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2009年12月13日のブックマーク (5件)

  • Journey of a lifetime

    In everyone's life, there are moments that they know will change their future forever. I had such a moment thirty years ago today but at the time I could never have imagined the magnitude of the impact. That was the day my family first arrived in the United States. The journey to get here was challenging. Just applying to leave the Soviet Union branded us with a scarlet letter -- my father lost hi

  • オプション設定がマニアックすぎる「虫姫さまふたり Ver1.5」先行体験会 : アキバBlog

    3連休の最終日23日に、メッセサンオー店で11月26日発売のXbox360シューティングゲーム「虫姫さまふたり Ver1.5」の先行体験会が行なわれた。 Xbox360 『虫姫さまふたり』は、4Gamer.netによると『2006年よりアーケードで稼動している“弾幕”系シューティングゲームで,前作の「虫姫さま」の続編に。ファンタジーベースの世界観や,人気イラストレーターHACCAN氏によるキャラクターデザインと,激しい弾幕が人気タイトル。Xbox 360版はVer1.5をベースとした内容に新機能を追加し、グラフィックス機能も高解像度用に一新されている』みたいで、はちま起稿さんではオプション設定がマニアックすぎると話題とも。 5画面並列設定。ほとんどの人は「何に使うのこんなもの」と??状態かと思いますが、5画面毎に少しずつフレームレートが異なってることから『フレーム処理研究用』、つまり動画

  • App Storeエフェクト―iPhoneアプリのどん底に向けての競争

    これは異常でしょう。 どんな名の通ったソフトもiPhone/iPod touch用にリパッケージしてApp Storeの聖なる門をくぐった途端、なんか不思議なことが起こるんです。そう、必ずと言っていいほど安くなる。安ーーーく。いいこと...だよね? それがそうとも限らないんですよ。 App Storeはデベロッパーが見たこともないような摩訶不思議な場所です。そこではベテランも初心者も素手でバトルで、ほんの数年前には想像もしなかったような水準まで価格をバンバン下げています。お陰で利鞘はレーザーの刃の先ほども薄くなり、なのにカスタマーは「アプリはどんどん安くなる。が、質と内容はどんどん充実する」なんてこと、さも当たり前のように期待してます。 これはデベロッパー、他のソフトウェア用プラットフォーム、もしかしてますます目移りが激しくなってるカスタマー自身にとっても地図のない危険地帯のようなものです

    App Storeエフェクト―iPhoneアプリのどん底に向けての競争
  • Googleが独自Android携帯「Nexus One」を2010年に発売か - WSJ報道 | 携帯 | マイコミジャーナル

    Googleは自らがデザインしたAndroid携帯を、キャリアとの提携なしに来年2010年にも発売する計画だ。米Wall Street Journal (オンライン版)が12月12日(現地時間)に報じている。WSJが同件に近い筋の情報として伝えたもので、製品名は「Nexus One」、製造は台湾HTCが請け負うという。 WSJによれば、Google製のNexus Oneは、搭載するアプリから個々の画面のルック&フィールまで、同社が一貫して設計した点に特徴があるという。すでに社内では従業員にNexus Oneを配布してテストを開始しており、12日に掲載されたあるブログの投稿には「新しいモバイル機能と性能をテストするよう」伝える書き込みがあったという。 これまで(在庫などの)リスクをほとんどとってこなかった同社にとって、携帯販売への参入は新しい試みとなる。GoogleではNexus Oneを

  • 株式会社ケイブ

    モノをつくること自体に、意味はありません。 人のココロに入り、揺さぶり、そこで価値が生まれる。 私たちは、トコトンまでイメージします。 何をすれば、よろこんでもらえるのか、 何をすれば、おどろいてもらえるのか。 答えはありません。でもその代わり、 価値はココロの中で無限に膨らますことができる。 だからこそ、きっと、私たちは エンターテインメントに取り憑かれているんです。