2020年11月5日、阿佐ヶ谷の撮影スタジオを借りて私めのトークをビデオ収録しました。 近日中にyoutubeで自分史を絡めたアニメーションの四方山話をお送りする予定です。 お昼過ぎから夜まで収録は8時間に及び、それを話題ごとに4つに分割してアップします。ほとんど自慢話のようになりそうですが、面白い部分も残っているかもしれません。 なお、今回は特別ゲストとして造形大学教授、前日本アニメーション学会会長の小出正志さんを迎えて一緒に話してもらいました。 12月までにアップ予定で、また告知いたします。ご期待ください。 これにともなってチャンネル名を個人からアニドウに変更しました。 (映像ディレクター:金子由郎、企画・テクニカルディレクター:田川可琳) アニドウ公式チャンネル
こんにちは、編集部の田頭です。 本日より、専修大学教授・河野真太郎先生による新連載「一橋大学を辞め、文科省の前で叫んだ。」が始まります。 先生への原稿のご依頼は、本文にも出てくる、現代ビジネスに掲載された「私が一橋大学の教員を辞めた理由〜国立大に翻弄された苦しい日々」という記事を拝見したことがきっかけでした。 初めてお目にかかったのが、昨年秋、萩生田文科相による例の「身の丈発言」の翌日というタイミング。お願いしたテーマは「大学改革」についてでした。その後大きな批判と注目を集めた英語民間試験導入はひとまず延期されたわけですが、このコロナウイルス禍で大学の授業がのきなみ休講やリモート講義を強いられる状況下、受験制度はもとより、大学とは、教養とは、今後どうなっていくのでしょうか。 この連載は河野先生ご自身の体験をふまえながら、今もっともアクチュアルでありつつ、本質的な大学論、教養論として書き進め
イージスアショアシステムは日本の防衛政策の核であった。しかしこの重要な防衛システム導入の中で防衛省は繰り返し繰り返し、無作為を繰り返した。防衛省のわざとなのかの無作為の連続に次ぐ連続で、とうとうイージスアショアシステム導入は中止されてしまった。これは日本の防衛政策の大失態だった。 まずイージスアショアシステムに採用されていたSPYー7の選定基準が明白ではない。採用実績のあるSPYー6をあえて外して選定した。これはまだ開発が完了してない。実物が存在しない仮想のプロジェクトのSPYー7を防衛省は「性能が高いため選定された」と言っている。これは日本のみが選択したものなので、開発費の大部分の負担もさせられるし、製造費も規模の経済も効かない。また、SPYー7はソフトウェアがベースライン9止まりの予定だ。SPY-6の方はベースライン10を適用できる。イージスアショアシステムとして1世代前のソフトウェア
「鬼滅の刃」は父を早くに亡くしてしまった、心優しき少年・炭治郎を主人公に描く冒険譚。炭を売りながら家計を支えていた炭治郎の日常は、ある日家族を鬼に皆殺しにされてしまったことで一変してしまう。 なお少年ジャンプ+では、連載開始を記念し吾峠の読み切りを4週連続で掲載。第70回トレジャー新人漫画賞の佳作を受賞した、「過狩り狩り」が、本日配信された。続いて2月22日に少年ジャンプNEXT!! 2014 vol.2(集英社)掲載の「文殊史郎兄弟」、2月29日に週刊少年ジャンプ2014年39号掲載の「肋骨さん」、3月7日に週刊少年ジャンプ2015年21号掲載の「蠅庭のジグザグ」を公開する。 2月22日発売の次号週刊少年ジャンプ12号では松井優征「暗殺教室」が、表紙と巻頭カラーで登場。今号には「超重大発表!!」との告知文も掲載されている。
永守重信(ながもり・しげのぶ)氏/日本電産会長CEO、京都先端科学大学を運営する永守学園理事長(写真:太田未来子) 「日本の大学教育はどうなっているんだ」。日本電産創業者の永守重信会長CEOは、2018年から私財を投じ、京都学園大学(現・京都先端科学大学)を舞台に日本の大学教育をつくり直そうとしている。20年4月には同大学に工学部を新設。英語と実践的専門教育の徹底で、世界水準の大学づくりに動き出した。一代で会社を世界一のモーターメーカーに育て上げた経営者の目に、今の大学の力はどう見えているのか。どんな大学を目指すのか。大学改革で日本経済再生にもつなげたいとの思いを語った。 【写真】日本電産・永守会長CEOが大学改革を実践する京都先端科学大学 ――「日本は大学改革が必要だ」と訴えてこられました。さらに私費100億円余りを投じて京都先端科学大学(旧・京都学園大学)のつくり直しにも取り組んでいま
【マンガ】女子高生たちは「性」と「恋」に翻弄されている…その「リアルすぎる心情」 『荒ぶる季節の乙女どもよ。』特別公開 誰もが経験したことがある「ソワソワ」 〈山田杏奈さん主演なの完全にありがとう〉 〈とても楽しみにしています!!〉 2017年から2019年まで「別冊少年マガジン」で連載され大ヒットしたマンガ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』(原作:岡田麿里、漫画:絵本奈央)が、このたびドラマ化されることになり、ファンの間で大きな話題になっている。 女優の山田杏奈さん、玉城ティナさんのダブル主演をはじめ、豪華出演者がずらりと並ぶ同作は、9月8日(火)深夜より第一回が放送される予定(MBS:深夜0:59〜・TBS:深夜1:28〜)だが、放送の何日も前からSNSには放送を楽しみにする冒頭のような声が…。 現代ビジネスではドラマ化を記念して、放送に合わせて原作を特別公開していく。 いったいどんな作品な
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