タグ

ブラザーに関するakakitのブックマーク (5)

  • 気軽に使える! 「スマホ専用」ラベルプリンターの実力(1/4ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    今回紹介する「PT-P300BT」はブラザーのラベルプリンターで、“スマホ専用”になっている。これまでのラベルライターは液晶とキーボードが付いていて、単体でラベルを作ることができた。もう20年以上前からそんなスタイルの製品が主流だったのだが、いよいよスマホとの組み合わせがスタンダードになりそうな気配だ。 ハードウエアの機能をラベルプリンターに割り切って、液晶やキーボードなどをスマホに任せてしまえば、コストを大きく抑えられる。実際に、PT-P300BTは実売6000円前後(11月中旬時点の情報)とかなりお買い得だ。 パソコンと組み合わせる製品はずいぶん前から出ていたのだが、ちょっとラベルを作りたいときには大げさに感じる。スマホのお手軽さがちょうどいいのだ。また、ラベルを作るだけなら、パソコンほど大きな画面はそもそも要らない。まさにスマホ向きというわけだ。 では、さっそくその使い勝手をチェック

    気軽に使える! 「スマホ専用」ラベルプリンターの実力(1/4ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • ブラザー、2017年版の年賀状をサクッときれいに作るアプリやWebサービス

    スマートフォンアプリ「Brother年賀状プリント」は、270種類以上の多彩なテンプレートと180種類以上のスタンプを用意。通信面だけではなく、宛名面も作成可能だ。また、写真整理アプリ「Scene」と連携し、Sceneで作ったアルバムのQRコードを、Brother年賀状プリントアプリで作る年賀状に配置できる。受け取った人がQRコードを読み取り、差出人のクラウドアルバムを見る仕組み。 そのほか、Webアプリ「Web年賀状キット2017」や、ブラザーのプリンタ「PRIVIO」シリーズではプリンタだけで年賀状を印刷できる。 年賀状用のコンテンツとして、「アヒル隊長」や「ピングー」のテンプレートを用意。スマートフォンアプリ「Brother年賀状プリント」、Webアプリ「Web年賀状キット2017」、PRIVIOプリンタ体の機能「年賀状アプリ」、ダウンロードサイト「Print Terrace」から

    ブラザー、2017年版の年賀状をサクッときれいに作るアプリやWebサービス
  • ミシンのブラザー工業、最高益へ いまやスマホの工作機メーカーに大変身

    ブラザー工業の業績が大きく改善している。2014年11月4日に2015年3月期の業績予想を上方修正し、純利益は従来予想より20億円増の510億円と前期比2.7倍に拡大し、8年ぶりに過去最高を更新する見通しだ。 けん引するのは工作機械部門。ミシンを祖業に100年以上の歴史を持つブラザー工業が、華麗なる変身をとげている。 草創期の兄弟を社名に ブラザー工業の創業は1908年、無類の機械好きだった安井兼吉氏が、「安井ミシン商会」としてミシン修理・販売業を名古屋の自宅で始めたことに遡る。その後、長男の正義氏ら息子たちが継承し、1925年に「安井ミシン兄弟商会」を設立した。その頃のミシンは米国の「シンガー」が世界を席巻し、日国産はほとんどなかったという。そこで正義氏らは国産ミシンを製造しよう、との目標を掲げた。その後、社是ともなる「輸入産業を輸出産業にする」の精神だ。 まずは取り扱いが多く構造を知

    ミシンのブラザー工業、最高益へ いまやスマホの工作機メーカーに大変身
  • ブラザー|ニュースリリース 1月20日

    ブラザーグループでは、モバイルワーカーの増加など、将来のワークスタイルの多様化やネットワーク環境の変化を想定し、ネットワークイメージングデバイス分野での開発を進めてきました。そのひとつとして、大量のデータを手軽に携帯できる電子ペーパー端末「ブラザー ドキュメント ビューワ SV-100B」を昨年6月に発売し、メンテナンス現場でのサービスマニュアルの表示などに使用され、ご好評いただいております。このたび新たに発売する「SV-70」は、「SV-100B」をベースとし、大量の書類などのデータ保存および閲覧用に機能を絞りこんだことで、よりお求めになりやすい価格を実現しました。 「ブラザー ドキュメント ビューワ SV-70」は、厚さ15.5mmと薄型ながら、9.7インチの大画面(電子ペーパー)に、A4サイズ10,000枚分*3 *4 *5の情報を表示できる、携帯性に優れたディスプレイです。電源を入

    akakit
    akakit 2010/01/20
    「同梱プリンタドライバにより印刷可能なドキュメントを独自フォーマットへ変換」
  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

    「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に
    akakit
    akakit 2009/10/22
    「網膜走査ディスプレイ(RID)」
  • 1