今回紹介する「PT-P300BT」はブラザーのラベルプリンターで、“スマホ専用”になっている。これまでのラベルライターは液晶とキーボードが付いていて、単体でラベルを作ることができた。もう20年以上前からそんなスタイルの製品が主流だったのだが、いよいよスマホとの組み合わせがスタンダードになりそうな気配だ。 ハードウエアの機能をラベルプリンターに割り切って、液晶やキーボードなどをスマホに任せてしまえば、コストを大きく抑えられる。実際に、PT-P300BTは実売6000円前後(11月中旬時点の情報)とかなりお買い得だ。 パソコンと組み合わせる製品はずいぶん前から出ていたのだが、ちょっとラベルを作りたいときには大げさに感じる。スマホのお手軽さがちょうどいいのだ。また、ラベルを作るだけなら、パソコンほど大きな画面はそもそも要らない。まさにスマホ向きというわけだ。 では、さっそくその使い勝手をチェック
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