宇宙を自由に飛び回る，3Dシューティング「CellZenith」
宇宙を自由に飛び回る，3Dシューティング「CellZenith」 ライター：朝倉哲也 Faramix Enterprisesは，3Dシューティングゲーム「CellZenith」を，2008年9月30日に北米地域で発売すると発表した。 CellZenithは，小型の宇宙船を操作して，振り注がれる弾幕を潜り抜けながら敵を破壊しマップクリアを目指すゲーム。プレイヤーが操作できる機体は35種類，ステージは30種類用意されている。15種類のアイテムがあり，それらを獲得して機体をパワーアップさせていくようだ。 開発元のFaramix Enterprisesは，アメリカのロサンゼルスに拠点を置くパブリッシャ/デベロッパで，本作が処女作となる。なお，公式サイトではプレイムービーやスクリーンショットを見られるので，ゲームの雰囲気をつかめるだろう。 関連記事一覧へ関連記事 宇宙を自由に飛び回る，3Dシューティ
インディーズゲームの小部屋：Room＃24「DieFeen」
インディーズゲームの小部屋：Room＃24「DieFeen」 編集部：ginger 個人/サークル単位で制作されたオリジナルゲームを紹介する「インディーズゲームの小部屋」の24回めにして，2008年最初となる今回は，ゲーム制作サークルねこみみのかけらの「DieFeen」を紹介する。本作は，3Dで描かれた温かい雰囲気のグラフィックスと，民族楽器風のサウンドで彩られた世界観が魅力的な縦スクロールシューティング。さらわれた妖精達を助け出し，ヨッフム王の野望を阻止するのがゲームの目的だ。 無数に分かれた大陸を統一した王，ヨッフム・エルルミュテル。そのヨッフム王の持つ古文書「ヴォルペルディンガー」が，王立科学院によって解読された。古文書によれば，妖精の羽から採れる燐粉を使うことで，伝説の魔獣ヴォルペルディンガーの力を手にできるという。抵抗勢力を一掃する力を欲していた王は，燐粉を得るために妖精の住む森
スタイリッシュなフリーゲーム『Echoes』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
今回ご紹介するフリーゲーム、[b]Echoes[/b]はシンプルなグラフィクスながら派手な演出・意外と嵌るゲーム内容で暇つぶしには持って来いのシューティングゲームです。画面の雰囲気は[b]Geometry Wars[/b]に似ていますね。 ルールは単純で弾を発射し続ける自機を動かし、周りにいる敵にぶつからないように排除していきます。弾は最初は1列しか発射できませんがアイテムをとることで2列・3列、更に行くと横にも発射できるようになります。 敵も最初は小さいですがレベルが上がると巨大な敵も登場し、しかも何発か当てないと倒せません(倒した後に小さい敵がでてくる)。巨大な敵を倒した時の爽快感はたまりません！さらにレベルが上がるとプレイヤーを追尾する赤い敵集団が登場。かなり硬いので逃げながらじゃないと倒せません・・・。 単純ながらも面白い本作は[url=http://www.binaryzoo.c
2007-05-08
■ゲーム・雑記 「ＢＲＯＫＥＮ ＴＨＵＮＤＥＲ（限定版）」が「とらのあな」から届きました。 ＮＥＴで色々と噂は聞いているのですが、覚悟してプレイしてみたら・・・ うおあぁぁ・・・・言葉にできない orz 音楽は百太郎サウンド炸裂で感動しているのにゲームの方がぁぁぁぁ！！ 今後のバージョンアップでどの位ゲーム性が変わるのか楽しみです（含み笑い） そういや、このゲームをプレイしていて同じような感覚に陥ったゲームが一本あったなあ・・・ サターンの脱力シューティング「プラネットジョーカー」 これをプレイした時の脱力感は凄まじかったのをよく覚えております（笑 その他にも「とらのあな」が「ＢＲＯＫＥＮ ＴＨＵＮＤＥＲ（限定版）」の配達拒否を認可したとか色々と大変みたいだな ■「BROKEN THUNDER」１面ムービー ■今週のスペシャル商品 ＧＣ「スーパーロボット大戦GC （日本版）」 値段：US$
4Gamer.net 4人マルチプレイ可能な国産オンライン横スクロールシューティングゲーム「ビーストマスター」発表，プレサイトオープン
4人マルチプレイ可能な国産オンライン横スクロールシューティングゲーム「ビーストマスター」発表，プレサイトオープン ジークレストは，オンライン横スクロールシューティングゲーム「ビーストマスター」のサービスを2007年に開始することを発表した。 ビーストマスターは，国産の横スクロールシューティングゲームで，プレイヤーは，ドラゴンやペガサスなどの天駆ける幻獣「ビースト」を操る「ライダー」となり，迫りくる敵を打ち倒すという，ファンタジー仕立てになっている。キャラクターの成長やアイテムの使用といったRPG的な要素も盛り込まれている。 横スクロールシューティグとしては珍しく，オンラインゲームとして制作されている。1～4人で同時プレイができ，マルチプレイでの協力技なども可能となっている。 現在，メインキャラクターとして男の子「ディス」と女の子「ヒメル」，プレイヤーの補佐役となるフェロウとして「リリィ」の
【4Gamer.net】［体験版］Switchfire
「Switchfire」は，もともと1980年代のPCゲーム草創時代に，Amigaやコモドール C64といったプラットフォームに向けて制作された，縦スクロールのシューティングゲームだ。このほどFrogster Interactiveにより，現代風にリメイクされた。 デモ版では1レベル（ステージ）のみプレイ可能で，一つのキーボードで二人まで同時に遊べる。 プレイヤーは戦闘ヘリコプターや戦闘バギーを操作し，襲いくる敵の航空機や戦車，トーチカなどを破壊して進んでいく。対地攻撃と対空攻撃があり，敵に対して使い分ける必要がある。レベルの最後には巨大なボス敵が待ち構えており，これを倒せればクリアだ。 縦スクロールシューティングという，PCではあまり見ないジャンルだけに，ファンには嬉しいデモ版だろう。1レベルしかプレイできないのが残念だが，Easyモードにすればシューティングゲームが苦手な人でも最後まで
4Gamer.net ［G★2006＃90］昔懐かしいアーケード風味のシューティング「Nanaimo」のプレイムービーをUp
G★のNEXONブースに出展されていた，カジュアル系シューティングゲーム「Nanaimo」のプレイムービーを4GamerにUpした。ムービーには，主に二つのステージでプレイする模様が収録されている。 本作は，あらためて説明する必要があるのかと悩むくらいに，横スクロールシューティングの王道をいくようなゲームである。もし，20代後半以上でかつての青春をゲームセンターで過ごしたような読者であれば，このようなゲームがPCで，しかもオンラインゲームとして登場したというだけで，思わず嬉しくなってしまうのではないだろうか。なにせ，ゲーセンとは違って一緒に遊ぶ相手をいとも簡単に見つけられるのだから。 ムービーを見るとマイキャラがかなり大きく，当たり判定面が気になるかもしれないが，実際には自分の下に表示されている部分は関係がない（ヒットポイントバーやレベル数）。実際のプレイ時における理不尽なゲームオーバーは
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