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イタリアと楽器に関するakakitのブックマーク (2)

  • Waldorf製モデリング・エンジンを搭載した噂の“黄色いシンセ”、Studiologic Sledgeが日本でも間もなく販売開始

    Waldorf製モデリング・エンジンを搭載した噂の“黄色いシンセ”、Studiologic Sledgeが日でも間もなく販売開始 今年1月のNAMM Showで発表され、注目を集めたイタリア産の“黄色いシンセ”、Studiologic Sledgeが日でも2013年1月11日から販売されるそうです。 イタリアStudiologic社が開発した「Sledge」は、61鍵の高品位なキーボードを搭載したデジタル・シンセサイザー。核となるのは名門Waldorf社が開発した最新のモデリング・エンジンで、アナログ・シンセサイザーのような温かみのあるサウンドから、デジタル・シンセサイザーならではの透明感のあるサウンドまで、さまざまな音色を作り出すことが可能。操作性に優れた分かりやすいユーザー・インターフェースと、Fater製の高品位な鍵盤による演奏のしやすさも大きな特長です。下のムービーは、今年3月

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  • 初音ミクと見せかけの魔法

    海外blogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技

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