タグ

marketingとcopyrightに関するakaihoのブックマーク (3)

  • 4Gamer.net 6時間でのWinny被害は約100億円,さてその内訳は?

    コンピュータソフトウェア著作権協会と日音楽著作権協会は,ファイル交換ソフトWinnyに対して独自に実態調査を行い,2006年10月10日6:00PM~10月11日0:00AMまでの6時間にWinnyネットワーク上に存在したファイル数から,被害金額を算定して発表した。 音楽ファイル 61万ファイル 4.4億円 ビジネスソフト 61万タイトル 19.5億円 ゲームソフト 117万タイトル 51.3億円 アニメーション 18万タイトル 17.2億円 コミック 159万タイトル 7億円 個別に被害額は挙がっているのだが,具体的にどういう数字を表したものかは分かりにくい。被害についての線引きも曖昧で,立場によっては,暴論ではあるが「みんなタダだからダウンロードするわけで,お金出してまでダウンロードしないと思うから別に被害とは言えないんじゃないか?」といった声も聞かれる。その是否はともかく,上記の数

  • スクエニ和田社長に聞く、ネットの未来予想図:日経ビジネスオンライン

    ――和田社長の最近の発言をお聞きしていると、一番のキーワードは「ゲーム機産業からゲーム産業になる」という言葉だと思います。オンラインゲームならば、ゲーム機でもパソコンでもいい。マシンを問わずにコンテンツを受け取れるようになってきた。そんな時代に、ゲームを作る、あるいは遊ぶということは、どのように変わっていくのでしょう? ゲームはいま、産みの苦しみの中にある 「ゲーム機産業からゲーム産業になる」という言葉をキーワードとして捉えていただけるのは、非常にありがたいです。ただ、主役がハードからソフトになるということを申し上げているわけではありません。 いま、ゲームというコンテンツそのものが、産業として脱皮するための産みの苦しみにある。そういった現状認識を持ちましょう、ということを共有できればいいなと思っているんです。 ゲーム機産業というのは、特定のマシンを軸にしたビジネスモデルです。ハードを作って

    スクエニ和田社長に聞く、ネットの未来予想図:日経ビジネスオンライン
    akaiho
    akaiho 2006/07/30
    しかし実効力を持たせようとすると反発があるんだよな・・・難しい
  • 日本の違法コピー率は28%、損害額は約1800億円--BSAが調査結果発表

    ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は5月23日、2005年1月〜12月における全世界PCソフトウェアの違法コピー状況を調査した「第3回BSA・IDC世界ソフトウェア違法コピー調査」の結果を発表した。日における昨年の違法コピー率は前年同率の28%、損害額は16億2100万米ドル(約1800億円)という結果だった。 同調査はBSAが世界的なハイテク調査会社であるIDCに委託したもので、PCで使用するすべてのパッケージソフトウェアを調査対象としている。 調査によると、2005年の全世界の違法コピー率は35%、同損害額は340億(約3兆8000億円)ドルとなったものの、中国ロシア、インドなどの新興国および中欧、東欧、中東、アフリカの数多くの市場で、違法コピー率の低下が明らかになった。 中東およびアフリカでは、26カ国中19カ国において違法コピー率が減少し、そのうち12カ国では2ポイ

    日本の違法コピー率は28%、損害額は約1800億円--BSAが調査結果発表
  • 1