「HTML5」によってこれからの社会やビジネスはどう変わっていくか? そんな未来を考えるセミナー『「クラウド2.0」が社会を変える。西村卓也氏「HTML5で描く未来」セミナー』が2013年12月20日、インターネット・アカデミー渋谷校で開催された。 講師は、『HTML5で描く未来 「クラウド2.0」が社会を変える』(角川EPUB選書)の著者である西村卓也氏(角川アスキー総合研究所 客員研究員)。セミナーを主催するインターネット・アカデミーが先日、「W3C公式HTML5講座」を開講したばかりということもあり、社会人を中心とする多くの参加者が集まり、講師の話に耳を傾けた。 まるで「夢のテーマパーク」HTML5の正体 西村氏ははじめに、HTML5誕生の経緯と背景を説明した。テッド・ネルソンの「ザナドゥ」、チャールズ・ゴールドファーブの「SGML」といった“HTML以前”に存在した技術から、ティム
「販促会議」という企画コンペティションがあります。 協賛企業から商品・サービスのプロモーションに関する課題を出題し、その課題に対する解決策として、応募者からの販促のアイデアを企画書形式で募集するコンテストのことです。その中でも特に「面白い」と思える企画を5つほどご紹介します。 面白い販促アイデア 今回はアイデアの提案の仕方や企画書を作成する際に参考になる「販促会議」でグランプリを受賞した5つの作品をご紹介します。読んでいるだけで勉強になるし、イベントや広告、CM�プロモーションを考える際に参考になる企画書アイデアの事例ばかりです。 1.シークレット・メッセージ 2010年第1回販促会議 課題:10代のコカコーラ飲用者・飲用頻度の拡大につながるプロモーション提案 2010年7月に開催された販促会議賞。コカ・コーラの課題に応募された「シークレット・メッセージ」が話題となり注目を集めるようになり
2019年11月22日に東京都目黒区にオープンした 「マルエツ 目黒店」を訪問しました。 この店は2018年4月に閉店した場所への再出店。 24時間営業である。 2フロア展開で、 1階には、酒、冷凍食品、デリカ、パンなどの 即食・簡便食品を中心に揃える。 2階には生鮮食品、調味料などを展開している。 青果コーナー。 いちご「とちおとめ」には、 食べ方のショーカードと糖度が表示されている。 契約農家の直売とオーガニック野菜コーナー。 トマトにもそれぞれ商品説明を表示。 とても分かりやすいレイアウト。 さつまいもには、品種別の特徴と おすすめ調理法が表示されている。 カット野菜と並んで、毎日店内で調理されている 野菜サラダを販売する。 どれも100円台の価格設定でとても好評。 新鮮素材が使用されているため、次々と買われていく。 鮮魚コーナー。 刺身では、まぐろ、〆さば、真鯛などの 単品パックと
お待たせいたしました。 本日より、POPのプロ・中山政男先生と結城義晴のSpecial対談 『間違いだらけのPOP!にモノ申す』 を連載でお届けいたします。 店頭での現状、問題点を洗い出し、本来のPOPの役割について 中山先生と結城が鋭い切り口で語りつくします。 [事務局] ******************************************************************************** この5年間でPOPが乱れている 結城義晴 中山先生はスーパーマーケットをはじめ、 小売業のPOPについて長年、指導をされてきました。 最近、アメリカのスーパーマーケットを見てきたばかりですが、 改めて思うのは、 アメリカのスーパーマーケットの売場は、 商品そのものが、お客に訴えかけている。 POPはプライスカードを中心に展開されていて、 非常に
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