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2011年3月20日のブックマーク (3件)

  • 首都圏のみなさんへ:西へ行こう:Kenn's Clairvoyance

    未曾有の大災厄となってしまった東北大震災。起きてしまったことを嘆いたり、電力会社や政府の対応を非難したり、努力や負担を負わずに安全地帯から良い活動をしたつもりになる自己満足的な行為であるスラックティビズムでガス抜きしたり、そういったことは今なんの役にも立たない。そういうことはあとで好きなだけやればいい。まさに今、自分たちには何ができるのか、何をするべきか、そのことを考え抜いて行動に移そう。 なかでも、圧倒的な人口がいて、被災地と資源面で密接に接続されている首都圏のひとたちにむけて、この記事を書いている。あなたたちが、この震災の復興における大きな鍵を握っていると思うからだ。 震災の余波が長引くにつれ、首都圏でも市民生活のライフラインであるところの電力、ガソリン、水、そして料が不足してきている。そして、今後その傾向はもっともっと深刻になっていくだろう。現代では電力がすべての経済活動のインフラ

    首都圏のみなさんへ:西へ行こう:Kenn's Clairvoyance
    akaiho
    akaiho 2011/03/20
  • アメリカは、東日本大地震をどう受け止めたのか(小池 良次) @gendai_biz

    今週は掲載予定 *1を変更して、東日大地震を「アメリカがどう受け止めたかについて」まとめてみたい。 同地震は米国時間の深夜に発生したこともあり、多くの米国人は早朝のニュースで日の惨状を知った。私の住むシリコンバレーでは、ローカル・テレビ局が地震や津波の映像を繰り返し流し、気象予報士は太平洋を渡って押し寄せる津波の状況を解説した。自宅から30分ほどの港町ハーフ・ムーンベイやサンフランシスコ湾口などには、約1メートルの津波が3月11日金曜日(米国時間)の昼頃に押し寄せ、ヨット・ハーバーや漁船に軽い被害がでた。 米メディアの報道合戦と人道支援の拡大 M9.0の激震と7mを越える津波のニュースは米国人を驚かせるとともに、ほぼすべてのマス・メディアで空前の報道合戦が開始された。大手メディアは急遽、日に特派員を派遣し、現地からの報道体制が強化した。アメリカ市民がこれほど身近に"日"を感じたのは

    アメリカは、東日本大地震をどう受け止めたのか(小池 良次) @gendai_biz
    akaiho
    akaiho 2011/03/20
  • ひゃくまんえ~ん“放射線”ハンタ~! 漏らしてる子はいねぇがぁ~? (1/7)

    扇風機、クッション、クリスマスツリーなど、今や“ネタの宝庫”と化しているパソコン向けUSBアクセサリー。そんなUSBアクセサリー業界を震撼させた(?) 驚きの新製品が今年になって発売されたのをご存知だろうか。 その名も『USBガイガーカウンタ』だ。 何と放射線を計測して、そのログをパソコンで記録できるという代物になる。今回は特別企画と題して、このUSBガイガーカウンターの魅力をたっぷりと紹介していこう。テストを担当するのは、確かな技術とマニアな視線が人気の“裏アキバ”番長、藤山哲人氏だ! ある意味、電波系を超越! 世の中いろんな人がいるモンだ。死者の霊を呼び出して会話できちゃうイタコさん。神様の声を聞けちゃう神官。まぁ最も身近なのが、インターネットでよく見かける電波が聞こえちゃう人たちかもしれない。 かくゆう筆者も、エロいフィギュア記事を書いているときは、フィギュアの女の子たちや、天のエロ

    ひゃくまんえ~ん“放射線”ハンタ~! 漏らしてる子はいねぇがぁ~? (1/7)