利用者と接触するためのチャネルの1つとして、SNSは無視できない存在になりました。 SNSの中でも、特に日本国内で高い人気を誇るのが*「Twitter」*です。 月間利用者数は4,000万人を超えており、世界的にもトップクラスの増加率を維持しています。 災害時のライフラインとしての利用も定着しており、いまやインフラとして機能しているTwitterは、ビジネス活用も当たり前になっています。 ただ、企業のSNS担当者の中には**「若者がメイン利用者だから、低単価のものしか受け入れられない」**というイメージを持たれている方が多いかもしれません。 確かにTwitterでは食品メーカーや若年層向け商品のプロモーションが多くあるようですが、実はそれ以外の分野でも成果を期待できます。 今回は、Twitter Japan株式会社監修 のもと、最新のTwitterの利用状況データと、パナソニックのTwit
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