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p2pとsecurityに関するakaihoのブックマーク (8)

  • まるで恐れを知らない戦士、37%のP2Pユーザーが警告を無視してファイル交換を続けると回答

    以前GIGAZINEでファイル交換ソフトを利用しているユーザーに対して、インターネット接続を強制的に切断する措置が実施されるようになったことをお伝えしましたが、なんと37%のP2Pユーザーが「切断する」という警告が届いてもファイル交換を続けると回答したことが明らかになりました。 つまり恐れを知らない戦士のように警告に屈することなくダウンロードし続けるP2Pユーザーは決して少なくないということなのでしょうか…。 詳細は以下の通り。 37% of P2P users say they'll ignore disconnection threats この記事によると、アメリカやイギリス、フランスなどでは「graduated response」と呼ばれるファイル交換対策プログラムの導入が検討されているそうです。 「graduated response」はファイル交換を行っているユーザーに対して、ま

    まるで恐れを知らない戦士、37%のP2Pユーザーが警告を無視してファイル交換を続けると回答
  • Winnyで1万件を超える警視庁の内部情報が流出、過去最大規模に

    警視庁北沢署地域課の男性巡査長(26)が、私物パソコンでファイル交換ソフト「Winny」を使用した際に、捜査情報などの警視庁の内部情報1万件を流出させたそうです。1万件を超える捜査情報の流出というのは過去に類を見ない規模とのこと。 なお、流出させた情報の中には少年事件の捜査資料、カジノ賭博に関する捜査報告書や供述調書、被害者の実名が入った強制わいせつ事件の告訴状とみられる文書、捜査対象者の銀行口座の分析資料などが含まれているそうです。 詳細は以下の通り。 時事ドットコム:パソコンからデータ1万件流出=ウィニー通じ、警察情報も-警視庁 この記事によると、警視庁北沢署地域課の巡査長(26)の私物のパソコンから文書ファイル約9000件、画像ファイル約1000件をファイル交換ソフト「Winny」を通じて流出させたことが13日に明らかになったそうです。なお、このデータには同署地域課の巡査部長(32)

    Winnyで1万件を超える警視庁の内部情報が流出、過去最大規模に
  • 【番号そのまま au・TU-KAからさようなら】ある音楽サイト元運営者が物語る…: ネットエージェントのP2Pファイル交換ソフト使用歴調査ソフト「Winny特別調査員」デモ版を試してみましたが…

    話題のネットエージェントさんが企業向けにWinny等のP2Pファイル交換ソフトの使用歴を報告するソフトをリリースしたようです。 ネットエージェント、「Winnyやめました」がホントかどうかを調べるソフト(ITMedia) http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0701/17/news085.html Winny特別調査員(ネットエージェント) http://www.netagent.co.jp/winny_check.html 特徴 * CD-ROMを検知対象者(従業員・協力会社社員・派遣社員等)に配布し、自宅のパソコンに挿入・実行するだけで、その検知結果を自動的に受け取ることができます。(=自動実行機能) * autorunによる指定URLの自動送信をしてP2Pソフトウェアの使用履歴(最終日時・利用回数)とウィルス実行時歴を指定のWeb

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「警察に協力的すぎたのが問題だった」Winny裁判の結審で金子氏がコメント

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • THE・Winnyパニック / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    特集: THE・Winnyパニック Part1 疑問解消「Winnyで情報流出」ってどういうこと? Part2 日経パソコン誌上体験 Winnyで漏らしてしまいました Winnyによる機密情報や個人情報の流出事件が相次いでいる。Winnyを媒介にしたコンピューターウイルスが原因だ。それらウイルスはWinnyのファイル共有システムを悪用し、巧みな手段で感染を広げる。 流出した情報の中には、被害者やその家族の人生を左右しかねないようなものまである。Winnyを使うということは、そうしたリスクを常に背負っていることを忘れてはならない。 「自分だけは大丈夫」と興味位で安易に手を染める自称ベテランが一番アブない。被害者をこれ以上増やさないため、特集ではWinnyによる情報流出の全容をできる限り具体的に記した。読み終えた後、自分自身に問いかけてほしい――「それでもあなたはWinn

    akaiho
    akaiho 2006/04/29
    10代の妊娠が増えたから学校でコンドーム配るようなもんか
  • デー - Winnyの脆弱性は本当かも

    # ことの始まりだけを追記 政府による情報操作説が流れているので少し調べた。 (個人的には、UNYUN氏がいうなら信頼できると思ってるけど・・) オーバーフローする箇所があるみたい。 リモートからWinnyを異常終了させることが可能でした。 # 公開すんなということで内容は消しました。 # ただ、政府の情報操作説は誤り大げさで # Winnyは当に危険かもしれないということははっきりさせておきたい # # 実行ファイルは残しているけど、これを使ってどうこうはできないつもり。 # Q. 実行ファイルを使って実証できないのはなぜか # 1. port0ではない? ポートの指定はあっている?(batファイル) # 2. グローバルIPアドレスが取れない? # (自分から自分へつなげない? LAN内?) # ただ、IPアドレスを指定できるようにすると非常にまずい。 # 3. 俺のマシンが特殊仕様

    デー - Winnyの脆弱性は本当かも
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winnyを規制するISPは、Winnyトラフィック中の無駄割合を調査するべき

    先月、朝日新聞社「論座」のインタビューを受けたものが記事となり、今月5日発売号に掲載されている。 ウィニー騒動の質 あまりにも情報流出のリスクが大きい, 論座 2006年5月号 ここで確認しておきたい論旨は次の点である。 情報流出はウィニーだけの問題ではないとの声もある。だが、ウィニーの登場で情報漏洩による被害は格段に深刻なものとなった。ウィニーから流出した情報は、ほとんど自動的に無制限に広がっていく。回収する手段は皆無と言っていい。その深刻さは、今年3月に注目された新種のコンピューターウイルス「山田オルタナティブ」と比較すれば一目瞭然だ。「山田」に感染すると、パソコン内のデータが全部、外部から直接閲覧できてしまう。しかし、感染に気づいてパソコンをインターネットから切断すれば1次流出はそこで止まり、積極的に2次流出させる第三者がいない限り、それ以上は拡散しない。他人の個人情報を2次流出さ

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