2016年11月24日のブックマーク (3件)

  • 他人を傷つけずに自分の言いたいことを伝える「DESC法」のすすめ

    みなさんは言いたいことがあるのにうまく伝えられなかったり、相手が納得してくれなかったりして悩んでしまった経験はありませんか? これはとてもストレスフルですよね。こうした問題を回避するための“より良い伝え方”の1つにアサーションと呼ばれるコミュニケーションスキルがあります。 もう少し詳しく説明すると、「相手を不快にさせず、相手に自分の言いたいことを伝え、なおかつ相手が納得しやすい伝え方」です。アサーションはさまざまなところで紹介されているので、みなさんも言葉は聞いたことがあるかもしれませんね。今回はそのアサーションの技法の中の1つであるDESC法を紹介します。 アサーションとは アサーションは1950年代の米国で、自己主張が苦手な人たちへの心理療法から生まれたコミュニケーションスキルです。自己主張することが非常に重要な意味を持つ米国で、それが苦手というのは日々の暮らしを困難にしてしまいます。

    他人を傷つけずに自分の言いたいことを伝える「DESC法」のすすめ
    akaikumin
    akaikumin 2016/11/24
    私そもそも結構マイルドだけど🙄きまずい人にこれは使えそうだ🙋🏼🎶
  • NHKスペシャル「終わらない人 宮崎駿」を観て『才能』や『人間性』について改めて思った。 - 自由ネコ

    先日のNHKスペシャル「終わらない人 宮崎駿」は非常に興味深い内容でした。 あのスタジオジブリの宮崎駿監督が、引退宣言のあと、どのように過ごしていたのか? 実は、隠居生活を送るハヤオじいさんのことを、番組は2年間も密着取材していたんですね…。 元同僚や友人知人の訃報やお葬式の話が、たびたび耳に届くようになり、ハヤオも「自分に残された時間は長くはない」と実感する日々。 一度はハヤオ自身「やり残したことは無い」と思っていたはずなのに、ひょんなことから長編映画作りへの情熱の炎が再びメラメラと燃え上がり……。 というような内容でした。 このエピソード自体が映画みたいですね。 【驚愕】スタジオジブリの制作部門は解散していた!アニメーターたちは皆、ジブリを去っていたという事実!! ちょっとビックリしましたね。 だだっぴろ~いスタジオの中には、たくさんの制作スタッフ用の机が並んでいましたが、そこに人の気

    NHKスペシャル「終わらない人 宮崎駿」を観て『才能』や『人間性』について改めて思った。 - 自由ネコ
    akaikumin
    akaikumin 2016/11/24
  • 「歩くと良いアイデアが浮かぶ」ことの科学的理由と「歩けないとき」の対処法

    「歩いているときに良いアイデアが浮かびやすい」というのは、多くの人に共通した体験だと思います。では、これが科学的に説明できることをご存じでしょうか。 今回は、歩くことによって脳が活性化する仕組みと、実際にどのような良い影響があるのかを、脳科学を専門とする近畿大学医学部講師 生塩 研一(おしお けんいち)先生に聞いてみました。 歩くと脳はどうなる? 私たちが歩いているとき、脳には何が起こっているのでしょうか。 「歩くのには、全身のたくさんの筋肉が複雑に関わっています。脳は、歩いているとき、筋肉の活動や関節の角度などの情報を常にモニターし、リアルタイムに情報を処理して取り入れながら、微調整を行っています」(生塩先生) 生塩先生は、歩いているときの脳は「感覚情報も処理している」と説明します。 「すれ違う人に対応したり、道を選んだり、音を耳にしたり、匂いにつられてお昼のお店を変えたりといった、視覚

    「歩くと良いアイデアが浮かぶ」ことの科学的理由と「歩けないとき」の対処法
    akaikumin
    akaikumin 2016/11/24