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ブックマーク / japan.cnet.com (24)

  • グーグルが検索アルゴリズムを変更、不適切コンテンツを下位に

    偽ニュースがインターネット上に蔓延している状況を受けて、Googleは、偽情報の検索や拡散をしにくくしたいと考えている。 Googleは米国時間4月25日、「より品質の高いコンテンツをウェブから拾い上げる」ために同社の検索エンジンの動作方法を変更すると発表した。同社の検索結果の約0.25%が「不快または明らかに誤解を招くコンテンツ」で、この状況を改善するために、検索結果のランク付け方法を変更するとともに、報告ツールをユーザーに提供することに着手するという。 Googleは、検索品質評価ガイドラインを更新してからのこの1カ月間、テスターらの協力を得て、偽ニュース、不快な検索結果、偽の陰謀説といった品質の低いコンテンツを排除した。同社は、評価者からのデータを収集済みで、それをランク付けアルゴリズムに適用することにより、偽ニュースが検索結果の中で下位に表示されるようにする。 Googleによると

    グーグルが検索アルゴリズムを変更、不適切コンテンツを下位に
  • Facebookを利用する女子高生はわずか1割--MMD研究所が調査

    MMD研究所は1月18日、インテル セキュリティ(日での事業会社はマカフィー)と共同で、「女性のスマートフォン利用実態調査」を実施した。調査期間は2016年12月6~10日。調査対象はスマートフォンを所有する15歳~49歳の女性1574人。内訳は女子高生328人、女子大生412人、20~30代の社会人独身女性416人、30~40代の既婚女性418人。 まず、所有しているスマートフォンを聞いたところ、iPhone(キャリア、格安スマホ所有を含む)の所有率が女子高生では84.8%と最も多く、次いで女子大生が79.6%、独身女性が69.9%、既婚女性が62.9%となった。一方、Android端末の所有率は、iPhoneとは真逆の結果となり女子高生の所有率が最も低く、既婚女性の所有率が35.1%と最も高かった。 格安スマホの所有率は、iPhoneAndroid端末(キャリア、格安スマホ所有を含

    Facebookを利用する女子高生はわずか1割--MMD研究所が調査
  • NECPC、個人向けタブレット2016年秋冬モデル--ペアレンタルコントロール機能も

    NECパーソナルコンピュータ(NECPC)は11月1日、個人向けタブレットの2016年秋冬モデルとして、「LAVIE Tab Eシリーズ」と「LAVIE Tab Sシリーズ」の各1機種、全2モデルを発表した。 エントリークラスとなるLAVIE Tab Eシリーズ「TE507/FAW」は、7型HD(1280×720ピクセル)スクリーンを搭載し、約255gと軽量なのが特徴。 CPUには、Qualcomm APQ8016(1.20GHz/4コア)を搭載。メモリは、2Gバイト。ストレージは、約16Gバイト。OSは、Android 6.0。カメラは、フロント有効画素約200万画素/リア有効画素約500万画素。バッテリ容量は、3500mAh(駆動時間約10時間/ウェブ閲覧時)。サイズは、97.7mm×188mm×8.9mm。重量は、約255g。NECダイレクト価格は、1万9800円(税別)。11月4日

    NECPC、個人向けタブレット2016年秋冬モデル--ペアレンタルコントロール機能も
  • モジラ、次世代のウェブエンジン「Project Quantum」を発表--さらなる高速化実現へ

    Mozillaが次世代のウェブエンジンを開発する取り組み「Project Quantum」を発表した。2017年末までに同社のウェブエンジンを大幅に刷新し、さらに高速にウェブを閲覧できるようにするという。 新しいQuantumエンジンにより、「Firefox」が自動再生動画やリッチアニメーション、インスタントメッセージングなどの現代的なウェブサイト機能を処理する能力が向上する。とにかく動作することに期待するユーザーと、こうした機能を使いたい開発者双方のニーズを満たすよう改良を加えなければならないとMozillaは考えている。このエンジンで、ブラウザを実行するハードウェアをより効率的に利用できるようにするという。そして、2017年末までに性能を劇的に改善し、ユーザーに提供するとしている。 「ページの読み込みが速くなり、スクロールが非常に滑らかになる。アニメーションやインタラクティブアプリは瞬

    モジラ、次世代のウェブエンジン「Project Quantum」を発表--さらなる高速化実現へ
  • 10代女子の約半数がスマホの「通信制限」を経験--GMOメディア調べ

    GMOメディアは10月19日、同社が運営する10代女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」が実施した、「スマホの通信速度制限に関する調査」の結果を発表した。調査期間は10月5~12日。有効回答数は843人。 回答者の年齢は13~16歳がボリュームゾーンとなっており、中高生が約90%を占めている。また、所有しているスマートフォンのOSは、iOSが55.0%、Androidが34.4%。通信キャリアは、NTTドコモが36.9%、KDDI(au)が28.0%、ソフトバンクが16.9% まず、1日のスマホの利用時間について聞くと、「1時間以上3時間未満(33.5%)」が最も多い結果となった。「3時間以上」の回答を合計すると53.5%となり、約半数が1日に3時間以上スマホを利用していることがわかる。さらに、「5時間以上」のヘビーユーザーは25.1%とおよそ4人に1人が該当。1日のかなりの時

    10代女子の約半数がスマホの「通信制限」を経験--GMOメディア調べ
  • KDDI総研、“スマート漁業”実現に向けて「スマートブイ」の実証実験

    KDDI総合研究所と東松島みらいとし機構は10月18日、各種センサ、カメラ、通信機能などを搭載した「スマートブイ」を使用したスマート漁業実証実験を、宮城県石巻湾漁場で開始すると発表した。定置網漁業の効率化を目指す。 実験では、KDDI総合研究所、東松島みらいとし機構、大野電子開発が共同で設計・開発したスマートブイを海上に設置。長期運用性やスマートブイから得られるデータの有用性を評価するとともに、岩手県立大学が開発した漁業データ入力アプリを用いて、大友水産が漁獲量の予測・実績などを記録する。収集したデータは、スマートフォンやPCなどから閲覧できる。 実験期間は、2016年12月上旬までを予定しており、旬となるサケ漁を対象に評価する。この期間、KDDI総合研究所にて、スマートブイの運用状況の監視を実施。電池持ち、センサの劣化、異常検知、通信の安定性などの観点から、長期運用における課題を検証する

    KDDI総研、“スマート漁業”実現に向けて「スマートブイ」の実証実験
  • 米控訴裁、前回の判決を覆しアップルに軍配--対サムスン特許訴訟で

    米連邦控訴裁判所は米国時間10月7日、Appleがスマートフォンのライバル企業であるサムスンを訴えていた裁判で、1億1960万ドルの賠償金を再び認める判決を下した。 この特許訴訟は2012年から続いているが、この日の判決で新たな段階に入ったことになる。2月に行われた前回の裁判ではサムスンに軍配が上がっていたが、米連邦控訴裁判所の判事は、8対3で前回の判決を覆したとReutersは伝えている。 2月には同じ裁判所で、2014年に下されていたAppleに有利な陪審員評決が覆され、1億1960万ドルの賠償が無効とされていたが、7日の判決によってこの賠償金が再び認められたことになる。 この日の判決についてAppleとサムスンにコメントを求めたが、回答は得られていない。 サムスンはこのところ、特許をめぐるAppleとの裁判で敗訴が続いている。12月には別の特許訴訟に敗れ、5億4820万ドルの賠償金の

    米控訴裁、前回の判決を覆しアップルに軍配--対サムスン特許訴訟で
  • URLを入力するだけ--ホームページを“もれなく”チェックできる診断サービス5選

    通常の利用にはなんら問題がないように見えるホームページも、セキュリティの欠陥があったり、動作速度に問題を抱えていることは少なくない。このほかにも、検索エンジンに最適化されすぎていてユーザにとっては使いづらかったり、モバイルへの対応が不十分だったりすることもしばしばだ。ウェブ関連の技術やトレンドの進化によって、これまで問題がなかったサイトも、しばらく経って再度チェックしてみると問題が見つかるケースも多い。 こうした場合に便利なのが、URLを入力するだけでホームページにまつわるさまざまな診断をしてくれるサービスだ。特に最近ではスマホやタブレットといったデバイスやソーシャルメディアへの対応に加えて、セキュリティについてはHTTPSの標準化といった新しいトレンドもあり、こうした診断系サービスもそれらを反映した内容へとリニューアルしつつある。今回は新顔のサービスを中心に、自らが運営するホームページの

    URLを入力するだけ--ホームページを“もれなく”チェックできる診断サービス5選
  • 「Windows 10」搭載端末が4億台に--「Edge」のセキュリティ強化も

    Windows 10」は米国時間9月26日時点で、4億台の「アクティブデバイス」上で稼働している。Microsoft関係者らが同日明らかにした。 3月末時点で2億700万台、5月5日時点では3億台だったため、さらに増加していることがわかる。Microsoft関係者らによると、「アクティブデバイス」とは過去28日以内に稼働していた端末という意味だという。この数字には、PC、タブレット、スマートフォンだけでなく、「Xbox One」ゲーム機や「HoloLens」、「Surface Hub」にインストールされたWindows 10も含まれる。 Microsoftの当初の目標は、2018年までにWindows 10を10億台の端末上で稼働させることだったが、同社は最近、10億台に到達するのはそれ以降になる見込みであることを認めている。 Microsoft幹部らは、アトランタで開催されたMicro

    「Windows 10」搭載端末が4億台に--「Edge」のセキュリティ強化も
  • アップル、iPhone 7の一部モデルを予約なしで販売へ--ジェットブラックは完売

    アップルのスマートフォン「iPhone 7/7 Plus」がいよいよ9月16日午前8時に発売される。発売に先駆けて9月9日から予約を受け付けていたが、中でもジェットブラックは瞬時に売り切れる人気ぶりだった。購入できた人はラッキーだろう。 アップルは9月16日の発売に対し、iPhone 7のシルバー、ゴールド、ローズゴールド、ブラックは予約がなくても販売する在庫を若干数の用意があるとステートメントを発表した。 なお、オンラインの予約販売を通じて、すべてのiPhone 7 PlusとiPhone 7のジェットブラックは完売で、店舗販売分は用意できなかったという。オンラインストアでは、引き続き全色の注文が可能だ。 「できるだけ早い段階で希望のiPhoneが入手できるよう努力するとともに、お待ちいただけることを心から感謝申しげる」とコメントしている。

    アップル、iPhone 7の一部モデルを予約なしで販売へ--ジェットブラックは完売
  • Twitter、ダイレクトメッセージに既読通知機能--初期設定ではオンに

    通知機能が有効の状態で、ダイレクトメッセージを受け取った場合、メッセージをいつ開いたかが会話の参加者全員に通知される。現時点では、iOS/Android版アプリのみでの対応となるが、今後ブラウザ版でも利用可能になるとのこと。 既読の通知設定は、設定の「プライバシーとコンテンツ」内の「既読通知の送信/受信」という項目で機能のオン・オフが切り替え可能。なお、初期設定ではオンになっているが、オフにすることでユーザー以外のアカウントの既読通知も表示されなくなる。 URLを入力するとページのプレビューが表示されたり、既読の表示がつくなど、ダイレクトメッセージがより便利になります。既読通知の設定については https://t.co/JZ6EtNgyYH をご覧ください。 pic.twitter.com/I45B9Fv9mD — TwitterJP (@TwitterJP) 2016年9月8日

    Twitter、ダイレクトメッセージに既読通知機能--初期設定ではオンに
  • ソフトバンク、価格破壊の新料金「ギガモンスター」を発表--20Gバイトで月6000円

    ソフトバンクは9月8日、20Gバイトで月額6000円の新料金プラン「ギガモンスター」を発表した。9月13日から順次受付を開始する。また、「iPhone 7/7 Plus」の予約購入者向けには、9月9日から同プランの先行受付を開始する。 ソフトバンク専務取締役の今井康之氏によれば、フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行や、3GからLTEへの通信高速化、さらに動画やゲームなどコンテンツのリッチ化により、同社のモバイルデータ通信量はこの10年間で2300倍に急増しているという。 また、ユーザーの93%が5Gバイト以下のプランを契約しているが、通信制限を避けるために、データ通信量を気にしながらスマートフォンを利用している人も少なくないとのこと。こうした状況がある中、今後はVRコンテンツやライブ中継、4K/8K映像の増加などにより、さらに大規模なトラフィックが発生することが予想される。 そこで

    ソフトバンク、価格破壊の新料金「ギガモンスター」を発表--20Gバイトで月6000円
  • NDS、最大50台でプレゼン資料を共有できる小型端末「MultiPresenter Stick」

    NECディスプレイソリューションズは9月6日、ディスプレイのHDMI端子に装着すると無線LAN経由で、参加者の画面を表示できるワイヤレスプレゼンテーション機器「MultiPresenter Stick」の販売を開始したと発表した。出荷は9月13日で、ウェブ直販価格は3万3000円(税別)。 MultiPresenter Stickは、幅117mm×奥行47mm×高さ14mmのコンパクトなスティック型筐体で、質量は約49gと軽量だ。少ない手順で無線LAN接続や発表者の交代が行えるため、会議運営や、教育現場などで役立つ。 利用するには、大画面液晶ディスプレイやプロジェクタのHDMI端子に装着する。内蔵されているアプリケーションが起動し、画面上に4桁のPINコードが表示される。会議参加者は自身の端末に専用アプリケーションをインストールしておけば、各自の端末にそのPINコードを入力するだけで、ワイ

    NDS、最大50台でプレゼン資料を共有できる小型端末「MultiPresenter Stick」
  • LINE、ユーザーの通信を守る暗号化通信「Letter Sealing」への対応を拡大

    LINEは8月30日、コミュニケーションアプリ「LINE」において、より安全にユーザーの通信を守る取り組みとして、暗号化通信方式「Letter Sealing」への対応を拡大。8月31日よりグループトーク/複数人トークへの1次適用を開始したと発表した。 Letter Sealingは、発信者の端末からLINEのサーバを経由した受信者の端末まで、ユーザー間の通信内容を暗号化し、送信者と受信者以外にはメッセージ内容を解読できないように設計された暗号化通信方式(End-to-end encryption、E2EE)。 同日より、LINEアプリ(iPhone/Andoroid:ver6.5、Windows/Mac:ver4.8 以上)において、Letter Sealingが適用されているかどうかをユーザーがひと目で判別できるように、該当のトークルーム名に鍵マークを表示するIndicator機能を搭

    LINE、ユーザーの通信を守る暗号化通信「Letter Sealing」への対応を拡大
  • ハーマン、脱高級オーディオ主力戦略--カービジネスに注力、プロオーディオも本腰

    従来の高級オーディオ路線を維持しつつ、Bluetoothスピーカやヘッドホンなどカジュアルオーディオの拡販に力を入れるハーマンインターナショナル。その変化はコンシューマーオーディオだけではなく、プロオーディオや車載ビジネスにまで及ぶ。2016年の業績報告と合わせ、2017年の戦略などをハーマンインターナショナル代表取締役社長の仲井一雄氏が説明した。 グローバルベースでのハーマンインターナショナルの売上は前年比12%増の約7000億円、営業利益は同20%増の840億円。同社ではカーナビ、テレマティクスなどを受け持つ「コネクテッド・カー」、コンシューマオーディオの「ライフスタイルオーディオ」、コンサートホールなど業務用オーディオを手掛ける「プロフェッショナルソリューション」、車載向けのOTAアップデートなどを持つ「コネクテッドサービス」と4つの部門を持つが、もっとも大きいのがコネクテッド・カー

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    akakage1 2016/08/29
  • グーグル、新OS「Fuchsia」を開発中

    Googleが、Linuxカーネルに依存しない新しいオープンソースOSの開発を進めている。 「Android」と「Chrome OS」はLinuxをベースにしているが、Googleの新OS「Fuchsia」では、組み込みシステムから高性能スマートフォン、PCまで、あらゆるIoT(モノのインターネット)デバイスを動かすのに適した軽量かつ高機能なOSの開発を目指し、Linux以外のカーネルを採用している。 Linuxカーネルに代わって、Googleの新OSは「Magenta」を採用している。Magentaのベースである「LittleKernel」は、「FreeRTOS」や「ThreadX」といった組み込みシステム向け商用OSのライバルだ。 Android Policeによると、Magentaは(ユーザーアカウントを要する)ユーザーモードをサポートし、また「Android 6.0」のパーミッショ

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    akakage1 2016/08/16
  • シャープ、新社長に戴正呉氏--鴻海グループ副総裁

    シャープは8月13日、代表取締役社長に鴻海グループ副総裁の戴正呉(たい・せいご)氏が就任したと発表した。シャープの前代表取締役社長の高橋興三氏は、8月12日、鴻海精密工業などからの出資払込手続き完了を受けて、退任している。 戴氏は、「104年の歴史を誇る世界的な企業であるシャープの再建に向け、大きな責任を担うことを誇りに思い、その責務を全力で果たしていく」と表明しており、8月22日に役職員に対して自らの方針を発表する予定だという。

    シャープ、新社長に戴正呉氏--鴻海グループ副総裁
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    akakage1 2016/08/14
  • 2016年1~6月販売数量別売れ筋ランキング「PC編」

    Windows 10」へのアップデートが大きな関心事となったPC市場。ハードウェアでは、2in1タブレットやキーボード着脱式のノートPCなど、タブレット寄りのモデルが続々と登場し、ノートPCとタブレットの境界線はますます曖昧な形になっている。 ノートPC販売数量別ランキング 順位メーカー商品名

    2016年1~6月販売数量別売れ筋ランキング「PC編」
  • ロジテック、スマートホーム機器を手元で制御できる「Pop Home Switch」を発表

    Logitechがスマートホーム機器を手元で制御できるようにする「Logitech Pop Home Switch Starter Pack」と「Pop Add-On Home Switch」を発表した。 ユーザーとスマートホーム機器の間のメインアクセスポイントとして設計されたPopは、インターネットに接続されたLEDや錠、ブラインドなどを制御できるという。発売に向けて複数のパートナー企業が既に名乗りを上げており、これにはLifx、Philips Hue、Lutron、Insteonが含まれる。 いずれのスイッチも、1回押しと2回押し、および長押しの3種類の合図を認識できるようになっている。ボタンを押すだけで、照明を点けたり、窓のブラインドを閉じたり、テレビの電源を入れたりできるはずだ。 Logitechによると、設定手順は簡単だ。まず「Android」版および「iPhone」版のPopア

    ロジテック、スマートホーム機器を手元で制御できる「Pop Home Switch」を発表
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    akakage1 2016/08/12
  • 「Google Fiber」が次の段階へ--グーグル、無線ブロードバンド実験を申請

    Googleは3.5GHz帯の実験を行う計画を、米連邦通信委員会(FCC)への提出書類で明らかにした。この周波数帯は「Wi-Fiの混雑を緩和し、無線ブロードバンドでインターネットに接続する消費者の体験を向上させる」可能性があるという。 実験の許可を求める申請書には、カリフォルニア州のサンフランシスコとマウンテンビュー、コロラド州ボルダー、ネブラスカ州オマハなど、米国内の最大24地域で3.4~3.8MHzの周波数帯でテストする計画も含まれている。 申請書によると、テストはGoogleの従業員と請負業者によって実施され、厳重な監督下で、Googleの選んだ「信頼できるテスター」によって使用される可能性もあるという。

    「Google Fiber」が次の段階へ--グーグル、無線ブロードバンド実験を申請
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    akakage1 2016/08/12