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Interviewとお笑いに関するak9のブックマーク (4)

  • ロンブー田村淳がニコ動に見出した「面白さ」 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます 田村淳がテレビに見切りをつけた理由 今のテレビを捨ててニコ動だけに絞ってやってみようと思った。それでホントに言ったんですよ、吉興業に。俺、テレビを捨てて年棒制でニコ動専属タレントになるの無理かな?って」 これは、先日発売された別冊カドカワの「ニコニコ動画」特集号に掲載された川上量生氏(ドワンゴ代表取締役会長)との対談の冒頭にある、ロンドンブーツ1号2号・田村淳の発言。僕はこの記事の取材と原稿を担当したのでもちろん現場にも居合わせたのだけど、スタートから数分で、いわばテレビ界に見切りをつけるようなこの発言が飛び出したときには、当にビックリした。 で、そこについて、いろいろと考えてみたのが今回の記事。 もちろん、川上量生氏は株式会社ドワンゴの代表取締役会長で

  • 大物監督にコケる芸を習う :: デイリーポータルZ

    「大物監督にインタビューすることになってさ、壇上に上がるときのズッコケる芸を教えてもらおうと思うんだけど…」デイリーポータルZWebマスター・林さんからそんな話を聞いた。 えー?やってくれるんですかねー、と笑っていたが、「ファンなんだったら来る?」へい、へい、「インタビュアーやんない?」ようがすようがす、と答えていたらいつの間にか大物監督にインタビューすることになってしまった。おおおお、しまったー。 …ズッコケる芸って、監督に話通ってんですか? 「宣伝の人によると、気が乗ればやってくれるかもしれない、って社長が言ってたって。」 通ってない!やばい、死ぬかもしれない。 (大北 栄人) 試写会に インタビューの前になにはともあれ映画だけは見ておこうと試写会に。このサイトは映画サイトじゃないし、私は映画ライターでもないので試写会に行くなんてのも4年ぶりだ。 『アウトレイジ』 映画『アウトレイジ』

    ak9
    ak9 2010/06/10
    監督も楽しんでるねw
  • 楽天ブックス|著者インタビュー 土田晃之さん『土田晃之のガンダムにもの申す』

    ガンダムの「海賊版」!? −−「機動戦士ガンダム」(ファーストガンダム)以降の流れがわかりやすく書かれていて、ガンダムに再入門したい人たちに最適ですね。 土田さん 自分ではガンダムだと思っていないんですよ。ガンダムって、ガンダムについて情報を得ることができるだと思うんですけど、これは僕がガンダムのDVDを見た「感想」が書いてあるだけなんで。 −−「感想」以外にも、自らガンダムコスプレに挑戦したり、高さ150センチのガンダムの巨大模型を作ったり、盛りだくさんです。 土田さん のなかの企画もガンダムファンに向けてないですよ。コスプレ企画も、ガンダムをよく知っている人がハハって笑うくらい。実家でこどもたちとデカいガンダムを作るっていう企画も、他人が見たら「だから?」って話ですから。 −−ガンダムの名シーンを土田さん自ら演じているコスプレ企画はすごく凝ってますね。とくにミハルがぶっ飛ん

  • 「俺の面白さはこんなもんじゃない!」――田代まさし氏、降臨 出所後の生活を語る

    田代まさしさんの人生は、山あり谷ありでジェットコースターのようだ。「ダジャレの帝王」と呼ばれ、月に1000万円稼いだ時期があった。刑務所という「笑いのない世界」にも入った。刑務作業で得られる月収は400円だった。 昨年6月、3年半ぶりに出所した。「俺は過去の人」――こんなふうに思っていたが、イベント司会などの仕事が舞い込んでいる。今年3月には動画サイト「zoome」で冠番組「田代まさしのお久しブリーフ」も始まった。番組を見た人から「面白かった」とほめられたが、実はまだ調子ではないという。「俺の面白さはこんなもんじゃない」と密かに思っている。 ネットでは“ネ申”と呼ばれる。米TIME誌の「PERSON OF THE YEAR」のネット投票で、田代さんが一時的に1位になった“田代祭”は、もはや伝説(?)だ(1位はなんと?TIME「PERSON OF THE YEAR」投票にネットの“力”)。

    「俺の面白さはこんなもんじゃない!」――田代まさし氏、降臨 出所後の生活を語る
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