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ブックマーク / note.com (228)

  • おもしろい文章は「たとえ話」や「たとえ形容詞」で出来ているという話|松尾茂起(ウェブライダー)

    昨晩、おもしろい文章は「たとえ話」や「たとえ形容詞」で出来ている、という旨のツイートをしてました。 そのツイートを自分用にまとめておきます。 おもしろい文章が書けなくて困っているという方の一助になれば幸いです。

  • 121万円投資してわかった英語勉強の最適な順番|鎌田 洋介/GAPRISE

    皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)と申します。 さて日はタイトルの通り英語勉強法についてです。 まず始めに断っておきますが、はっきり言って僕は英語が出来る方ではありません。 TOEICの点数だけでいえば、2年前は385点だった所から735点まで上がり、世間的には英語が出来るというカテゴリに入るのかもしれません。 しかしビジネスで使えるレベルには到底及びません。 ですがこの2年英語を勉強してきた結果、「英語勉強法」にだけはやたら詳しくなりました。そうです。末転倒というやつです。 ただここでお伝えするプロセスにそって勉強すれば、 少なくとも闇雲に進むよりはかなりショートカット出来ると思います。 なぜそこまで言い切れるのかというと、それ相応の投資をしてきたからです。 ざっと覚えている所で体験したレッスンを書き出してみました。 プライベート型レッスン ENGLISH CO

    121万円投資してわかった英語勉強の最適な順番|鎌田 洋介/GAPRISE
  • Webデザイナー1年目で指摘された10のこと|シロマ🏰|note

    Webデザイナーとして就職し、1年が経ちました。 会社の上司や学校繋がりの先輩、たくさんの方にご指導いただき、なんとか今までやってこれています。 なので、少し遅くなりましたが、1年目に指摘された点を10点、書いておこうと思います。 ①これからデザイン業務に携わる新人さんへ以下10点を気にして携わると、たぶんスタートダッシュが切れると思います。 ただ、失敗は悪いことではありません。みんな、通って来た道だよ〜わかるよ〜って言いたいがために書いてるようなもんです。 どうか自信を失わないで。一緒に頑張りましょう〜〜!! ②新人さんを教育する中堅〜ベテランさんへ1年のうち、50回ぐらい同じ内容を指導するかもしれません。。大変お手数おかけします。 人としても気をつけているつもりなんですが、所詮つもりで終わっています。が、1年経てばなんとか気づける程度には成長します。 当に申し訳ありませんが、どうか

    Webデザイナー1年目で指摘された10のこと|シロマ🏰|note
  • フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note

    フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる

    フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note
  • デザイン組織における「対話」のススメ

    サービスをつくる上でデザインが重要だ。 そんなことを感じていても、言葉としては抽象的なままで、実際のプロセスにおいて、具体的に重視すべきことの定義や、デザイナー自身がどんなスキルを向上させて良いのかが曖昧だったりすることは少なくないのではないでしょうか。 その中で、Coineyのデザインチームでは、サービスのデザインプロセスにおいて「対話」というものを一番重要なものとして定義し、対話のあるプロセスによってより良い体験をつくり出すことができるように取り組んでいます。 そもそも「対話」とは何かまず、なぜ対話が重要なのかという点に入る前に、対話とは何であり、何でないかを明確に定義しておく必要があります。 教育学者であり、企業・組織における人々の学習・コミュニケーション・リーダーシップについて研究されている中原淳氏によると、組織におけるコミュニケーションの形式を分類すると議論・雑談・対話に分けるこ

    デザイン組織における「対話」のススメ
  • 営業はアートなの?|本多なお|note

    「営業はアート」という言葉に、多くの方は違和感を覚えられるかもしれないけど、営業がアートか否かという議論は存在してる。分かりやすく説明すると、営業はアートなのか、それともサイエンスなのか、ということ。 それでも分からない? 困りましたね(笑) 私の専門分野である CRM は顧客との関係をマネジメントするための手法であり、KKD(勘・経験・度胸) の世界とは一線を画すものです。営業も顧客接点の業務の一つだから、理論的に体系化した説明や議論、そして実践ができるようにしなければならないと考えてます。だから、営業という企業の活動を暗黙知から形式知に変換することが必要なんです。 つまり、営業がアートか否かという議論は、営業を担当されている方が持っていらっしゃる知識(アート)を、形式知(サイエンス)として語ることができるのかということになります。 たまには、コンサルタントらしく結論から話すと、形式知化

    営業はアートなの?|本多なお|note
  • 【保存版】Pythonでデータサイエンスするための全体像と、必要な学習項目を初心者向けにまとめてみたよ!|Dai

    このnoteでは、データ分析をやってみたい人向けに、何を学んだらよいかまとめます。ちなみにこの記事では、「ディープラーニングで何かしたい!」みたいな人ではなく、「データをもとに有益なアウトプットを出せるようになりたい」という人向けの記事となっています。 追記) 反響があり、News Picksではテクノロジー一面に掲載されていました。 また、はてなブックマークでもホットエントリー入りして、5/5現在898ブックマークを突破しました。 データ分析の全体像まず、データ分析を行う上での全体像から見ていきたいと思います。流れとしては大きく分けて、4つあります。 1. データ分析から何を検証したいか決める (調査のデザイン) 2.  データ収集 3. データの整形 4. 分析を行う 各フェーズごとに行うことと、何が学ぶべきかまとめていきたいと思います。 1. データ分析から何を検証したいか決める (

    【保存版】Pythonでデータサイエンスするための全体像と、必要な学習項目を初心者向けにまとめてみたよ!|Dai
  • 山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香

    これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」というがサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ

    山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香
  • 上場企業→スタートアップに転職した男の末路|Daisuke Ueki

    新卒で入社した上場会社を丸1年で退職し、株式会社ROXX(旧SCOUTER)にジョインしてから、すでに2年がたった。その時はSCOUTERというプロダクトも世の中に出ていなかったので、会社に"売上"というものはまだなかった。前職の上司からは「そんな会社に行って大丈夫か?」と頻繁に心配され、とある上司には「お前の人生終わったな」と言われたのをよく覚えている。 特に大手企業に勤めている若い人たちは、スタートアップに転職しようとした時に、会社の上司や親からは猛反対を受けてしまっている人も多いと思う。 「それでも俺が決めたんだ」と強い志を持って振り切れないと、一昔前の価値観に雁字搦めになってしまっている大人の良心に縛られてしまい、なかなか決断できない人も多いと思う。僕自身も決断する時には、大きな葛藤があった。 でも、あの時どんなに否定されていても、この2年間で自分が経験してきたことだけがリアルだっ

    上場企業→スタートアップに転職した男の末路|Daisuke Ueki
  • #新しいカイシャ について、ホリエモンと、語ろう。|長田 涼

    こんにちは。nagata(@SsfRn)です。 少し前に参加した、サイボウズ主催の「新しいカイシャについて、語ろう。」(イベントレポートはこちら「コミュニティこそが、新しいカイシャのあり方」)。 そのイベントの参加者は全員招待者として参加できるということで、今回はこちらのイベントに参加してきました。 「チームワーク経営シンポジウム」です。 新しいカイシャについて、様々な方が集まってトークするこちらのイベント。 イベントとしてのパートは、大きく2つ。 なんと、あのホリエモンが来ちゃいます。個人的には、生ホリエモンは初めてだったので、とてもワクワクしておりました。 今回の記事では、こちらのイベントの様子をお届けしようと思います。なお、それぞれのパートで分けて、前後編の2部構成でお届けします。 前編は「ホリエモンと、語ろう。」です。それではどうぞ。 働き方改革とか何言ってんの? サイボウズの株主

    #新しいカイシャ について、ホリエモンと、語ろう。|長田 涼
  • 「正しい」けど「失礼」なひとを殺してはならない。|なおゆき

    Twitterでも好意的に拡散したこの記事ですが、私の感想は、「現実はおっしゃる通り」だけど、「こんな組織で働きたくないし、こんな空気をつくるべきでない」です。 文から引用します。 残念ながら「正しいこと」をそのまま伝えると、「失礼」になることも多い。 ・データがこう言っています ・論理的には、こちらが正しいです ・筋が通ってないですよね ・法律違反ですよね しかし、こういった「正しさ」を、間違っている人にぶつけても、大抵は物別れに終わる。 しかも、敵視される。 「話せばわかる」という言葉は美しいが、残念ながら、人間同士は話してもわからないのである。なぜなら、人間は失礼な人の言うことは、正しくても聞きたくない、と思うからだ。これには身に覚えがあります(笑) 私はこれまでに2度転職を経験しているのですが、2社目の在籍期間はわずか1年。実はそのときの退職の理由の1つがまさにこの記事の状況でし

    「正しい」けど「失礼」なひとを殺してはならない。|なおゆき
  • 代表退任とこれからのこと。|えとみほ

    先程コーポレートサイトにて発表があったとおり、2018年3月30日付けでスナップマート株式会社の代表取締役を退任することになりました。今後も関わりがなくなるわけでなく、非常勤顧問という形で会社やプロダクトに関わってまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。 突然のことで、少し驚かれた方もいらっしゃるかと思います。子会社社長の退任は親会社のインサイダー情報になる可能性があったため、今日までほとんどの方には黙っておりました。 お世話になった皆さまにつきましては、ご報告がこのような形になってしまい申し訳ございません。ご挨拶はこれからさせてもらえればと思います。 なぜ、今のタイミングで代表を降りることにしたのか?ということなんですが、ありきたりで恐縮ですが、新しいチャレンジをしたくなったからです。 Snapmartの着想から丸3年が経ち、1年7ヶ月ほど前に現在の親会社であるピクスタ傘下に入

    代表退任とこれからのこと。|えとみほ
  • フリーで成功するには二つの方法がある|林伸次

    ※土曜日は読む人が激減することが判明したので個人的な話を。 先日、けんすうさんがこんなツイートをしていました。これ、ほんと正しいなあと思いまして。 ●20代はバラエティ 僕、ほんと20代に色んなことをやったんですね。レコード屋で働いたり、ブラジルレストランで働いたり、ロンドン行ったり、ブラジル行ったり、お店始めたり、まあ色んなことをやって「今」があると思います。 ●30代はスペシャリティ 僕、実は、30代に何をやったか、ほとんど覚えていないんです。もうとにかくお店が忙しくて、さらにブラジルからレコードを輸入してインターネットで売るというビジネスも始めたので、とにかく忙しかったんです。 まあでもその30代の時に「お店ってどういうことなんだろう?」ってずっと考えて、僕なりに「お店の専門家」になったんだと思います。 ●40代はオリジナリティ 30代の頃から「音楽ライター」みたいなことはやってまし

    フリーで成功するには二つの方法がある|林伸次
  • 「企画脳」を育てるたった1つの習慣|竹村俊助/編集者

    どうやって企画力をつければいいのでしょうか? どうすればアイデアが出る頭をつくれるのでしょうか? 巷にはいろんなノウハウが転がっています。人と話す、を読む、映画を観る、つねに考えるクセをつける……。 同じ事象に出会っても「企画にできる人」と「できない人」がいます。いわば「企画脳の人」と「そうではない人」がいるわけです。 これからの時代、企画を立てられる「企画脳」の人材はますます必要とされるはずです。どうすれば「企画脳」を育てることができるのでしょうか? ぼくにはひとつの答えがあります。それは… アウトプットの機会をつくること です。 ぼくらは5年以上前から週に一回「10万部会議」という自発的な企画会議をやっています。10万部クラスの企画をみんなで考えようという会。若手編集者数人で集まって、ランチのときに企画を発表しあいます。 ノルマは1人5つ企画を考えてくること。たとえば前回ぼくが出した

    「企画脳」を育てるたった1つの習慣|竹村俊助/編集者
  • SoundFlowerとwriter.appを使った、自動文字起こし術決定版|平野太一

    文字起こしは、記事をつくる上で大事な工程のひとつ。 でも取材が終わった瞬間に、取材に行く前にやっていた“すぐにやらなければいけない仕事”をやったり、他の人から頼まれたタスクをやっているうちに、文字起こしがどんどん後回しになって億劫に。それなら、早いうちにクラウドワークスに出した方が効率がいいなと思って、ここ最近はそうしていました。 ・・・ そんなとき、こんなツイートを目にして、文字起こしを自動化できるかもしれない…!と思い、さっそく試してみました。 紹介されていたのは、「SoundFlower」と「Google Docs」の2つのツール。 ■ SoundFlower : https://github.com/mattingalls/Soundflower/releasesGoogle Docs : https://docs.google.com/ SoundFlowerの導入について

    SoundFlowerとwriter.appを使った、自動文字起こし術決定版|平野太一
  • 「ただひたすら褒め合う会」が控えめに言って最高だった話|竹村俊助/編集者

    こんにちは。褒められてますか? ぼくは昨日褒められすぎまして、ついウーロンハイを飲みすぎまして、まだあたまがちょっとクラクラしているなかこれを書いています。 ……あ、昨晩、「ただひたすら褒め合う会」という飲み会を開催しましたので、緊急レポートします。 そもそもはこのツイートが始まりでした。 結論から言いますと、褒め合う飲み会、通称「ほめ会」は、全員がハッピーになりますし、控えめに言って最高だったのでぜひやってみてほしいです。 「ほめ会」のやり方はこんな感じです。 ①メンバーを募る 知り合いや知り合いの知り合いに声をかけます。誘うときのセリフは「最近、褒められてる?」です。今回は10名ほどのふだん褒められてない人が集まりました。 ②場所を決める 今回はぼくの勝手な好みで渋谷のハッピーな居酒屋「やまがた」(中川淳一郎さんオススメのお店)にしました。どこでもいいと思いますが、今回は人数の増減に融

    「ただひたすら褒め合う会」が控えめに言って最高だった話|竹村俊助/編集者
  • 子供とお金|春名風花|note

    あけましておめでとうございます!みなさんお年玉はもらいましたか?お父さんお母さん、お子さんにお年玉はあげましたか?だいたいお年玉の全国平均は、小学校高学年から中学生だと一人あたりの合計金額が2万円から5万円ぐらい。多い子では一人で10万円以上もらう人もいるそうです。使い道は主に欲しかった服やCDを買ったり、もしくは貯金をしたり、お約束の「お母さんが大事に預かっておいてあげるからね」と言われて実質大半が巻き上げられるという人もいますね。笑 実はこれ以外に最近、お年玉の使い道として大人気なものがあるそうです。何だと思いますか? 「スマホ課金」 はい。何とお年玉の使い道としていまかなり多くなってきたのが、lineゲームアプリなどへの「スマホ課金」なんだそうです。お年玉だけではなく、毎月のお小遣いなどでも、今の子どもたちは品物として残るものを買うよりも、友達やバーチャルなものとの「コミュニケーシ

    子供とお金|春名風花|note
  • 海外写真家ポートフォリオまとめ【147個】|たいしょー@写真家

    こんにちは。写真家のたいしょーです。 海外のフィルムを現像してくれる場所が、毎年その年のベスト写真をポートフォリオと使用機材、使用フィルムと共に紹介してくれています。 https://carmencitafilmlab.com/best-of-2017/ https://carmencitafilmlab.com/best-of-2015/ https://carmencitafilmlab.com/best-of-2014-compilation/ (これらでシェアされているほぼ全てのポートフォリオを掲載しています。) とてつもなく良い写真ばかりだし、その写真を撮った写真家のポートフォリオを素敵なものばかりだったのでまとめました。 (今回は個人のメモ用にまとめたものなので、他のジャンルも撮っていてもウェディングのページをメインにしていたりと、トップページのみのシェアじゃないのでご了承下さ

    海外写真家ポートフォリオまとめ【147個】|たいしょー@写真家
  • ツイッター依存の私が3日間ツイッターを離れてみた|nukusu

    たった3日間だけど、ツイッターを離れるのは想像以上のメンタルが必要だったという記録。 私は2010年からツイッターを始めて8年目のツイッタラー。 初めの頃は呟かない日もあったが、2-3年経ったころから現在まで毎日欠かさずツイートしている。 と言っても、1日リプ含めて100ツイート前後程度でほぼ下ネタだし、有益な情報を発信しているわけでも無い。 朝起きたらツイッター見て、メール確認したらツイッターみて、移動中もツイッター見て、仕事中もツイッター見て、トイレ中もツイッターみて、寝落ちするまでツイッター見て、時にはツイッター見ながら別の端末でツイッターを開いてしまう始末だ。 こんな生活を何年も続けている。 私はツイッターに依存している。ツイッターは私の居場所になっている。 今時ありえないと言われるが私はLINEをやっていない。理由はここでは割愛するが、連絡手段はプライベートと仕事の場合も含め、ツ

    ツイッター依存の私が3日間ツイッターを離れてみた|nukusu
  • 【現役JD】が届けるワカモノのトリセツ、はじめるよ!|ワカモノのトリセツ

    はじめましてこんにちは! 女子大生コンビの《ゆめめ》と《ほっち》と申します。 私たちふたりはですね、とにかくトレンディなものが大好き同士でして、 何か面白い情報はないかと日々InstagramやTwitter、キュレーションメディアにへばりつくような生活を過ごしています。 さて突然ではありますが、私たちがnoteを始めようと決めた「あの日」の会話を、回想してつらつら書き連ねていきたいと思います。 ■ 『note』 を始めようとしたきっかけゆめめ 今日って新年初ほっちじゃない? ほっち それな。こないだあの企業で若者トレンドについてワークショップ開いて、その反省会したぶりじゃない? ゆめめ 確かに!ワカモノのトリセツって名付けたあの企画は良かったわw ほっち 楽しかったよね〜あれ!結構若者の中での当たり前をさ、人に伝えるってなかなかしないから、私たちも企業の人の反応を見るのも面白かったし、企

    【現役JD】が届けるワカモノのトリセツ、はじめるよ!|ワカモノのトリセツ