id:tokuhirom の助言を受けて、APIの見直しなどをした*1。 キャッシュディレクトリのデフォルトが、テンプレートファイルと同じディレクトリからFile::Spec->tmpdirへ。これはcache_dirオプションで変更もできる 一引数の render(\%vars) は混乱を招くため廃止。文字列をのレンダリングはrender_string($str, \%vars)を使うようにした fileオプションとstringオプションも混乱を招くため廃止 TT風構文でINCLUDE、UNLESS、関数呼び出し、メソッド呼び出しをサポートした importオプションでモジュールの関数を使えるようにした。エクスポート可能な関数であれば自由に使えるので、単純なラッパープラグインのための特別な名前空間は必要ない。 また、テンプレートカスケーディングを拡張し、cascade with ...が