貴重なうろおぼエピソード誕生の瞬間(経緯は1ページ目、素敵なイラストはページ最後にあります) ・長いのでのんびり読んでください。矢ガモ通信(本家以外の探してます案件)はほぼ不掲載 専用タグ #冷凍矢ガモ姫 ・デコレーションは趣味。読みにくかったらメモ帳にコピペしてちょ ・入ってないんじゃが!という人は自由に追加してください。重複/入っていないツイの編集ゆる募
藤谷千明 @fjtn_c 【おしらせ】日刊サイゾーにて、ツイッターでよく見る、人気アーティストの名前を使った副業マルチアカウントを追ってみました。がんばって中学生になりすましました。よろしくお願いします! cyzo.com/2020/05/post_2… 2020-05-08 14:08:09 リンク 日刊サイゾー Twitter社とフリマアプリが野放しにするマルチ商法──ジャニーズ、LDH、歌い手…etc.ファン心理悪用し狙われる子どもたち 大人だけではなく、子どもの生活にも欠かせないものとなったスマートフォン。 2017年の総務省「通信利用動向調査」によれば、13~19歳のスマートフォン所持...… 18 users 12
辺境のド田舎から県庁所在地の大きな市に移り、各地からやってきた同年代の人たちには負ける気がしなかったけど、あっさり後輩に抜かれて一度挫折した事がある
坪田信貴(つぼたのぶたか) @NobutakaTsubota カタリスト(触媒)。坪田塾塾長。「ビリギャル」の先生。人材育成・組織構築の専門家。 出演・講演・執筆依頼→ lit.link/birigal youtube.com/channel/UCe10i… 坪田信貴(つぼたのぶたか) @NobutakaTsubota 僕にネットで絡んできた人が逮捕された案件ですが、示談を求められまして数百万円支払ってもらい(その被告人の両親が)、その後、懲役6ヶ月執行猶予3年という結果になりました。いい加減にしろよと思って被害届を出したのですが、寛容には寛容を、不寛容には不寛容をの精神でいこうと思います。 pic.twitter.com/PiQHr8HoGv 2020-05-06 11:13:44
なぜ困っている人にも行き渡る為の「一律給付」で、「困っている人」に届きにくい「世帯主」を間に入れるのか。もはや意味不明。 なお「別枠の手続きがある」と指摘があるかもしれませんが(実際本まとめにも一応その情報は重要と考えて入れておきました)、そもそも「困っている人が、1段階も2段階も、余計に手続きが必要になる」自体で問題なのです。
新種のウイルスという見えない恐怖や先の見えない不安、そして氾濫する真偽不明な情報……。そうした奔流のただなかで、私たちは何を、どう考えるべきなのか。「分けるべきものを分け、結びつけるべきものを結びつける」──そうした思想史家の視点から、いま世界で起こっていることを理解するための糸口について、ご寄稿いただきました。ぜひご一読ください。 情報の氾濫と錬金術師 パンデミックをめぐって大量の言説が出回っている。情報の大波に、まさに溺れかけている人も多いだろう。新しい現象が起きたときというのは、確実なものと不確実なものを誰も明確に分けることができない。こうした振り分けは、未来においてはじめてある程度可能なことだ。時間を飛び越えられない人間存在の限界からすると、たとえば冷静に判断し「正しくおそれる」という台詞は、現状では空疎に響く。「正しく」がどうすることか明確に分からないなか、むしろ人々の不安を煽る
現在の京都府井手町の12世紀半ばの景観を描いたとされる絵図の写し。原画は「椿井文書」と推定されている=京都府立京都学・歴彩館蔵 近畿地方の広い範囲で、旧家の系図や寺社の由緒書(ゆいしょがき)、村の絵図など、江戸時代後期に中世のものとして偽作された多数の文書(もんじょ)が、自治体の出版物などに本物として紹介されていることが分かってきた。馬部(ばべ)隆弘・大阪大谷大学准教授(日本中近世史)は、近著『椿井(つばい)文書――日本最大級の偽文書』(中公新書)で、歴史学研究の現状に警鐘を鳴らしている。 馬部さんは大阪府枚方市の非常勤職員だった2003年、同市内の城郭について調べる中で、江戸時代にその場所の支配権をめぐる村同士の争いが起きており、一方が根拠とした中世の古文書が偽書であることに気づいた。偽文書を村に提供した南山城(京都府南部)の椿井政隆(1770~1837)という人物を調べていくと、彼が山
Published 2020/05/08 10:02 (JST) Updated 2021/03/03 12:31 (JST) 京都府山城地域の自治体史に数多く引用されてきた史料「椿井文書(つばいもんじょ)」を偽文書と指摘する新書が先頃出版され、地元の歴史関係者らに波紋を広げている。たった1人の男が質の高い偽文書を大量に作り出した手法などを明らかにしており、特に関わりの深い山城地域では定説が覆りかねないためだ。郷土史が再検証を迫られるだけでなく、「日本最大級の偽文書」の作者かもしれない男の人物像にも注目が集まる可能性がある。 椿井文書は、山城国相楽郡椿井村(現木津川市)の有力農民、椿井政隆(1770~1837年)が制作した文書の総称。椿井は山城や近江、河内、大和などで、武家につながる家系だと示したい豪農や山の支配権争いなどに関わり、歴史的な正当性を与えるために多くの文書を創作したとされる。
毎日新聞と社会調査研究センターが6日に実施した全国世論調査では、新型コロナウイルス問題への対応で「最も評価している政治家」の名前を1人挙げてもらった。大阪府の吉村洋文知事を挙げた人が188人でトップ。59人で2位に入った東京都の小池百合子知事を大きく引き離した。国政に携わる政治家では安倍晋三首相が34人で3位に入るにとどまり、4位は北海道の鈴木直道知事の26人だった。 この質問は携帯電話の調査だけで行い、携帯回答者575人のうち401人が具体的な政治家を挙げた。そのうち半数近くが吉村氏を挙げ、小池氏の3倍に達した。政府対応の遅れが批判される中、独自の取り組みや情報発信をしている知事が評価された。特に、休業要請や外出自粛の解除へ向けて大阪府独自の基準を示すなど、吉村氏の対応が全国的に注目を集めた結果と言えそうだ。
「都市封鎖せず」と独自路線のソフト対策を貫くスウェーデンの新型コロナウイルス対応が、世界的に話題だ。しかし、同国の「部分的ロックダウン」の真実、その実態とはいったいどんなものなのか? スウェーデン・カロリンスカ大学病院・泌尿器外科勤務の医師で日本泌尿器科学会専門医の宮川絢子博士(スウェーデン移住は2007年)に、スウェーデン語文学翻訳者、エッセイスト、久山葉子氏(同2010年)がインタビューした。 1. スウェーデンの「部分的ロックダウン」の実態 各国が次々と国境を閉鎖、外出禁止、義務教育を休校にするなどの厳しい措置を取る中、“緩め”の独自路線を貫くスウェーデン。 3月17日に高校・大学・成人学校は閉鎖してオンライン授業に切り替えるよう要請があったものの、保育園・小学校・中学校はまだ平常どおり授業が行われている。 現在法律で禁止されているのは「高齢者施設の訪問」と「50人以上の集会」だけで
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