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スタパに関するakakitのブックマーク (7)

  • みんなのケータイ|iPhone 3GでアシッドなTB-303サウンド

    1980年代初頭に発売されたローランドのベース音専用のシーケンサー内蔵シンセサイザー、TB-303(ベースライン)。TR-808(リズムマシン)と同様、現在でもビンテージ・マシンとしてスゲく人気がある キミはローランドのTB-303を知っているのかーッ!? え? あ、そう、ソレっす。アシッド・ハウスミュージックな時代に脚光を浴びた、ふる~いベース・シンセなんですけど、それ以来、往年の名機として人気保持中の機材である。 で、コレ、YouTubeとかでその音を聴くと、誰でも「あ、アレね~」とわかる独特な"例の音"なんですけど、機材としてはもはやビンテージ品だヨ、と。ヤフオクなんかではド高値ですな、と。なかかな実機に触れられない。 ので、クローン品も多々登場している。拙者が気に入っているところではFutureretro Revolutionがあるが、これまた少々高価だったりする。ただ、今時は楽器

  • 武蔵野電波のブレッドボーダーズ

    今回はArduinoを使って空中にメッセージを表示する装置を作ります。 LEDの光が目に残像を残す原理を利用したものです。この回路は、日ではバーサライト、海外ではPOV(Persistent Of Vision=残像)と呼ばれることがあるようです。我々は短くて覚えやすいので「POV(ポヴ)」と呼んでいます。 写真を見れば、原理はだいたいわかりますね。暗闇で明滅するLEDの列を振ると、空中に文字や画像が浮かび上がって見えます。このLEDの明滅をArduinoでコントロールします まずブレッドボードの上にハードウエアを構築しましょう。 Arduinoには20以上の端子があります。この端子をピン(pin)といいます。実際はピンではなくソケットや穴のこともありますが、端子の機能を説明するときは、ピンと呼びます。ピンの使い分けを把握することがArduino使いになる第一歩です。 ・デジタル入出力ピ

  • コラム: 家電製品ミニレビューRISO「スキャモビーム」

    オリジナル年賀状作りにちょっとイイかも!? と思い、RISOのスキャモビームを使ってみた。 スキャモビームは身近なモノを手軽にスキャンできるシンプルな小型スキャナ。ハガキ大の対象までをスキャンでき、スキャン結果を直接プリントしたり(別途PictBridge対応プリンタが必要)、SDメモリーカードに保存したり、赤外線通信でケータイに転送することもできる。

  • コラム: やじうまミニレビューバンダイ「ルミノドット」

    バンダイのルミノドット。ピンでドット絵を作り、これを光らせて楽しむインテリア玩具だ。1969年発売のネオンブライトの復刻商品でもある のどかに遊べるモノはないかナと思い、バンダイの「ルミノドット」を買ってみた。カラフルなピンを盤面に刺し、ドット絵を作り、これを光らせて楽しむというインテリア玩具だ。 40歳代前後の方だと記憶にあるかもしれないが、1969年に発売された「ネオンブライト」というインテリア玩具があった。累計30万個が販売された人気のオモチャだった。ルミノドットはこのネオンブライトの復刻版にあたる製品となる。 と言っても、ネオンブライトをそのまま復刻させたのではなく、光源をLEDにしたり、多彩な点灯モードを搭載したり、ピンの色を増やしたりと、現代風の玩具としてブラッシュアップされている。

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 持ち歩けるプリクラ製造マシン!?カメラ付きプリンター「xiao」

    ■ カメラ付きプリンター、xiao タカラトミーから発売 された“カメラ付きプリンター”こと xiao(シャオ) を使ってみた。 チェキ とか プリンカム とか Pivi MP-300 とかいった、紙の写真が得られる機器が好きな俺なもんで。 タカラトミーのxiao。デジカメとして写真を撮れて、内部に入れた専用フォトペーパー(xiao ZINKフォトペーパー)でプリントが得られる。製品パッケージには“カメラ付きプリンター”と表記されている。標準価格は、xiao体が3万4800円、専用フォトペーパー(10枚入りパック×2)が880円 xiaoは、デジカメを内蔵したプリンタである。デジカメとしては500万画素の有効画素数を持ち、レンズは単焦点(35mm判換算で39mm相当)。4倍のデジタルズームの使用も可能だ。背面に2.48インチの液晶画面を持ち、記録メディアとしては内部に16MBのフラッシュ

  • 武蔵野電波のブレッドボーダーズ - 布に電子回路を作り込んでみよう

    コンダクティブスレッドは、それ自体が電気を通すので、布に縫ったその軌跡が導線の役目を果たします。つまり、布をブレッドボードや基板のような“回路のベース”として使えるようになります。言い方を換えれば、ハンダ付けやブレッドボーディングさえ行なわずに電子回路を楽しめるというわけです。 コンダクティブスレッドの使用にはいくつかの注意が必要です。1つは被覆がない導線であることです。コンダクティブスレッドどうしが重なると、回路上でショートが起きてしまいますので、縫うとき、つまり配線するときに不必要な部分が重ならないようにしないといけません。 もう1つは一般の配線用導線よりも大きな抵抗値を持っていることです。実際にその抵抗値を測ってみましょう。 コンダクティブスレッドには、一般の導線と比べて大きな抵抗を持つことがわかります。ブレッドボーディングに使うジャンプワイヤなどとは違い、糸そのものが抵抗器の役割も

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 iPhone 3Gでアプリを楽しむ

    iPhone 3Gでアプリを楽しむ iPhone 3Gの楽しさ便利さは、 AppStore にある!! と言うとやや過言だが、将来的には過言でなくなるかもしれないが、ともかくAppStoreにズラリと並ぶアプリはiPhone 3Gの大きな魅力となっているが、ゴチャゴチャ言わずに今回は俺が使ってみたアプリ(の良さそうなヤツだけ)を一気に紹介してみたいと思う。 拙者が購入したアプリの一部をiTunes上で見たところ。主に無料アプリを、良さそうと思ったら有料でも、てな感じで既に100以上をダウンロードしている ダウンロード済のアプリをiPhone 3Gで見たところ。ゲームだけでも15も!! 楽しく遊べるゲームも多々あるAppStoreなのだ どのアプリをダウンロードしたかわかりにくいので、Excelでリスト化していたりも。有料アプリがアップデートされたら再ダウンロード、てな時に一覧として

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