The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。
初投稿です。よろしくお願いします(/・ω・)/ 新卒入社してフロントエンドエンジニアとして働き始めて早半年。 最近は、自分の書いたコードが世の中にリリースされて嬉しさを噛み締めながら楽しく社会人生活を送っています。 こんな本を読み始めました Webフロントエンド ハイパフォーマンス チューニング -久保田 光則 (著) webパフォーマンスについて...要はサイトの 速度改善 について学べる本です。 冒頭に「ウェブパフォーマンスとは何か」が書かれてます。 ウェブパフォーマンスを改善することは、ユーザが目的の達成の為に費やす時間やリソースを節約させることであり、その節約した分ユーザを豊かにしているわけです。 ウェブページ遷移時の初期ロード時のパフォーマンスだけでなく ウェブページ内でのインタラクション(ユーザが起こした操作に対しての応答)の描画のパフォーマンスが重要になってきます。 読み込み
秋のJavaScript祭 in mixi 〜秋のJavaScript収穫祭〜 の当男子寮です。 https://javascript-fes.doorkeeper.jp/
日本では、2016年1月13日でIE8の正式サポートが終了しました。 それでも、まだIE8でもちゃんと閲覧できるサイトを作って欲しいと言われることがあります。 正式なサポートが終了したブラウザを使うリスクや対応工数を考えると、 クライアントには「IE8は対応外です」としっかり説得すべきです。 でも、大人の事情で対応することになった際に、気をつけるべきことをまとめました。 2016年以降に「IE8に対応して」といわれたとき思い出したい六項目 1. IE8は対応外と突っぱねるべし 一番良いIE8対策は、動作確認対応外にすることだと思います。 公式サポートが止まったことで予期せぬ攻撃を受け、そのリスクを誰が負うのかクライアントさんにも説明してください。 ブラウザシェアなどをお見せして、そろそろ推奨環境をアップデートしませんかと説得してみてください。 古いユーザーさんに支えられているサービスは…頑
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、Webサービスやサイトを制作する過程において、知っていると役に立つユニークなサービスを厳選してみました。 ゼロから実装すると難しい機能を簡単に提供してくれたり、サイトにちょっとしたアクセントを加えてくれるモノや、専門的な解析・分析をサポートしてくれるものまで幅広くご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください! ■Webサイトに「感情ボタン」を設置する! 【 Emotify 】 ブログの記事などには、よく「SNSボタン」が設置されていますが、これと同じような感覚でユーザーの「感情」を表現したボタンを設置できるのが「Emotify」の特徴です。 導入方法もシンプルで、ユーザー登録後に生成されるコードをコピーし、表示させたい箇所のHTMLに貼り付ければ完了というお手軽さ。 実際に、「感情」ボタンを設置するとこんな感じになります!(スマホに
(のちにキャッチーでポップな気の利いた文章に差し替える) いつまで経ってもキャッチーでポップな気の利いた文章が思いつかなかったので、このまま公開します。Twitterに関する実装あれこれです。 実は 公式ドキュメント に詳しく載っているので気になる方はそちらも確認してみてください。ちなみに本記事には公式ドキュメントに載っていない生活の知恵的なテクニックも記載しております。 dev.twitter.com 目次 1. 公式ボタンの設置方法 1.1 ボタンの種類と入力項目 1.2 ページ内に公式ボタンを複数置きたい場合 1.3 ツイートの文字数を稼ぐためにURLの短縮を缶変えている場合 1.4 ユーザーを複数入力したい場合 1.5 推奨ユーザーを複数入力したい場合 1.6 ハッシュタグを複数入力したい場合 1.7 画像付きツイートを投稿させたい場合 1.8 動画付きツイートを投稿させたい場合
TOP > Design > web開発・構築時に参考にしたい最新ツールまとめ「Fresh Toolbox for Web Developers – August 2015」 webサイトを構築するのにはさまざまな機能を盛り込むこともあり、一から開発を行っているとどうしても時間やコストがかかってしまうもの。今回はそんな時参考にしたい、最新ツールまとめ「Fresh Toolbox for Web Developers – August 2015」を紹介したいと思います。 gridstack.js jqueryプラグインや、その他便利なリソースが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、以下よりご覧ください。 詳しくは以下 Crayon.css さまざまな色合いのカラーをCSSで表現できます。塗りを重視したデザインをCSSで構築したい時に。カラーが豊富なのも魅力的です
iOS9がリリースされ、iPhone6sも発売され、iOS9 Safari9で使える新機能をWebプログラマ目線で使ってみたいものをいくつか試してみました。iOSはアップデートの進捗がわりと良いので、新機能でもモバイルサイトであれば積極的に使える…はず。デスクトップ版の方は…お察しください。 ぶっちゃけ今回はそこまで目玉機能はなく、地味です。地味ですが、SafariでWebアプリを作れるようになりそうな気配がどことなくするようなしないような感じの内容です。残念ながらServiceWorkerには対応していないので、それに対応してくれたらもっとアレなんですが。 iOS Safari9の新機能(OSX版含む) CSS系 backdropフィルタ対応 新し目のiOSやOSXとかのメニューバーが半透過されるあれが作れます。要は背景要素に対してフィルタがかけられるプロパティです。綺麗で良いですね。
ウェブ標準の変化に伴い、960pxの固定幅で中央寄せするコンテンツレイアウトは少なくなってきました。かわりに、背景画像に高画質の写真素材やイメージ画像を用意し、ブラウザ幅いっぱいに拡大して魅せる、というのがオシャレな最新デザインとして定着しつつあります。 これは考えてみれば自然なことで、基本的にウェブサイトの閲覧はユーザーの任意のサイズ(ブラウザ幅、ウィンドウ幅)で見ることができるのが当然であり、制作側の意図で強制的に任意の幅までしか表示しないというのは、おかしなことです。 いまだに地方自治体や行政のウェブサイトでは、左寄せで固定幅のデザインレイアウトとなっており、ブラウザをPCの幅いっぱいに表示しても、右側には無意味な余白が表示される、なんてことはよくありますが、この記事ではウェブサイトの背景画像を全画面表示する方法について解説したいと思います。 一番単純な方法―background-s
と呪文のように書いてきたが、いい加減ちゃんと整理して理解しよう。 いろいろ調査した結果、以下の考え方で理解できると思う。 まず、実際の液晶の解像度は一旦忘れろ。 <meta name="viewport" content="width=480">と指定したとする。 するとそこに幅480pxの仮想的なウインドウが作られる。幅480pxの液晶モニターがあることをイメージして欲しい。これをviewportと呼ぶ。 ブラウザはviewportにレンダリングする。viewportの中では、あたかも本当に480pxのモニターを使っているかのような環境になっている。なので、JSのdocument.documentElement.clientWidthなんかも480を返すし、media queryの条件判定でも480pxの画面幅が使われる。 次にviewportを実際の液晶画面に表示する。この時、view
Web制作の「時短」に役立つChromeデベロッパーツールの活用法を紹介する本連載。第3回は、「Elements」パネル、「Sources」パネルでサイトを検証する方法を解説します。 他人のコードを効率よく調べたい! ディレクターやデザイナーから、「このサイトみたいなデザインにしたいんだよね」と言われることってよくありますよね。また、海外のかっこいいサイトを見ていると、使われているインタラクションを真似したいと思うこともあります。 そこで、Chromeデベロッパーツールを使って、他のサイトのCSSやJavaScriptを効率的に調査する方法を解説します。 1.背景画像を100%表示しているCSSの実装方法を調べる 背景画像の比率を変えずに高さと幅をフィットさせるデザインのページを例に、Chromeデベロッパーツールの「Elements」パネルで実装を調べていきます。Elementsパネルは
ページを読み込み直さずにJavaScriptでタブ切り替えやページャーで表示を変えた場合、そこからリンクをクリック等で別のページに遷移した後にブラウザのBackやhistory.backで戻って来ると、初期表示のページになってしまいます。 そこで、HTML5で導入されたhistory.replaceState()を使って現在の履歴を表示状態を含むものに書き換えて、Backで遷移直前の表示状態に戻れるようにします。 以下、jquery.pajinateを使ったページングがあるページを例に挙げます。 <div id="link-list"> <ul class="content"> <li><a href="path/detail/page1.html">リンク1</a></li> <li><a href="path/detail/page2.html">リンク2</a></li> ・・・ <
最近のWebサイトやブログで見かけるアニメーションを使ったさまざまなかっこいいエフェクトやコンテンツの見せ方を実装するCSSやJavaScriptのチュートリアルをCodyHouseから紹介します。 それぞれファイルを一式でダウンロードできるので、すぐに利用できます。 Fixed Background Effect デモページ 対応ブラウザ:Chrome, Safari, Firefox, Opera, IE9+ sectionやdivを垂直に配置した縦長ページで、背景を固定し、各コンテンツがカーテンを引き上げるようにスクロールするシンプルなテンプレート。
Updated 2015.11.24 / Published 2015.04.02 新しいFirefox OSやWindows Phoneを含めた2015年現在のユーザエージェントを判定し分岐処理を行う手順をご紹介します。OSや機種毎の処理を行っていくには、もはや無理がありますので、タブレットかスマートフォンかを判別することのみにフィーチャーしています。 ユーザエージェント情報に依存して、分岐処理を行うと、常に付きまとう悩みの種が新しいOSの登場です。今年もすでにauからFirefox OSを搭載したスマートフォンであるFx0が新たに登場し、次いで日本国内でもWindows Phoneが発売されることが決まっており、ユーザエージェント情報に依存して処理を行っている部分は相次いで見直しを迫られることになりますので、以下、ご参考に活用いただければと思います。 var _ua = (functi
written by DEFGHI1977 [重要] auonenetホームページ公開代理サービス終了に伴い、公開済みの各種ドキュメントをxdomainサーバーに移行しました. 旧アドレスへのアクセスは本ページにリダイレクトされます. お手数ですがブックマークやリンクなどのURL参照先の更新・変更をお願いいたします. You were redirected from old "dion(auonenet)" page which had been out of service. Please update URL settings of your bookmarks, links or more. Thank you. 突貫工事で作ったため, 抜けがあるかもしれません. ゲームツール等(game tools) 悪魔城ドラキュラHoD(Castlevania HoD)・アイテム早見表(Cas
こんにちは、デザイナーのぺちこです。 さて、前回「YouTube動画コンテンツの埋め込みをしよう【紹介編・オリジナルUIと導入サイトまとめ】」という記事を書き、末尾で「次回は実践です!」と予告してしまったので…勉強してきました! 以前に「サイトでおしゃれに動画再生!オリジナルUIの全画面動画を実装!」という記事を書いたのですが、基本的にはこれと同じことをYouTubeAPIでやってしまおう、というのが今回の趣旨になります。それでは早速いってみましょう。 DEMO 今回は、以下の項目にあてはまるような方にお使いいただけるサンプルを準備しました。サクッと実装しないといけないデザイナーさんに向けて作ったものです! しかし、私も所詮しがないデザイナー…。JavaScriptに堪能な方は、多分自分で書いたほうがスマートだと思います…。すみません、すみません…。 こちらは以下のような人におすすめです。
作成:2014/09/29 更新:2014/11/01 Webデザイン > Webデザインの流行りを知るために、トレンド感のある配色や洗練されたレイアウトをつくり上げるために、知っておきたいことや方法など。他に、Web制作において今後積極的に挑戦してみたいものをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 配色 1.ネオンカラー 2.washed out 3.グラデーション 4.マテリアルデザイン 模様 5.ジオメトリー 背景 6.背景色を時間の経過で変化させる 7.スクロールで背景固定、コンテンツだけ動かす 一部に動きをつける 8.シネマグラフ 9.線画 (SVG) 10.グリッチ UI・他 11.ゴーストボタン 12.プレースホルダー 13.ローディングエフェクト 14.pushState 15.ドロアー レイアウト 16.タイルレイアウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く