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戸田誠司に関するakakitのブックマーク (8)

  • JASRACのライバルとなった男 〜『やらまいか魂 デジタル時代の著作権20年戦争』発刊記念 (株)イーライセンス 代表取締役会長 三野明洋氏インタビュー | Musicman-net

    JASRACのライバルとなった男 〜『やらまいか魂 デジタル時代の著作権20年戦争』発刊記念 (株)イーライセンス 代表取締役会長 三野明洋氏インタビュー JASRACのライバルとなった男 『やらまいか魂 デジタル時代の著作権20年戦争』発刊記念 (株)イーライセンス 代表取締役会長 三野明洋氏インタビュー 今年4月、公取委によるJASRACの独禁法違反判断が最高裁で確定した。争点となったJASRACと放送各局との包括契約に異議申し立てを行い、判決後も沈黙を貫いていた(株)イーライセンス創業者 三野明洋氏がこれまでの経緯を綴った『やらまいか魂 デジタル時代の著作権20年戦争』が出版された。今回は発刊を記念し、三野氏と旧知の仲であるMusicman-NET連載『未来は音楽を連れてくる』著者の榎幹朗氏にも加わっていただき、デジタルという新しいメディアの登場からコンテンツ、そしてそこに紐付く著

  • 2006-07-30

    There She Goes アーティスト: 戸田誠司出版社/メーカー: aten recordings発売日: 2004/06/16メディア: CD購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (43件) を見る このエントリーは『電子音楽 in JAPAN』読者限定のネタでお送りする。表題の最終章の、いわば副音声である。お持ちでない方はぜひ、書店で購入してからお読みいただけると幸いである。 拙著『電子音楽 in JAPAN』の最終章は、Shi-Shonen〜フェアチャイルド〜ソロ『There She Goes』などで知られるミュージシャン、戸田誠司氏のインタビューで幕を閉じている。このインタビューは、お読みいただけるとわかるが、他の章のようなシンセサイザーの進化を軸にした構成が取られていない。90年代以降に登場し、いまや標準設備となったプロ・トゥールズによるデジタル・レコーディ

    2006-07-30
  • 憧れのヒコーキ時代

    憧れのヒコーキ時代(Shi-Shonen・1984年) 80年代テクノポップを代表する佳曲の1つ。胸キュン(死語)な青春歌謡。 作詞 森雪之丞・戸田誠司  作曲 戸田誠司 1980年代の前半の日では(おそらくはシンセサイザーの進歩と大衆化を直接のきっかけとして)前時代には無かった実験的な音を取り入れて作られる大衆音楽、いわゆるテクノポップが全盛期を迎えました。例えばこの時期のアイドル歌謡曲の多くにはテクノポップの作法が取り入れられています。 Shi-Shonenは、そのテクノポップを代表するバンドの1つであったと言って良いでしょう。1981年に結成され、リーダーは後にフェアチャイルド(ヴォーカルは今やバラエティの人となったYou)を結成し、よりメジャーな存在になる戸田誠司氏。 殊に、今回紹介する『憧れのヒコーキ時代』は実験的要素を孕む音の面白さに加え、秀逸なメロディと、シンプルだがポテン

  • kappa

    ototoyにkappaがやってきた! …て、kappaって誰? 彼らの正体は、戸田誠司を中心に、ミュージシャン、エンジニアや作編曲などで活躍するメンバーで構成される、機械と人力、コンセプトと感覚、両方ありの「脱力系」バンド。とくさしけんご、タナカカツキや鈴木光人など、蒼々たる顔ぶれ! 今回、iPhoneiPadアプリでリリースされ話題となった、森川幸人著の電子書籍『ヌカカの結婚音楽』『テロメアの帽子の音楽』のサウンド・トラックをリリースする彼ら。遺伝子のしくみや虫の生態という、一見「お勉強」になってしまいそうなテーマを、シュールさを含みつつほのぼのとしたタッチで描いた絵と、彼らの作り出す音が見事にはまっています。戸田誠司のインタビューと共に、ゆっくりと彼らの世界に浸ってください。 INTERVIEW 日音楽プロデューサー、作曲家、編曲家でもある戸田誠司が、新たにkappaという

    kappa
  • パワーレック鍵盤堂独占・戸田誠司氏スペシャル・インタビュー

    『SHI-SHONEN』、『REAL FISH』、『FAIRCHILD』・・・1980年代から90年代に掛けて、電子音を大胆に取り入れたテクノポップサウンドとキャッチーなメロディでその後の『J-POP』というジャンルの礎を築いた巨匠、戸田誠司氏。現在は音楽プロデューサー/クリエイターとして、映像をも含めた多方面で活躍中の同氏に、自身の音楽ルーツから機材、音楽制作システムに至るまで、幅広く語って頂きました!

  • ハンマー・レーベル復活第一弾!『file under:ORDINARY MUSIC』(ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション) - POP2*5

    オーディナリー・ミュージック アーティスト: オムニバス,戸田誠司,bargains,microstar,マイクロスター,Marble Fudge,辻睦詞,Marigold Leaf出版社/メーカー: ウ゛ィウ゛ィト゛・サウント゛発売日: 2009/09/23メディア: CD購入: 8人 クリック: 200回この商品を含むブログ (5件) を見る 通な洋楽ファンならご記憶のことだろう、90年代に渋谷発の個性派レーベルとして知られた「ハンマー・レーベル」。HMV、タワーなどの外資系大型CD店が情報先取りで競っていた、iTsどころかインターネットもまだなかった時代に支持された、あの伝説のレーベルが長い沈黙を経て今世紀に復活。今年9月に、新生第1弾のオムニバスCD『file under:ORDINARY MUSIC』(ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション)をリリースすることになった。 拙著『電

    ハンマー・レーベル復活第一弾!『file under:ORDINARY MUSIC』(ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション) - POP2*5
  • 「馬と蝶」(feat.初音ミク) - 動画 Dailymotion

    Musk’s X Is ‘the Platform With the Largest Ratio of Misinformation or Disinformation’ Amongst All Social Media Platforms

    「馬と蝶」(feat.初音ミク) - 動画 Dailymotion
  • ナタリー - ボーカルは初音ミク!戸田誠司の新曲映像がネットに“流出”

    DTMシーンで空前のブームとなっている音声合成ソフト「初音ミク」を使って戸田誠司とサクラトーンが制作した楽曲「馬と蝶」(feat.初音ミク)のビデオクリップがインターネットに“流出”。各種動画投稿サイトで公開されている。 写真が大ヒット中の音声合成ソフト「初音ミク」。「POP2*0ナイト」の会場では第2弾ソフト「鏡音リン・レン」の音声も世界初披露された。なお、今回の動画だが、どこからファイルが流出したのかは現在のところまだ明らかになっていない。 大きなサイズで見る 今回流出した映像は、12月9日にお台場TOKYO CULTURE CULTUREで行われた電子音楽のトークショー「POP2*0ナイト」第2夜にて、パネリストとして出演していた戸田から観客へのプレゼントとしてイベント終盤に「会場限定」で公開されたもの。このイベントでは、YMO及びテクノポップと歌謡曲との関わりや、アニメ&特撮と電子

    ナタリー - ボーカルは初音ミク!戸田誠司の新曲映像がネットに“流出”
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