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InterviewとiPadに関するak9のブックマーク (2)

  • 動画の勢い、“静画”にも――ニコニコ静画(電子書籍)の狙い (1/4)

    角川グループとドワンゴの包括的業務提携のニュースが報じられ、約1年が過ぎた。当時電子書籍をテーマに取材を続けていた筆者も、BOOK☆WALKERを運営する角川コンテンツゲート(KCG)の安洋一常務取締役に取材しており、今年にはビューアーが登場するというコメントを得ていた。 そしてついにドワンゴから電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」が満を持して登場し、iPhoneiPad版アプリも同時にリリースされた。このサービス、時間をかけた背景や、ニコニコ動画として電子書籍にかける意気込みや狙いなどを、ドワンゴ 企画開発部 部長の伴 龍一郎氏に聞いた。 「角川ニコニコエース」は出版と配信の“相乗効果” まず、今回の目玉はなんといっても「角川ニコニコエース」という、ニコニコ静画(電子書籍)限定の電子書籍だ。伴氏は開発中のiPad版をめくりながら説明してくれた。 「角川ニコニコエースは、角川書

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  • iPhone神ゲー「GROOVE COASTER」はこうして生まれた (1/5)

    GROOVE COASTER 作者:TAITO Corporation 価格:250円 iPhone/iPad用のゲームアプリ「GROOVE COASTER」(グルーヴコースター)がめちゃくちゃ面白い。面白すぎて記者の日常は崩壊寸前だ。 リズムとともに流れてくる光にあわせ、画面をタップし、なぞり、フリックする。プレイはたったそれだけだ。それなのに、ステージをクリアしたときの気持ち良さが半端じゃない。ネットでも発売後わずか一日で大絶賛、「即買い」「神ゲー」「最高峰」と感極まったブログが続々と上がった。かくいう記者もプレイ中に電車を乗りすごして重要な取材に大遅刻、理由を言えるわけもなく先方の前で平謝りという中毒っぷりを発揮している。 そんな罪つくりなGROOVE COASTERを企画したのは、タイトーのゲームデザイナーである石田礼輔氏。2000年に入社し、10年以上モバイルの開発にかかわってき

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