タグ

ARとtwitterに関するakaihoのブックマーク (3)

  • これで終わりじゃ、なくってよ?――大晦日の「エアノベル#15a24」奮闘記(後編)

    セカイカメラの重要な機能をすっかり忘れていたっ! 実は、街に浮かぶエアタグを画面で選択して「ポケット」に入れると(ポケットはブックマーク機能のようなものです)、そのエアタグの投稿された場所がマップ表示できるようになるんです。これで、エアタグの正確な場所が分かります。 マネキンの写真、ジャンク品の写真、銀行の入り口らしき写真――。浮かんでいる男のエアタグを根こそぎポケットに入れ、マップ上で場所を確認。男が写真の場所に居残っている可能性はほとんどないのですが、「合い言葉がA駅に眠っている」といった情報もあり、手がかりを求めて投稿場所に向うことにしました。このころ、イベントのハッシュタグ#15a24は、hashtagsjpから“神アツ”のお墨付きをもらいます。Twitter上では、男の足取り議論に加え、「A駅があやしい」「Mの頭文字に執着」といったヒントをめぐる考察が氾濫。いやほんと、タイムライ

    これで終わりじゃ、なくってよ?――大晦日の「エアノベル#15a24」奮闘記(後編)
  • ネットもリアルも“ドタバタ”――大晦日の「エアノベル#15a24」奮闘記(前編)

    iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」と新城カズマ氏の小説「15×24」がコラボレートして実現した「エアノベル#15a24」――。同イベントは、現実の世界を舞台にユーザーが“物語の構成要素”となって作品を楽しむ代替現実ゲーム(ARG)として、2009年大晦日の東京で実施された。東京に潜む「ピンクのケータイを持つ男」を捕まえ、小説の登場人物を助けるために立ち上がった約20人(もしかしたらそれ以上?)の“捜索隊”と、ネット上で捜索隊を支援する無数の“協力者”が、セカイカメラやTwitterを駆使して情報を交換しながら真実に迫ったというエアノベルの様子を、mobile編集部から“一般参加”した「きゅうり」にリポートしてもらう。 小説「15×24」では、ネットに流出した1通の自殺予告メールをきっかけに、自殺を止めるべく立ち上がった「捜索隊」が大晦日の東京で真相に迫っていく――。今回

    ネットもリアルも“ドタバタ”――大晦日の「エアノベル#15a24」奮闘記(前編)
  • ドコモが妹ケータイをデモンストレーション (1/2)

    10月8日は台風直撃の可能性が高まっているが「CEATEC JAPAN 2009」は天候の回復が見込まれる10月10日まで開催される。そこでケータイ関連の見どころについて、何点か紹介しよう。 ドコモ始まった マチキャラが進化して、妹&メイドに ドコモの2008年冬モデルからスタートした新サービスである「iコンシェル」。待受画面に「ひつじのしつじくん」と呼ばれるキャラクター(マチキャラ)が登場し、あらかじめ登録しておいた地域の交通情報やスポット情報などを自動的に教えてくれるというものだ。 このマチキャラは追加キャラクターをダウンロードすることも可能だったが、テキストの口調などは変化できなかった。そこで今回のドコモの参考出品では「親密度向上計画」と題し、さらに特徴付けられたキャラクターを用意。端末内のより多くのメッセージについて、そのキャラクターに合わせた内容に変化できるようにした。

    ドコモが妹ケータイをデモンストレーション (1/2)
  • 1