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2013年5月23日のブックマーク (3件)

  • ソシャゲブームが終わり、インフラ整備のニーズが上昇~急変する採用動向に見る「スマホ普及期」の開発トレンド - エンジニアtype

    トップページ > 旬ネタ > ソシャゲブームが終わり、インフラ整備のニーズが上昇~急変する採用動向に見る「スマホ普及期」の開発トレンド 「採用」は、その時々の世相やビジネストレンドを反映する一つの指標である。この視点で見た時、今年のゴールデンウィークは、大きな転換点になったといえるだろう。 過去2~3年、エンジニアの中途採用で最もホットな分野だったソーシャルゲームやアプリ開発職の採用が、5月に入って急速にブレーキがかかり始めているのだ。 それだけでなく、2008年のリーマン・ショック以降、企業のシステム投資抑制で「ピンポイント採用」が主となっていたSI系の求人マーケットがにわかに盛り上がりを見せ始めた。 キャリアデザインセンターが運営する「typeの人材紹介」のキャリアアドバイザー後藤和弥氏によると、こうした変化が同時に起きた背景に、「ガラケーからスマートフォンへの乗り換え」が関係している

    ソシャゲブームが終わり、インフラ整備のニーズが上昇~急変する採用動向に見る「スマホ普及期」の開発トレンド - エンジニアtype
    akaiho
    akaiho 2013/05/23
  • GREE中国撤退の原因になったソーシャルゲームとは? | 日刊SPA!

    GREEが突然、中国からの撤退を決定し、中国でも大きなニュースになっている。同社が先日、発表した2013年1~3月期の連結決算では、純利益が前年同期比65%も減少。テコ入れのため、中国からの撤退を決めたようだ。北京にある同社中国オフィスは6月28日に全業務を終了させると発表したが、130人あまりの従業員の補償や処遇をめぐっては、同社役員が従業員に囲まれて吊し上げを喰らうなど(中国メディア)、ひと波乱ありそうだ。 そんななか、北京の夕刊紙『京華時報』(21日付)によると、従業員が同紙の取材に応じ、補償内容の一部が明らかになったという。GREE側が提示した補償内容は、「勤続年数×年収」プラス、2~3か月分の給与を合算した金額を支払うというもの。ただし、GREE中国は2011年7月にオフィスを開設しており、勤続年数がどう計算されるかは不明だという。さらに同社では従業員の残業が多く、提示された補償

    GREE中国撤退の原因になったソーシャルゲームとは? | 日刊SPA!
    akaiho
    akaiho 2013/05/23
  • 稲船敬二氏と水口哲也氏が語る、これまでのゲームとソーシャルゲームの未来

    モブキャストは5月21日、都内にて第1回「mobcastオープンカンファレンス」を開催。そのなかで、ゲームクリエイターの稲船敬二氏と水口哲也氏による「ソーシャルゲームの未来」と題したトークセッションが行われた。 稲船氏は「ロックマン」、「デッドライジング」などを手掛け、現在はcomceptを設立しコンセプターとして活動している。一方の水口氏は、かつて「セガラリー」や「スペースチャンネル5」などを手掛け、現在はMizuguchi Creative Office代表、そしてmobcastのクリエイティブアドバイザーを務めている。ともにゲームクリエイターとして広く知られている2人が顔を合わせ、これまでのゲームについて振り返りつつ、ソーシャルゲームの未来をテーマに語った。 努力なくゲームが遊べ、制作は努力する”ズレ” 同い年という2人は長年ゲーム業界に従事し、アーケードゲームやコンシューマーゲーム

    稲船敬二氏と水口哲也氏が語る、これまでのゲームとソーシャルゲームの未来
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    akaiho 2013/05/23