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イラングェンに関するakakiTysqeのブックマーク (3)

  • 東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻 OPENイベント2011

    主催:東京藝術大学映像研究科 共催:横浜文化観光局 協力:アニドウ、東映アニメーション 申込・問い合わせ:東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻 2011年10月1日(土) 受付:13:00~ 第1部:作品上映 14:00~15:30「太陽の王子 ホルスの大冒険」 監督:高畑勲/1968年/82分(予定) 第2部:講演 16:00-18:00 動画とANIMATIONを繋ぐ 今年で4回目を迎えるアニメーション専攻のOPENイベントは、120年を超える歴史を持つ東京藝術大学から生まれた才能が、日のアニメーションに受け継いだ「伝統」をテーマに開催します。今から50年以上前、「東洋のディズニー」を目標とした当時の東映動画には、日のアニメーション界の基盤を築く錚々たる才能と最先端技術が集積していました。その中に藝大で学んだ若者達がいたのです。「画が動く」ドラマである漫画映画製作は、キ

  • TAAF2019高畑勲追悼企画で『かぐや姫の物語』上映 西村義明プロデューサーが明かす高畑勲監督との付き合い方や映画完成への秘策

    『セロ弾きのゴーシュ』、『平成狸合戦ぽんぽこ』といったアニメーション作品を残し、2018年4月5日に死去した高畑勲監督の業績を偲び、2019年3月9日から3月11日まで開催の東京アニメアワードフェスティバル2019で「高畑追悼企画」が実施された。その4プログラム目となる高畑勲追悼企画4―高畑勲が向かおうとしたところ―「かぐや姫の物語」では、スタジオジブリで『かぐや姫の物語』のプロデューサーを務めた西村義明、高畑監督と親交のある東京藝術大学特任准教授のイラン・グェンが登壇し、なかなか完成させられなかった『かぐや姫の物語』を西村プロデューサーが完成へと持って行けた秘密や、議論好きで好奇心旺盛な高畑監督との付き合い方などが話された。 企画開始から8年。その間、幾人もの担当が付きながら制作を進められなかった『かぐや姫の物語』を任され、2013年11月の公開へと持っていったのが西村義明プロデューサー

    TAAF2019高畑勲追悼企画で『かぐや姫の物語』上映 西村義明プロデューサーが明かす高畑勲監督との付き合い方や映画完成への秘策
  • フランス紙が「タカハタの通訳」から秘話を取材 | 「高畑勲さんは日本アニメ界の最重要人物です」

    高畑勲監督・脚作品『おもひでぽろぽろ(英題:Only Yesterday)』より Photo: Hotaru Okamoto, Yuko Tone, GNH / The Washington Post 2018年4月5日、映画『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』の監督であり、スタジオジブリの共同創設者でもある高畑勲(たかはたいさお)が82歳で死去した。スタジオジブリによる「お別れの会」は5月15日に予定されている。 この一報はフランスでも各メディアで話題となったが、なかでも「リベラシオン」紙は大きく扱っている。同紙はフランス人アニメーションの研究者、イラン・グェン東京藝術大学特任准教授を取材。グェンは高畑の協力者であり、高畑がフランスを訪れたときには通訳をつとめた人物である。 「ビザを申請するときに保証人になってくれました」 ──グェンさんは高畑勲との付き合いが長かったそうですが、どのよう

    フランス紙が「タカハタの通訳」から秘話を取材 | 「高畑勲さんは日本アニメ界の最重要人物です」
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