POPに革命をもたらした“コトPOP”の生みの親、山口茂のオフィシャルサイト「POPの学校」へようこそ! のべ30万人の受講実績を誇る全国のPOP研修や勉強会で、1枚のPOPが、あなたのお店や売り場をガラリと変えてしまう驚きを体験してみませんか?
流通業で働く方に、「資格取得」の機会を……。 e-ラーニングによる資格取得講座を提供し、採用や社員評価など、 自らの能力を「形」にのこすことをお手伝いします。
11月23日(木・祝)は『総合フェスタ2023』が開催されます。teruterupop運営のサークル「POPとアート文字Cafe」はギャラリー展示で今年も参加します!展示テーマは(「過去・現在・未来」の手書きPOPが伝えるもの)ギャラリーでは26日3時まで展示しています。(もちろん、無料です。) 久しぶりの通常開催となり、関係者はウキウキ、ワクワク!移動水族館や吉本芸人も来るよ♪ 秋のひと時 広いフロアーのイベントをゆっくり楽しんでくださいね♪ ★インターネット・QRコードからのお申し込みは 終了しました。 みなさん、お暑い中お越しいただき、感謝です。 今回、参加者の感想で最も嬉しかったのは「POPを描こうと思ったら、下準備にこれだけの苦労があるのを初めて知った。準備もせず自力で適当に作ってた。これからは実行する。書く前が大切なんや!」と新鮮な驚きを持たれたことでした。 このセミナーのため
株式会社パイ インターナショナル(豊島区)は、2016年3月16日(水)に、書籍『プロに教わる 1秒で心をつかむPOPのつくり方』を刊行いたします。 同じような商品が店頭に並んでいる中で、どの商品を選ぶか? そんな時に購入への背中を押してくれるのが、POPの役割です。消費者にとって役立つ情報や、売れている実績、商品の魅力などを、店員さんに代わって伝えてくれます。 しかし、いざPOPをつくろうと思っても「何をどう伝えればいいの?」と悩む人も多いはずです。 本書では、POPをつくった事がない初心者でも、すぐに実践できるPOPのつくり方を3つの視点から紹介しています。 1章では、毎日現場でPOPをつくっている店員さんたちが編み出した、売り上げを上げる、またはお客様に買い物を楽しんでもらうためのPOPを紹介。食料品や雑貨、書店など売り場に合わせたPOPの活用法や目立たせるテクニックなど、現場で培っ
2019年11月22日に東京都目黒区にオープンした 「マルエツ 目黒店」を訪問しました。 この店は2018年4月に閉店した場所への再出店。 24時間営業である。 2フロア展開で、 1階には、酒、冷凍食品、デリカ、パンなどの 即食・簡便食品を中心に揃える。 2階には生鮮食品、調味料などを展開している。 青果コーナー。 いちご「とちおとめ」には、 食べ方のショーカードと糖度が表示されている。 契約農家の直売とオーガニック野菜コーナー。 トマトにもそれぞれ商品説明を表示。 とても分かりやすいレイアウト。 さつまいもには、品種別の特徴と おすすめ調理法が表示されている。 カット野菜と並んで、毎日店内で調理されている 野菜サラダを販売する。 どれも100円台の価格設定でとても好評。 新鮮素材が使用されているため、次々と買われていく。 鮮魚コーナー。 刺身では、まぐろ、〆さば、真鯛などの 単品パックと
お待たせいたしました。 本日より、POPのプロ・中山政男先生と結城義晴のSpecial対談 『間違いだらけのPOP!にモノ申す』 を連載でお届けいたします。 店頭での現状、問題点を洗い出し、本来のPOPの役割について 中山先生と結城が鋭い切り口で語りつくします。 [事務局] ******************************************************************************** この5年間でPOPが乱れている 結城義晴 中山先生はスーパーマーケットをはじめ、 小売業のPOPについて長年、指導をされてきました。 最近、アメリカのスーパーマーケットを見てきたばかりですが、 改めて思うのは、 アメリカのスーパーマーケットの売場は、 商品そのものが、お客に訴えかけている。 POPはプライスカードを中心に展開されていて、 非常に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く