mixiもTwitterも危険がいっぱい!? ネットの発言で気をつけたいこと 9月22日 20時23分 コメント コメントする ブログやTwitterなどを通じて気軽に発言ができる時代だが、だからこそ気をつけたい個人情報の流出。ネットで書き込まれたプライベートな情報を狙っている空き巣グループや犯罪者集団の存在も指摘されている。いくつか気になる注意点をまとめてみることにした。 ■出かける宣言をしてはいけない “これから○○に出張に行ってきます。3日ほど家を空けます”などと書くことは、自身の自宅不在を証明しているようなもの。ブログ等から情報収集を図る空き巣グループは、こういった「留守」を見つけては、グループ内で連絡を取り合っているという。 ■Twitterで「○○なう」を多用してはいけない 手軽に更新ができる同サービス内から生まれた言語表現のひとつに「○○なう」といったものがある。これ
女子大生がヌードで教える自作パソコンが話題(台湾) 5月21日 17時00分 コメント コメントする 見事なスレンダーBODYを誇る美女が、パソコンの組み立て方を教えてくれる―そんな夢のような画像が、最近台湾で大流行。パソコンを自作するネットユーザーが多い台湾だけあって、さまざまな画像掲示板やブログに転載され、一躍大ブームとなっています。 「女子大生がヌードで教える自作パソコンの基本的な作り方」というタイトルが付けられた13枚の画像。1枚目から13枚目まで順に見るだけで、パソコンの作り方がマスターでき、しかもどんどん過激になっていく女性のポーズも拝めてしまうという、まさに一石二鳥の画像として、台湾のネットユーザーたちの間で大きな注目を集めています。 登場する女性は顔を隠しているものの、大事な部分をCPUやメモリなどで隠しただけの過激ポーズにユーザーたちの視線は釘付けに。いろんなブログや
声優の8割はバイトが必要 声優事務所社長談:前編 1月06日 10時01分 コメント コメントする 最近、声優の平野綾が人気だ。歌手としても成功をおさめ、声優ファンのみならず人気を集めている。そんな、声優をとりまく事情はどうなっているのだろうか。それぞれ声優事務所を運営している社長2人から話を聞いた。 しろがね しょおむ氏はWinner Entertainment(うぃなぁエンタテイメント)代表であり、プロデューサー。本人も声優やナレーターとして活躍中。 もう1人、高乃麗(たかの・うらら)氏はリマックス(『ちびまる子ちゃん』のキートン山田氏などが所属)の代表取締役で、『キャプテン翼』の石崎くんや、『サクラ大戦』マリア・タチバナ役など、また『江角マキコの恋愛の科学』『金のA様×銀のA様』のナレーターとしてなどでも知られている。 ちなみにこのお2人、ラジオ大阪で火曜24時30分からラジオ
牛丼といえば吉野家! 他社の追随を許さないその味が定評だが、タイにおいて牛丼といえば牛野家(ぎゅうのや)しかありえないと、常連客たちは口をそろえる。なんでもその味は吉野家に匹敵するほどのもので、なかには「吉野家を超えた味」と言う人もいるという。当取材班はタイに飛び、実際に牛野家に潜入取材。確かにその味は素晴らしいものだった(その記事はこちら)! しかし、牛野家のメインメニューは、牛丼や豚丼だけではない。なんと、鮪丼(まぐろどん)も大人気なのだ。今回は、その鮪丼の味を動画とあわせてお伝えしよう。 牛野家は、タイの日本人街(キャバクラストリート)であるタニヤ通りの付近にある。それゆえ、日本人客が多く訪れるという。酔っ払った客も多いが、“その確かな味”を求めてやってくる客も多く、テイクアウトする人も後を絶たないのだとか。付近のキャバクラ嬢に牛野家の味を聞いたところ、「オイシ! ギューノヤオイシ
日本一まずいラーメン屋として世界的に有名な『彦龍』が、残り物を別の客に出していた料亭・『船場吉兆』に対し、「残飯を客に出すなんてとんでもねえ。残飯は自分で食うもんだ」と一喝する言葉を発表した。 『彦龍』は東京都文京区千駄木にある、まずいラーメンの店。今回のコメントは『彦龍』の店主・原憲彦さんが常連客に漏らしたもので、「こういう店が多いからオレみたいにマジメな店も誤解されるんだ。とばっちり食らうのはいつもマジメな店なんだよ!」と、かなり怒りをあらわにしていたという。 その『彦龍』では残飯をどうしているのか? 店主がいうには、「人の食ったのなんて気持ちわりィ」という理由でほとんど捨てるが、場合によっては残飯を食べてしまうこともあるという。「一口しか食わねえで残しやがる客がいるんだよ! もったいねえだろ!」というのが、残飯を食べてしまう理由とのこと。「カワイイネーチャンの残飯なら喜んで食っち
20日、テレビ朝日の人気番組『アメトーク』で、『昭和アニメソング芸人』特集が放送された。ケンドーコバヤシ、中川翔子などが出演し、文字通り、昭和のアニメソングを歌うなどして番組は進んだ。 番組の後半、司会の雨上がり決死隊・宮迫博之が『デビルマン』の主題歌を歌うとき、カラオケではなく、元の歌が入ったまま、歌わざるを得ない状況が発生した。また、ゲストが歌う際、アニメのカットが挿入される場合とそうでない場合があった。 なぜこのようなチグハグな映像になったのか? 「アニメ映像や画像の許可を取るのは、なかなか難しい。権利を持っている会社が納得する形でないと、許可は下りません。アニメの権利を持っている会社は殿様商売ですからね。別に、テレビに権利を貸して、商売しなくても十分食っていける。そのため、アメトークの番組作りも中途半端になったのでしょう」(芸能記者) 「ただアニメソングを歌うのと、アニメが
出版大手の株式会社アスキーとメディアワークスの合併について多くの報道機関が報じているように、4月1日付けでメディアワークスを存続会社とし、アスキーを消滅会社とすることとなった。 アスキーといえば、創業者の西和彦氏はあまりにも有名。ビル・ゲイツ氏とともにマイクロソフトを創設し、その副社長をしていたこともあるという大物(そして IT界の風雲児)である。そんな西氏ひきいるアスキーとはどんな会社だったのか? 何回かにわたりアスキーという会社について、元アスキー社員の座談会をお伝えしようと思う。なお、登場する元アスキー社員の名前はすべて仮名だ。 元アスキー社員座談会 前編 記者:それでは、突然ですが自己紹介からお願いいたします。 古田:突然すぎですよ(笑)。ゲーム系の雑誌で編集をやってた古田です。編集とかいっても原稿も書いたしクオーク(DTPツール)でデザインもやってました。なんでもできない
1月13日、昨年公開されて大ヒットした庵野秀明監督によるアニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の全編が、不法に動画共有サイト「Stage6」にアップロードされていることが話題になった。同作品は、1990年代後半に大ヒットした『新世紀エヴァンゲリオン』の新作で、昨年9月1日に公開されたばかり。まだDVD化もされていない作品だ。それだけに、何者がどういう経路で入手してアップロードしたのかという謎を呼んだ。 映像は劇場での盗撮などではなく、関係者がコピーしたと思われる鮮明な画質(ただし音声には妙なエコーがかかっている)。Stage6は「YouTube」よりも高画質な動画共有サービスだけに、クリアな画質の映像が流出してしまったわけだ。 しかも、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』をアップロードした人物と同じIDが動画共有サイト「Veoh」にもあり、筆者が確認した時点では同作品を2分割した後半の
「おんぶー」「だっこー」「ギューして」「なでなでしてー」 大手電機メーカーに勤務する小橋氏(32・仮名)が一日の勤めを終え家に帰ると、小橋氏の帰宅を待ちかねたように上記のような催促が始まる。といっても声の主は小橋氏の幼い子どもというわけではなく、今年で結婚4年目になる妻の有香(29・仮名)である。 「私の方から特に何かを言ったわけではないのですが、気がついたら妻が赤ちゃんになっていました」。そう語る小橋氏の顔は苦笑しながらもどこか嬉しそうである。実際、夕食の際に妻を膝の上にのせ、食事をしながら妻の頭を撫でてやるのが小橋氏の何よりの楽しみだという。「私がスプーンで食事を妻の口に運んでやる。それを妻があどけない表情で口にする。その表情を見るだけで一日の疲れがふっ飛びます」。 小橋氏と同じように妻の幼児化に直面しているのが、出版社で雑誌の編集者として働く桜井氏(28・仮名)である。桜井氏が
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