つい見せびらかしたくなるようなのが、来ました。 Android携帯「G1」などのUIを請け負うデザイン会社The Astonishing Tribeが、Android用の新しい3Dのホームスクリーン、TAT Homeをデザインしました。ジェスチャーで操作でき、美しく、見たことのないようなものになっています。 上の動画は、生のデモを録画したものです。TAT Homeは実際できているソフトウェアで、コンセプトの公開前に米Gizmodoの記者には携帯電話上で動いているところを見せてくれました。 印象としては、若干やりすぎ感はあるものの、非常にキャッチーで、受けのよさそうな要素がたくさん---たとえばホームスクリーン・スイッチャーとか---あります。またポイントはやっぱり、「携帯で3Dってこんなに行けるんだ!」って実感できるのと、いまどきのハードウェアはそれくらい優秀なのがわかることでしょうね。
余分なライブラリをすべて省いた最小構成のAndroid「Light-weight Android」が2010年2月末にも完成する。ターゲットとなるのは本来のAndroidがターゲットとするスマートフォンほどの高機能が不要な組み込み機器。Light-weight Androidに機器ごとに必要な最小限の機能を追加して利用することを想定している。 開発したのは組み込み機器向けのAndroidプラットフォーム開発を目指すOpen Embedded Software Foudation(OESF)のCoreSystem Working Groupである。会員向けに2月末に完成版を公開するほか,同年夏にはOESFのAndroidパッケージ「Embedded Master 2」に組み込んで一般に公開する予定である。 OESFではLight-weight Androidと併せ,選択した機能を使ってアプリ
Simple Device メーリングリスト "Simple Device"は、ネットデバイスやガジェット等に関する話題を、企業・団体を超えて情報共有するメーリングリストです。 ゆるめに運営しています。積極的にご参加ください! だれが参加してるの? このMLは企業や団体の枠にとらわれず、誰でも参加できるMLです。登録されているのは次のような方々です: 各企業の経営企画部・マーケティング・プランナー エンジニア・研究者 雑誌ライター・編集者 アーティスト・デザイナー 学生・趣味でモノづくりしている方 etc どんな話題? 「パソコンや携帯の次に来る、新しいネットの姿」です。キーワードとしてはネットデバイス、ガジェット、ネット家電、デジタルサイネージ、仮想現実、次世代端末などがありますが、特に決まっていません。多少ズレていても、ゆるく、幅広く、情報共有できます。 MLの内容は議論メインではな
サイバーエージェントが2009年12月8日に開始したミニブログサービス「Amebaなう」。Twitterに似た機能を備え、今自分が何しているかをリアルタイムにつぶやくサービスだ。2月17日に開催された、一般社団法人ブロードバンド推進協議会(BBA)主催のオンラインゲームやコミュニティに関するイベント「OGC 2010」において、サイバーエージェント 新規事業局局長 アメーバ事業本部ゼネラルマネージャーの長瀬慶重氏が講演し、Amebaなうの利用状況を初めて明かした。また、Amebaの戦略についても語った。 Amebaなうは、サイバーエージェントが運営するオンラインコミュニティサービス「Ameba」の1つという位置づけ。ここには芸能人ブログなどで知られるアメーバブログ(アメブロ)も含まれる。Amebaユーザーに“つぶやき”の文化を広げることを目指したといい、「Twitterの機能に極めて酷似し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く