@RusEmbassyJ アインザッツグルッペンもインドネシア大虐殺も光州事件も白色テロでは同じだよ。共産主義をむやみに叩きたがる人間も危ないってこと。反共主義者の恐ろしさは日本でもっと知られていいな。 https://t.co/Jaq2zbR1HO
松本人志 薬物犯罪、初犯でも実刑訴え「法をもっと厳しく。もっと議論を」 拡大 ダウンタウン・松本人志が24日、フジテレビで放送された「ワイドナショー」に出演。薬物犯罪に対する厳罰化を訴えた。 番組では、合成麻薬MDMAを所持したとして、麻薬取締法違反容疑で逮捕された女優・沢尻エリカ容疑者について取り上げた。取り調べに対し、10年以上前から違法薬物を使用していると供述し、MDMA以外に大麻、コカイン、LSDの使用も認めている一方で、科学捜査研究所での鑑定の結果、尿からは違法薬物の成分が検出されず、「陰性」だったことが明らかになっている。 松本は、捜査段階にあることから、「今回のことはちょっと分かんないですけど」と断った上で、「もっと、みんなで議論してほしいのは、法をもっと厳しくしてほしい。仮にクロになったとしても多分、初犯で執行猶予。もっと法を少しきつくして、強くして、初犯で2~3年とか決め
拙著『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』(岩波新書)を上梓してから、およそ3 か月になる。幸い、ドイツ史やロシア・ソ連史の専門家、また一般の読書人からも、独ソ戦について知ろうとするとき、まずひもとくべき書であるという過分の評価をいただき、非常に嬉しく思っている。それこそ、まさに『独ソ戦』執筆の目的とし、努力したところであるからだ。 残念ながら、日本では、ヨーロッパにおける第二次世界大戦の展開について、30 年、場合によっては半世紀近く前の認識がまかり通ってきた。日本のアカデミズムが軍事や戦史を扱わず、学問的なアプローチによる研究が進まなかったこと、また、この間の翻訳出版をめぐる状況の悪化から、外国のしかるべき文献の刊行が困難となったことなどが、こうしたタイムラグにつながったと考えられる。もし拙著が、そのような現状に一石を投じることができたのなら、喜ばしいかぎりである。 しかし、上のような事情から、日
保守の論客として活動してきた古谷は、「内側から」自称保守やネット右翼の差別発言を臆せず批判してきた(10月1日、古谷の自宅にて撮影) HAJIME KIMURA FOR NEWSWEEK JAPAN <当初ネット右翼とは分離していた旧来の保守が、いかにして「嫌韓」に堕していったかを全て記す。本誌「嫌韓の心理学」特集より> 今では信じられないことだが、冷戦時代の日本の保守は韓国に対して極めて好意的であった。朝鮮半島は38度線で南北に分断され(むろん、これは現在でも変わらない)、共産主義の脅威がソウルからわずか数十キロ地点まで押し寄せていた時代、保守は「反共」というただ一点のみにおいて韓国を同志として見なした。 この時期に大手を振っていたのが「釜山赤旗論」。韓国南端の釜山市が共産主義者の手に落ちると日本本土もいよいよ危ないという認識のことで、韓国はそれを防ぐ「反共の同志」として認識されていた。
単なる「自民党支持」ではない ネット右翼は自民党支持者とイコールである、というのは基本的に間違った解釈である。 簡潔に言えば、2002年から勃興したネット右翼は、自民党支持者では無く自民党内の派閥――清和会「反共タカ派」の主張をトレースする保守系言論人に寄生する人々、と考えなければならない。この構造を示さなければ、2014年都知事選挙での非自民推薦・田母神俊雄への支持や、非自民野党である次世代の党への熱狂は説明できないからだ。 確かに自民党本体には、J-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)がある。J-NSCは麻生太郎政権(当時)が鳩山由紀夫率いる民主党に敗れ、下野した選挙(2009年8月総選挙)後の2010年5月、ネット世論対策組織として設立された。 当時の自民党は、電撃的な鳩山民主党と麻生自民党の政権交代を衝撃をもって受け止めた。 そこから、政権奪還のためには若年層(但しこの場合の若
産経新聞のウェブ版「産経ニュース」で、「日本を貶(おとし)める日本人をあぶりだせ」という見出しがついたコラムが配信され、ネット上で批判が集まっている。あぶり出した後でどうしようというのか。こうした言葉が、排他的な言説を拡散し、増幅させることにならないか――。 「あぶりだせ」の見出しは、10月19日付産経新聞1面コラム「産経抄」を産経ニュースが配信した際につけられた。コラムは、「報道の自由度ランキング」で日本の順位が低いのは、「日本に対する強い偏見」に加え、「一部の日本人による日本の評判を落とすための活動」が助長しているためだ、などと批判する内容だ。紙面に見出しはついておらず、本文中にも「あぶりだせ」という表現はない。 朝日新聞の調べでは、産経抄に言及したツイートの数は、配信された19日から2日間で約2万件あった。大半はウェブ版の見出しや、内容に批判的なものだった。一方で、「全くその通り。反
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く