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世界遺産に関するakakitのブックマーク (3)

  • 大阪)百舌鳥・古市古墳群の等高線図を販売 堺など3市:朝日新聞デジタル

    ユネスコ世界文化遺産の国内推薦を目指す百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群の仁徳陵古墳など56基の古墳について、同じ高さの地点で結んだ「等高線図」のセットを堺など地元3市が計1千冊作り、販売を始めた。古墳研究者や歴史愛好家のほか市民にも古墳の理解と関心を深めてもらう狙いがある。 堺市は百舌鳥古墳群の29基の古墳を等高線図28枚で紹介する。国内最大の仁徳陵古墳は図面も大きく、2枚合わせて縦145センチ、横103センチになるものも。市によると高精度な仕上がりという。羽曳野、藤井寺両市は古市古墳群の応神陵古墳など27基を29枚で紹介。高速道路下にある古墳は図面に掲載していない。3市の予算は計約135万円。 いずれも2012年にヘリコプターからレーザーを発射して地表面を計測し、樹木や家屋を除去した処理をして地盤のみの情報にしたもので、これまでシンポジウムの資料などに使ってきた。今回の等高線図は古

    大阪)百舌鳥・古市古墳群の等高線図を販売 堺など3市:朝日新聞デジタル
  • 神戸新聞NEXT|社会|鳴門の渦潮、富士山に続け 世界遺産登録へ熱気

    akakit
    akakit 2013/07/21
    すでに「うず潮世界遺産カレー」ってのがあるようだ。
  • 石見銀山遺跡:世界遺産へ観光客押し寄せ、「環境との調和」仕切り直し - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇石見銀山の挑戦 日初の産業遺跡として昨年7月、世界文化遺産に登録された石見銀山遺跡(島根県大田市)。世界遺産委員会の審査では「自然との共存」「環境との調和」が高い評価を受けた。だが、観光客の増加で、環境破壊という問題が浮上。住民は地域の足でもある路線バスの廃止を決断した。この秋、「環境」というキーワードに立ち返った仕切り直しが始まる。【大田通信部・船津健一】 ◆観光客倍増 石見銀山遺跡を構成する要素は大きく三つ。銀鉱山跡、町並み、街道と港だ。大森町、仁摩(にま)町、温泉津(ゆのつ)町の市内3町に点在するそれらの総面積は約442ヘクタールになる。中でも、銀採掘坑道や江戸時代の区割りを伝える町並みが残る大森町には観光客が押し寄せる。旅行代理店のツアーもここに集中する。世界遺産に登録された07年の観光客数は前年の2倍近い71・4万人。今年は8月末で56万人に迫り、前年同期比1・7倍と衰える気

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