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ビールと業界に関するakakitのブックマーク (7)

  • asahi.com(朝日新聞社):キリン、9年ぶり首位奪還 09年ビール系飲料出荷 - 食と料理

    akakit
    akakit 2010/01/15
    キリンビールが37.7%、アサヒビールは前年より0.3ポイント減らし37.5%
  • asahi.com(朝日新聞社):ビール大手4社、競争激化 頼みの綱は「第3のビール」 - ショッピング

  • 出荷量が減少するビールで“麦芽100%ビール”が健闘 - 日経トレンディネット

    発泡酒や第三のビールに押されビールの出荷量が減少するなか、“麦芽100%ビール”の販売数量が今年堅調に推移している。 ビール各社から7月10日に発表された2009年上半期主要ビールブランド別販売数量を見ると、サッポロビールの「ヱビスビール」はブランド計でプラス0.8%、サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」はプラス12.4%と2ケタ増、「キリン一番搾り生ビール」は3.1%増と5期ぶりに上半期プラスとなった。また、5月26日に発売された「アサヒザ・マスター」は6月末ですでに80万箱を販売しており、販売目標である年内210万箱を上回る動きを見せている。また、出荷数量の割合は、ビール49.1%、発泡酒21.8%、第三のビール29.1%となり、生活防衛意識が高まるなか、まだまだビールが半数近いシェアを占めている。 これまで麦芽100%で原料や醸造方法にこだわりを持たせた高級志向ビールというと、サッ

    出荷量が減少するビールで“麦芽100%ビール”が健闘 - 日経トレンディネット
  • プレミアムビール“安売り”攻勢!キリンが「一番搾り」を大リニューアル

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 キリンビールが3月に発売する新商品が業界に波紋を投げかけている。 昨年3566万ケースを販売し、キリンのビールブランドのなかで最も人気がある基幹商品「一番搾り」(正式名称は「キリン一番搾り生ビール」)を大リニューアル。これまで使っていたコーンやコメといった副原料の使用を取りやめ、麦芽とホップのみでの製造に切り替える。つまり、仕様を従来のレギュラービールから、麦芽100%のプレミアムビールに変更するというわけだ。 しかも、価格は従来のまま据え置く。つまり仕様はプレミアム、価格はレギュラーというわけだ。1990年の一番搾りの発売時、レギュラー価格にするか、プレミアム価格にするかで社内の議論が続いたのは有名な話。今回はさらに仕様をあげるのだ

    プレミアムビール“安売り”攻勢!キリンが「一番搾り」を大リニューアル
  • アサヒ、「勝負は麦芽」で決断 キリンと差別化も狙い - MSN産経ニュース

    アサヒビールが、大豆系ビール飲料からの撤退を決めた背景には、第3のビール市場で、麦芽系が爆発的な人気商品になっている点がある。また、ビール系飲料全体のシェア争いを繰り広げているキリンビールと戦略の差別化を図ることで、第2位のキリンを一気に突き放す狙いも見え隠れする。 平成20年のビール系飲料全体の出荷量は、ビール、発泡酒がそれぞれ前年を下回る一方、第3のビールは前年比13・8%増と大幅な伸びとなった。各社とも第3のビールは成長市場と位置づけており、21年も12~30%の伸びを見込む。第3のビール市場での勝敗がビール類全体のシェアを左右するとの判断は各社の共通認識になっている。 そこで、第3のビールの新商品開発力や販売戦略が問われることになる。中でもビール愛飲者に支持された麦芽系が鍵を握る。麦芽系は第3のビールの構成比で、19年の約31%から20年に約46%までシェアを伸ばした。今年は半数を

  • 低価格「第3のビール」人気、発泡酒を初めて上回る : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ビール大手5社が10日発表した1~11月のビール類の出荷量によると、第3のビールは1億239万ケース(1ケース=大瓶20換算)で、ビール類全体の23・8%を占め、発泡酒(1億192万ケース)の23・7%を初めて逆転した。 第3のビールの11月の出荷量は前年同月比12・2%増の913万ケースと9か月連続のプラス。消費者の低価格志向を受けて好調だ。ビール各社も新商品を今秋以降、相次ぎ投入し、人気に拍車をかけている。一方、ビールは12・1%減の1945万ケース、発泡酒が16・2%減の757万ケースで、ともに4か月連続マイナス。第3のビールの「ひとり勝ち」状態だ。 第3のビールは、麦芽以外の原料を使うか、麦芽を50%未満使ってスピリッツを混和させたアルコール飲料。税額が28円(350ミリ・リットル当たり)と安い。1994年に登場した発泡酒は、ビールより低価格で販売を伸ばしたが、さらに安い第3のビ

  • キリンがアサヒを猛追撃! ビール業界頂上決戦の行方|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第226回】 2008年11月20日 キリンがアサヒを猛追撃! ビール業界頂上決戦の行方 ビール業界の覇権争いが過熱している。1~9月までの第3四半期を終えた時点で、首位アサヒビールのシェアが37.5%、2位のキリンビールが37.0%、わずか0.5ポイント差のデッドヒートだ。 もっとも、昨年の第3四半期にはキリンが0.2ポイント差まで詰め寄ったにも関わらず、アサヒが逃げ切った。第4四半期は年末、つまりビール系飲料の最需要期であり、割安な発泡酒、新ジャンル(第3のビール)よりも価格の高いビールが売れる傾向が強い。ビール市場で半分のシェアを握る「スーパードライ」を擁するアサヒが今年も有利と見られていた。 ところが、ここに来て雲行きが怪しくなっている。キリンが10月22日に発売した新商品「キリン ストロングセブン」が発売から16日間で販売量100万ケースを超える予

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