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小沢一郎に関するakakitのブックマーク (13)

  • asahi.com(朝日新聞社):片手で運べるのは1億…金権政治生々しく 海部氏回顧録 - 政治

    昨年の総選挙の愛知9区で落選し、政界を引退した自民党の海部俊樹元首相(79)が回顧録「政治とカネ」を出版した。「札束は300万円積んで初めて(横に)立つ」「デパートの紙袋に入るのはせいぜい2億円」などと、自民党総裁選や野党工作の生々しい体験をつづっている。  海部氏は名古屋市の写真館に生まれ、1960年から衆院議員。冷戦終結の89年から2年、首相を務めた。  自民党では三木武夫氏や後継の河敏夫氏の派閥に属し、クリーンな政治を唱えたが、三木氏が田中角栄氏に敗れた72年の党総裁選などで、同僚議員らに対し、「金の運び屋」も経験した。  派閥のボスに信頼される中堅の役目で「必要悪」と割り切ったが、金を受け取っても票を入れない裏切りも目の当たりに。悔しくてカメラの前で泣いた。  当時は国会が紛糾し、審議に応じずに「寝る」野党に対し、「寝起こし賃」も配った。相手のメンツをたて、忘れたふりをして部屋に

  • asahi.com(朝日新聞社):「検察に2度、これ以上の説明はない」小沢氏の会見全文 - 政治

    定例会見に臨む民主党の小沢一郎幹事長=8日午後6時19分、東京・永田町、越田省吾撮影  小沢一郎・民主党幹事長の8日の定例記者会見でのやり取りは次の通り  「それでは最初に私から申し上げます。先週末に検察当局の最終結果が出ましたときも申し上げたことでござますけれども、私の政治資金団体のことに関連しまして、国民の皆さまに大変ご迷惑をおかけし、また同士の皆さんにご心配、ご迷惑をおかけしたことを、心からおわびを申し上げたいと思います。ただ検察当局の公平公正な捜査の結論については、皆さんもご承知の通り、私は従来から一貫して不正な金は受け取っていない、不正なことはしていないということを主張して参りましたし、皆さんのこの記者会見でも何度も申し上げたつもりでございますが、そのことが明白になったわけでございますので、その点につきましては皆さまのご理解とご認識をぜひいただきたいと思っております。いずれにいた

  • テレビ評論家達 小沢から金を貰って擁護していた!:ハムスター速報

    テレビ評論家達 小沢から金を貰って擁護していた! カテゴリ政治 1 : おろし金(東京都):2010/02/01(月) 18:05:09.60 ID:7oV1ipiu● ?PLT(14406) ポイント特典 テレビに出てる政治評論家の連中が 小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。 マスコミ対策は万全って訳ですね? ●小沢一郎政経研究会 講演謝礼 525,000円 H20.4.23 (株)オーケープロダクション (取締役 小倉智昭 所属タレント 小倉智昭 諸星裕 室井佑月) http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013294.pdf 講師謝礼 300,000円 H19.4.19 高野孟 講演謝礼 300,000円 H19.9.10 二木啓孝 講演謝礼 500,000円 H1

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 東京新聞:『小沢疑惑報道』の読み方:私説・論説室から(TOKYO Web)

    小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる疑惑事件が元秘書らへの強制捜査に発展した。私は取材現場の事情は知らない。ただ、読者として多くの記事を読む限り、正直言って「これはいったい、なんだ」という感じも抱いてきた。 なぜなら、当事者人か捜査当局しか知り得ないような情報がしばしば盛り込まれているからだ。ときには当事者が捜査当局に供述したとされる内容が報じられたりしている。

  • 「4億円不記載」とは一体何なのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 小沢民主党幹事長の政治団体「陸山会」による世田谷の不動産取得をめぐる政治資金の問題を取り上げた1月10日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」、コメンテーターで出演した私が、「小沢一郎氏からの借入金4億円」は陸山会の2004年の収支報告書に記載されている」と発言した途端、司会の田原総一朗氏は、「ええっ」と驚愕の声を上げ、スタジオ中が静まりかえった。 多くの新聞テレビで報じられているように、2004年に小沢氏が当時の秘書の石川知裕衆議院議員に渡した現金4億円についてその年の陸山会の収支報告書に記載しなかったことが違反に問われていると、誰しも思っていたからだ。 ジャーナリストの財部誠一氏からは「4億円の借入金の記載があるというのは衝撃的だ。新聞では

    「4億円不記載」とは一体何なのか:日経ビジネスオンライン
  • 『「小沢貸付4億が不記載」という誤報の拡散を憂う』

    government of the people, by the people, for the people 今月6日の毎日新聞、小沢一郎「陸山会」資金がらみの記事に、「誤報」と思われる部分がある。 東京新聞などいくつかの新聞がこの「誤報」をチェックすることなく、そのまま後追いで書いたが、今日の日経新聞にも同じ「誤報」がまかり通っている。唖然とするしかない。 簡単にこの一件のおさらいをしておこう。小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」が、平成16年、約3億4千万円で秘書寮建設用の土地を購入したが、16年の政治資金収支報告書 に記載せず、所有権移転登記をした翌17年の報告書に記載していた。 これは虚偽記載にあたるとして、「世論を正す会」を名乗る団体が小沢氏の元秘書、石川知裕衆院議員ら3人を、政治資金規正法違反で東京地検に告発。それを受けて地検特捜部が捜査をしている。 筆者の知る限りでは、毎日新

    『「小沢貸付4億が不記載」という誤報の拡散を憂う』
  • 小沢一郎氏の“本当の功績” - Chikirinの日記

    国民の多くが自民党に呆れかえっていたし、怒っていた。安倍、福田、麻生と続いた“とんでも3代”に驚愕させられたし、小泉氏まで息子に地盤を継がせると言い出して困惑させられた。自民党は“自爆”した。 しかし、大接戦選挙区で大物代議士に競い勝ち、最後の30議席を上乗せしたのは、小沢さんの巧みな選挙戦術に寄るところが大きい。自民党&公明党の大物議員にぶつけられた民主党の候補者達は“特定の選挙区のために誂えられた”かのような効果的な対抗馬ばかりだった。 当選後にこれら若手新人当選者の中に、前回の自民党の大勝の時にいたような「アホ丸出しで騒いでいる素人」が目立たなかったのも、小沢氏が細部に渡るまで気を配った結果だろう。 選挙から一夜明けた昨日の朝、多くの民主党若手当選者が(おそらく徹夜であろうに)朝から駅前でお礼演説をしている映像が、全国あちこちの選挙区からいくつも報道されていた。それをみて「指導の行き

    小沢一郎氏の“本当の功績” - Chikirinの日記
  • 自民党を震え上がらす これが小沢選挙だ - ■小沢一郎ウェブサイト■

    「選挙に強い小沢」の神話が民主党内で実話となって広がったのは、06年4月の衆院千葉7区補選がキッカケだ。 「メール問題」で民主党人気はガタ落ち。前原代表が引責辞任し、命候補も立候補辞退。「敗戦確実」とみられた補選だったが、小沢が新代表に就任するやいなや、形勢逆転。勝利に導いたからである。 「告示(4月11日)直前の7日に小沢代表に代わって……。最初は、プラスなのかマイナスなのか、不安でした」  この補選で急きょ担ぎ出された県議出身の太田和美は、当時をこう振り返る。  選挙期間中、小沢は3度、選挙区入りした。太田を含め陣営を驚かせたのは、遊説場所の選び方だ。 「いわゆる『川上から川下』です」  川の下流で問題が起こればその原因の多くは上流にある。それと同じで、「川下の票を効果的に取るなら、まずは川上を押さえよ」というのが小沢選挙の“鉄則”だ。川上は高齢者が多く人口は少ない。しかし、親世代の

  • 小沢一郎先輩、ごっちゃんです!:日経ビジネスオンライン

    1970年代のはじめ、1972年~75年にかけて、私は、東京の巣鴨にある都立小石川高校という学校に通っていた。 いわゆる昔の名門校で、卒業生には錚々たる名前が並んでいる。 小沢一郎氏もその一人だ。 ちなみに言えば、鳩山由紀夫氏も。 小沢さんは、柔道部の出身だった。 なぜ知っているのかというと、在学当時、柔道部の連中が自慢していたのをおぼえているからだ。 「OBに小沢一郎っていう議員がいるんだ」 と。 ¥   ¥   ¥ 当時、小沢議員は、1969年の総選挙で初当選を果たしたばかりの若手議員だった。30歳になるかならないかぐらい。ピッカピカのホープである。 柔道部の連中は、ある時、図々しくも議員宿舎まで寄付を募りに行った。 で、まんまとゲットしてきた。 おどろくべきことだ。 金額は、10万円だったはず。あるいは15万円だったかもしれない。いずれにしても高校生にとっては大金だ。 その10万円が

    小沢一郎先輩、ごっちゃんです!:日経ビジネスオンライン
  • 内閣官房副長官

    プロフィール 籍地が大分県のため出身を同県にした。実際は東京生まれ、東京育ち。父が警視庁警察官、その影響で兄弟共に警察庁へ。東西冷戦時代のソ連邦で、社会主義・共産主義の現実の姿を知る。東京以外に青森、千葉、愛知、奈良、大阪で勤務。各地で一緒に仕事をした仲間との交流は現在まで続いており、私の最大の財産。 信  条 「自彊随時順応」 趣  味 ピアノ演奏

  • 『・民主党事務所が全焼 関係者が次々変死  ~小沢民主党事件 この国で恐ろしいことが起きている~』

    相模原卸売市場で960平方米全焼、民主党支部も入居:朝日 4日午後10時50分ごろ、相模原市東淵野辺4丁目の相模原総合卸売市場の一棟から出火した。相模原市消防局によると、木造2階建て建物約960平方メートルが全焼した。 相模原署などによると、建物内には店舗や民主党支部の事務所など13店舗が入居。出火当時、建物内に従業員など3人がいたが逃げて無事だった。同署などが詳しい原因を調べている。 何か日で恐ろしいことが起きています。この火事の件、ほとんど報道されていませんが、この民主党の事務所は藤井裕久氏のもの です。この藤井氏は小沢氏の側近中の側近で、民主党の最高顧問、税制調査会長を務めています。大蔵大臣も務めたことがあり、民主党の政治資金団体である国民改革協議会の代表であり、民主党の資金関係の重要人物です。この時期にその人物の事務所が全焼。これが偶然と言えるでしょうか。民主党による証拠隠滅が図

    『・民主党事務所が全焼 関係者が次々変死  ~小沢民主党事件 この国で恐ろしいことが起きている~』
  • 小沢の迂回献金

    まあぶっちゃけた話、真っ黒案件で以前から悪質な違法献金との指摘も多くあり小沢逮捕しちゃえいいぞもっとやれというのは確かで、元より利権政治家をトップに据えちゃった民主もどうかしてるし、さっさと小沢切ってやり直せばいいのにというのは間違いないわけだが。 ちょっと新聞でも読めば分かることだけど、2chはてなのホッテントリしか見てない人のために簡単に経緯をまとめてみるよ。 西松が名前を隠して献金したい→社員に「社員有志による政治団体」を作らせる→社員は会費を団体に払う→団体は政治家の資金管理団体に献金する→西松は社員にボーナスで相当額を補填する 平たく言えばこんだけ。罪状は「実際には西松からの献金だと分かっていたのにダミー団体の名前で政治資金収支報告書に記載したという虚偽記載」だね。 この手口は(特に与党政治家の間では)常套手段になっていて、要するに「ダミー団体だと知らなかった」なら問題ないとさ

    小沢の迂回献金
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