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ブックマーク / anachira.blog.shinobi.jp (9)

  • アなチラ!

    同人ゲームのヒロイン「霧雨魔理沙(翠夢想Ver)」の衣装で接客するイベント「東方プロジェクト・霧雨魔理沙week」開催告知看板。開催しているのはメイド喫茶「mia-cafe」で、開催期間は5月17日(木)~22日(火)。 「霧雨魔理沙」は東方プロジェクト製シューティングゲーム「東方シリーズ」の自機(ヒロイン)の1人で、2pキャラ的な存在。設定は「博麗霊夢(1pキャラ)の友人でありライバルとされ、性格はかなりのひねくれ者でかつ負けず嫌いで努力家とされている。ニックネームは「黒いの」や「魔理沙」。 東方プロジェクトゲームは完成度が高く人気も高い。同人誌即売会会場での配布が中心で、秋葉原の同人ショップなどでも取り扱われている。 同人ソフトのイベントをメイド喫茶が行うのも珍しく、mia-cafeの作品に対する愛情が感じられる。 なお、姉妹店「ミフ・ラウンジ&リラクゼーション」では同期間に、「博麗

  • アなチラ!

    実際にどんな効果が出るか試すために、AVI、WMV、mp3、iso、jpgの各ファイルを用意して、怪ファイルを実行してみました。ファイルを実行すると「泉こなた」のイラストが画面上に現れて、しばらくたってから各ファイルが全てbmpファイルに書き換えられた。今回用意したファイルの書き換えに要した時間は約1分。 また、ファイルの書き換えだけでなく、動画再生用ソフト「DivX」「InterVideoWinDVD」、チャットソフト「Windows Messenger」、ブラウザソフト「Fire Fox」などのexeファイルも使用不可能になっていた。 なお、この実行ファイルは停止させるまでHDD内部を検索し続ける、そして同じファイルに対しても何度も書き換えを繰り返すので、ものによっては「xxx.wmv      .bmp      .bmp~」というファイル名になる。止める手段は不明だったので、今回は

  • アなチラ!

    自分のページ内に「着せ替え可能な3Dキャラクター」がいるのがウリのSNSが4月1日に開設される。紹介していたのは秋葉原のコミュニティペーパー「カルケット」。 3Dキャラクターは回転、拡大縮小が出来るほかポーズを替えたり、着せ替えすることも可能になっている。また、キャラクターの衣装や小物は別途提供される予定。また、3Dキャラクターの日記を読んだり、イメージをキャプチャするなども可能。他のSNS会員への公開非公開も設定できる。 なお、現在無料会員登録者に3Dキャラクターを無料でプレゼントするキャンペーンが行われているほか、4月30日までに登録者の中から抽選で豪華景品も当たるキャンペーンも行われている。 同じSNS内の人とのコミュニケーションだけでなく、自分の3Dキャラクターともコミュニケーションが出来るという新しいSNS。今までのSNSで満足できない方には面白い試みなのかもしれない。 ココラク

  • アなチラ!

    白いブラウスに赤いミニスカートという「ブロンズパロット」風のウエイトレス衣装で接客するというイベント告知看板。襟元の赤いリボンと胸元に大きなフリルが付いていること、円状に広がるスカートの形状、黒いストッキングなども特徴となっている。メイド喫茶「ミアカフェ」が2月5日(月)~8日(木)に開催。 「ブロンズバロット」とは不二家系のファミリーレストランの名称で、この制服を採用していた立川店はすでに閉店している。可愛いらしいデザインで制服愛好家の中にファンが多く、今でも多くのコスプレイヤーが愛用したり同人誌が作成されたりしている。 今回のイベントではメイドさん全員が「ブロンズバロット」風の制服を着用しており、イベント特別メニューとして不二家製品のネクター、カントリーマアム、ミルキーなども用意しているという。 人気の高い制服なので制服ファンはもちろんのこと、今や販売店の店頭で見つけるのが難しくなった

  • アなチラ!

    インターネットカフェ「Necca秋葉原」が2006年12月31日(日)で閉店していた。 同店はブロードバンドによる高速インターネットアクセスをウリにして2001年に開店、様々なゲームメーカーとタイアップしてイベントも行っていた。また、女性店員がメイド服で接客していたりもしていた。 ノートPCを持ち込んでのインターネット通信や備え付けPCを使ってのブロードバンド通信ゲームなどがウリだったが、今では喫茶店や漫画喫茶などでも同じようなサービスが利用可能となっている。今回閉店になった背景には秋葉原周辺のインターネット環境が潤沢になったことも影響していると思う。 秋葉原にあることもありゲーマーの間で有名なスポットが閉店になったことは非常に残念。 □Necca http://www.necca.ne.jp/

  • アなチラ!

    あきば雀荘「てんぱね」が1月8日(月/祝)に開店。店員がコスプレ衣装で接客するというもので、萌え系店舗にしては珍しく萌え系看板を採用している。 「てんぱね」はRPJ(ロールプレイング雀荘)とされ、店員はテンタン(天女見習い?)で、客は架空の国の住人となってジョブ(職業)を決めるという。麻雀のルールは東場のみの東風戦、いタンあり、後づけありなどで、点数は25,000点持ちスタートの30,000点返しとなっている。レートは無しで、賭けは禁止。 同店はオープン準備期間中はメイドさんと遊べる店「てんぱふぇ」として運営していた。

  • アなチラ!:新年早々に閉店セール、ナカウラ本店

    2007年になって早々にナカウラ店が閉店セール。最初に確認したのは1月2日(火)で、14日(日)まで開催。 この閉店セールは店舗ビル建て替えによるもので、長い間慣れ親しんだナカウラ店は取り壊しになるとのこと。建て替え後についての詳細は不明。アフターサービスはラオックス店が行う。

  • アなチラ!

    アキハバラデパートが2006年12月31日に予定通り閉店となった。来年にも改築構想が発表されることになっている。 閉店の一部始終を見てきたが、16時閉店から全ての客を店外へ出すのに手間取って30分もかかったこと、関係者がまったく統一感なくばらばらに頭を下げて謝意を表していたところなど、最期までこのデパート特有の緩さがあったように思う(笑)。 閉店で特に大きなハプニングはなかったものの、南側の出入り口では“にわかカメラ小僧”と化した群衆が出入り口を塞ぎ、関係者がしきりに「通路を空けてください!」と注意する場面があったり、ガラス扉が閉まった後に関係者が頭を深々と下げるとカメラ小僧達が一斉に野次馬的な笑い声をあげながら扉に突進して写真を撮っていたところは、いかにも秋葉原的な現象だったような気もする。 創業55年と言えば歴史は長いが、客観的に見れば今となっては旧態依然とした緩い下町デパートでしかな

    akaiho
    akaiho 2007/01/01
  • アなチラ!

    秋葉原の案内用地図「アキバマップ」を無料配布していることで有名な「メイドガイド」がアンケートを実施。内容は配布しているアキバマップにクーポン券を付けるなら何がよいか。11月22日(水)にJR秋葉原駅前とゲーマーズ前案内所で実施。 一番人気は「メイド喫茶」2番人気は「ラーメン屋」。「メイド喫茶」はアキバ人に絶大な支持を受け、「ラーメン屋」はサラリーマンから人気とのこと。中にはべ物と関係ない「電気」と答えた人もいたとか。 アンケート結果が実際にクーポン券になるのかなど詳細は不明。また、スタッフによるとアンケートはこの日だけでなく別の日に実施も検討しているという。 秋葉原に来る客層で希望するクーポン対象店舗がくっきりわかれていたのが面白い。皆様もアンケートしているのを見かけたら参加してみてはいかがでしょう。 アキバガイド http://akiba-guide.com/ □関連記事 ・電気街的夜

    akaiho
    akaiho 2006/11/25
    電力会社がメイド雇ってラーメン屋始めればいいんじゃね
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