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ブックマーク / ototoy.jp (167)

  • 岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信

    KEITA SANO / The Sun Child(24bit/44.1kHz) 【Track List】 01. Babys 02. The Sun Child(Album Version) 03. Airport 77 04. Dance(Album Version) 05. The Porno King 06. Us 07. Guess What 08. Half and Half 09. Acid Romance(Album Version) 【配信形態】 24bit/44.1kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC 【配信価格】 アルバム 1,944円(税込) INTERVIEW : KEITA SANO 岡山在住、それまでほぼ無名ながら、いま最もいけてるNYハウスのレーベル〈Mister Saturday Night Records〉(最近ではイルリメこと鴨田潤

    岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信
  • ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始

    Flare / Leaps(24bit/48kHz) 【Track List】 01. Mole Tunnel 02. Downglide 03. Deep Freeze 04. Sympathetic Nervous System 05. Las Pozas 06. Iapetus 07. Parasympathetic Nervous System 08. Mousetrap 09. Shadows and Rings 10. A Year Later 11. Meanderings (Digital Edition Only) 12.Flying Fish (Digital Edition Only) 13.Deep Freeze (-71.2 °C Mix) (Digital Edition Only) 【配信形態 / 価格】 24bit/48kHz WAV / ALAC / FL

    ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始
  • 日本の夏、3776の夏!最新シングル到着!井出ちよのインタヴュー

    3776 / ラブレター(24bit/44.1kHz) 【Track List】 01. 温暖湿潤山ガール / 02. デジタルネイティヴ / 03. 誰かのモノです / 04. A∩B / 05. 時空ラブレター~アフター大噴火の世界の君へ~ / 06. 温暖湿潤山ガール[Instrumental] / 07. デジタルネイティヴ[Instrumental] / 08. 誰かのモノです[Instrumental] / 09. A∩B[Instrumental]/ 10. 時空ラブレター~アフター大噴火の世界の君へ~-Radio Edit-[Instrumental] / 11.(答え合わせ) 【配信形態】 24bit/44.1kHz (ALAC / FLAC / WAV) / AAC >>ハイレゾとは? 【配信価格】 アルバム価格 1,620円(税込) 【購入特典】 ハイレゾ版のみの特典

    日本の夏、3776の夏!最新シングル到着!井出ちよのインタヴュー
  • 伝説のデトロイト・テクノのレーベルからリリースされた、この国のアーティストのアルバム──HIROSHI WATANABEの作品をハイレゾ配信

    ──こうして出てみると、そのサウンドに必然性はすごくあるんですが、ケルンの〈コンパクト〉からのKAITO名義、もしくは1990年代のNYのハウス・シーンでの活躍を考えると、ちょっとデトロイトというのは意外な感じもして。デトロイト・テクノとの出会いってどんな感じなんでしょうか? デリック・メイという人の存在には、1992年あたりから、テクノやハウスとかダンス・ミュージックにのめり込んでいったときに当たり前のように到達はしていて。でも当時の認識としては、とくに“デトロイト・テクノ”という括りの認識はまだなかった。さらにカール・クレイグやケニー・ラーキンといったアーティストもデトロイトとは明確な認識をせずとも聴くようになる。そこは「同じアメリカからのアーティスト」で「すげーな」くらい。その当時は、日のように情報誌が細かくアーティストを語る記事を読んで、探す、みたいな環境ではなかったんです。ボス

    伝説のデトロイト・テクノのレーベルからリリースされた、この国のアーティストのアルバム──HIROSHI WATANABEの作品をハイレゾ配信
  • プログレから現代音楽、エレクトロ、テクノまでーーTAKUMI iwaskyが2013年に創りたかった音世界

    1980年にテクノ・ポップ・バンド FILMSのメンバーとしてデビューして以来、作曲、編曲家、音楽プロデューサー、歌手、パフォーマー、CM作曲家として日音楽に携わってきたTAKUMI iwaskyこと岩崎工が、2013年から2014年に録音したエレクトロ・ポップの楽曲シリーズを一挙ハイレゾ配信スタート。1970年代のプログレ、現代音楽、ミニマル・ミュージックの現場から、アンビエント、エレクトロ、テクノをリアルタイムで経験してきたTAKUMI iwaskyが、2013年の時点で創りたかった音世界は一言でいうならば「エレクトロ・ポップ」。リリースにあわせ、TAKUMI iwaskyにインタヴューを敢行。彼の音楽遍歴を辿りながら、近年の活動にまで迫った。 2013年から2014年に録音された楽曲を一挙ハイレゾ配信

    プログレから現代音楽、エレクトロ、テクノまでーーTAKUMI iwaskyが2013年に創りたかった音世界
  • 渋谷慶一郎、生ピアノと残響だけで魅せたピアノ・ソロ公演をDSD配信&リリース記念インタヴュー

    ──その逸脱をソノリウムという現場で実際に試してみようと? そうです。あの会場は『ATAK015 for maria』を作るきっかけになった場所だから、一度原点に戻って、自分の演奏を見直したいという思いがあったのと、それとはまったく別に、ライヴでのディレイに対する違和感を解消したいという思いもあったんです。いろんなシチュエーションでピアノを弾くんだけど、そういう会場で生まれるディレイがずっと前から気になっていたんですよ。 ──ディレイというのは、生音として聴こえる自分が弾いたピアノの音に、モニター・スピーカーからの音、そして会場向けのスピーカーからの音が遅れて鳴ることによって生じる音のことですよね? うん、あと会場自体に響いている音もあるから、コンサートの時は4種類の音を聴きながら弾いているような感じで、どれも少しずつタイミングが違うから気持ちが悪い。それは1990年代にMIDIを触ってい

    渋谷慶一郎、生ピアノと残響だけで魅せたピアノ・ソロ公演をDSD配信&リリース記念インタヴュー
  • ナードマグネット、新曲「C.S.L.」MV公開 主演・荒井愛花 監督は加藤マニ

    日、配信限定ニュー・シングル「C.S.L.」を発売(OTOTOYハイレゾ配信中)した大阪のパワーポップバンド、ナードマグネット。 発売に合わせて、「C.S.L.」のミュージック・ビデオが公開された。 「C.S.L.」は、5月に発売予定のフル・アルバム『CRAZY, STUPID, LOVE』に収録予定。MVは冴えないR-25男子が画面の中のカワイイ女子に時空を超えて会いにいってしまう?という映画のような内容で、主演にはmerなど様々な雑誌で活躍中の人気モデル、荒井愛花、そしてボーカルの須田が彼女を相手に体当たりの演技を披露。監督にはキュウソネコカミやゆるめるモ!の作品を手掛ける加藤マニが起用されている。 ナードマグネットはシングルをひっさげ、日中のサーキット・フェスに出演予定。今週末に名古屋で開催される〈でらロックフェスティバル2016〉、岡山の野外フェス〈hoshioto〉によるサ

    ナードマグネット、新曲「C.S.L.」MV公開 主演・荒井愛花 監督は加藤マニ
  • agraph、3rdソロ・アルバムをハイレゾ配信

    agraph / the shader(24bit/44.1kHz) 【Track List】 01. reference frame 02. poly perspective 03. greyscale 04. cos^4 05. toward the pole 06. asymptote 07. radial pattern 08. trace of nothing 09. div 10. inversion/91 【配信形態】 24bit/44.1kHz 【配信価格】 アルバム 2,571円(税込) INTERVIEW : agraph(牛尾憲輔) 新作の、その音楽性に関しては続く人へのインタヴュー中にたっぷりと質問として解説しているのでそちらを読んでもらうとして、とにかく5年ぶりとなったagraphの新作は、尋常ならざる電子音の濃度を持ってこちらに迫ってくる。そこかしこに展開され

    agraph、3rdソロ・アルバムをハイレゾ配信
  • アイドル・ヲタクをEDMで解放せよーーSTEREO JAPANディレクター・水江に訊くEDMアイドルの真意とは?

    STEREO JAPAN / Electron 【配信価格】 WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 270円 / まとめ購入 750円 【Track List】 1. Electron 2. Endless Dokidoki Mode(Tokyo MIX) 3. Endless Dokidoki Mode(Osaka MIX) INTERVIEW : 水江文人 「クラブ系サウンドのアイドル・グループを紹介させてください」。そんな連絡をくれた水江文人に、OTOTOYのクラブ・ミュージック担当である河村とともに会って話を聞いた。そして、我々はとんでもないやつがアイドルを手がけはじめたと衝撃を受けて立ちすくむことになった。水江は自らをアイドル・ヲタクであると前置きをした上で、これだ!! と影響を受けたEDMを格的に取込もうとし、髪型はもちろん、服装、音響機材もそろえ、形から

    アイドル・ヲタクをEDMで解放せよーーSTEREO JAPANディレクター・水江に訊くEDMアイドルの真意とは?
  • トータス、7年ぶりの新作をハイレゾ配信 & 過去6作も一挙配信

    Tortoise / The Catastrophist 【Track List】 01. The Catastrophist 02. Ox Duke 03. Rock On 04. Gopher Island 05. Shake Hands With Danger 06. The Clearing Fills 07. Gesceap 08. Hot Coffee 09. Yonder Blue 10. Tesseract 11. At Odds With Logic 12. The Mystery Won't Reveal Itself (To You) 13. Yonder Blue (Instrumental) 【配信形態】 左 : 24bit/44.1kHz(WAV / ALAC / FLAC) / AAC 右 : 16bit/44.1kHz(WAV / ALAC / FLAC)

    トータス、7年ぶりの新作をハイレゾ配信 & 過去6作も一挙配信
  • SEVEN(フル試聴用) / 星乃零 on OTOTOY Music Store

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    SEVEN(フル試聴用) / 星乃零 on OTOTOY Music Store
  • 銀河系80Sをテーマにアキバ系を超えるプロジェクト、トリリオンスターライツ、首謀者・大谷康仁とメイン・キャラクターを務める声優・荒川美穂にインタヴュー!

    銀河系80sをテーマに、アニメ、音楽、デザイン、ファッション、すべてのジャンルを横断するプロジェクト、トリリオン・スターライツ。そのスタートは、フィギュア・メーカー「ファット・カンパニー」が2014年に発表した新アクション・フィギュア・フォーマット「パルフォム」のコンセプト・モデルとして、星乃希が描かれたことによる。キャラクター・ヴォイスを声優の荒川美穂が務め、80'sマナーに則った音源もリリースするなど、音楽面にも積極的にアプローチ。2015年9月には、妹として誕生した星乃零(キャラクター・ヴォイスは黒宮れい)の楽曲も収録されたアナログ・レコードを発売。特集では、アナログのリリースを記念し、荒川美穂とプロデューサーであるファット・カンパニーの大谷康仁を迎え、インタヴューを行い、プロジェクトの内実に迫った。また、フレネシが星乃希の楽曲を歌ったOTOTOY限定パッケージも配信スタート。こ

    銀河系80Sをテーマにアキバ系を超えるプロジェクト、トリリオンスターライツ、首謀者・大谷康仁とメイン・キャラクターを務める声優・荒川美穂にインタヴュー!
  • HomecomingsがEnjoy Music Clubのクリスマスソングをカヴァー! 年内限定で配信スタート

    Homecomingsが送るクリスマスソングを年内限定配信! Homecomings / クリスマスをしようよ 【Track List】 01. クリスマスをしようよ 【配信形態】 16bit/44.1kHz (WAV / ALAC / FALC) / AAC 【配信価格】 単曲 300円(税込) REVIEW : Homecomings「クリスマスをしようよ」 “クリスマス”という、世の中では1年の中で1番ハッピーで特別な日。しかし特別感を求めすぎるとなんだかうまくいかなかったり、誰にとってもいい日になるとは限らないのがクリスマス。「それでも」という期待を胸に抱かずにはいられない、そんな人に突き刺さるリアルで甘酸っぱい青春を歌った最高にキュートなラヴ・ソング。Enjoy Music Clubがデビュー・アルバムに収録すべく制作したこの「クリスマスをしようよ」を、Homecomingsはク

    HomecomingsがEnjoy Music Clubのクリスマスソングをカヴァー! 年内限定で配信スタート
  • 伝説的グループ「日暮し」の後期アルバム傑作2枚が初CD化、特典にRCサクセション初公開音源収録

    1970年代に活躍した伝説的グループ「日暮し」の後期アルバム・傑作2枚が初CD化され、12月16日に発売されたことで話題を呼んでいる。 2枚のアルバムの同時購入で付いてくる特典ディスクに、「ボーナストラック」としてリーダー・武田清一と忌野清志郎らRCサクセションのメンバーによる1969年の初公開音源が収録されているのだ。 発売にあたり、現在は東京・国立でジャズ喫茶「カフェ・シングス」を営む武田と、当時プロデュースを務め、今回リマスタリング作業も手がけたプロデューサー・星勝に制作秘話を聞いた。 「日暮し」とは、1960年代後半、忌野清志郎、小林和生とRCサクセションの母体となった「The Remainders of The Clover(ザ・リメインダーズ・オブ・ザ・クローバー)」を組んでいた武田が、1972年に結成したバンド。「和のニュアンスもポップな感じもある。普通に生きる人々に寄りそう

    伝説的グループ「日暮し」の後期アルバム傑作2枚が初CD化、特典にRCサクセション初公開音源収録
  • ルーマニアン・ミニマルの雄、ペトレ・インスピレスクのアルバム、OTOTOYでハイレゾ配信開始

    ここ5年ほどでテクノ・シーンで大きな注目を集めているルーマニアン・ミニマル。 その立役者ともいえるペトレ・インスピレスクがOTOTOYで日ハイレゾ配信開始。 リカルド・ヴィラロボスがその才能を認めるルーマニアン・ミニマルの騎手、ペトレ・インスピレスクがこのたび、GONNOのアルバム・リリースなどでも知られる〈mule musiq〉からアルバム『Vin Ploile』をリリース。作をハイレゾ配信する。 今年4月も朋友のラドゥー、ラレシュとともにルーマニアン・ミニマル・ポッセ、RPR SOUNDSYSTEMとして来日し、そのプレイも好評を博したばかりだ。リカルド・ヴィラロボスに見出された彼らのサウンドは、リカルドの作品同様、ミニマルというごくシンプルなスタイルで音楽を鳴らしながらも、その雰囲気、グルーヴともに独自すぎる異様な空気を放つ。 今回リリースされた『Vin Ploile』では、モー

    ルーマニアン・ミニマルの雄、ペトレ・インスピレスクのアルバム、OTOTOYでハイレゾ配信開始
  • 清 竜人25、初のクリスマス・ソングを配信限定リリース!

    清 竜人25 / Christmas▽Symphony 【配信形態】 【左】ALAC / FLAC / WAV / AAC (24bit/48kHz) 【右】ALAC / FLAC / WAV / AAC / MP3 ※ファイル形式について ※ハイレゾとは? ※購入方法 【配信価格】 【左】単曲 324円(税込) / まとめ購入 648円(税込) 【右】単曲 257円(税込) / まとめ購入 515円(税込) 【Track List】 01. Christmas▽Symphony 02. Christmas▽Symphony(Instrumental) INTERVIEW : 清 竜人25 清 竜人25の新曲「Christmas▽Symphony」は、初めてのクリスマス・ソング! 甘いことこの上ない歌詞とメロディーに、Tom-H@ckのアレンジによるドリーミーなオーケストレーションが施され

    清 竜人25、初のクリスマス・ソングを配信限定リリース!
  • DE DE MOUSE、3年ぶりの新作ハイレゾ音源を予約注文開始&インタヴュー前編公開

    遠藤大介によるソロ・プロジェクト、DE DE MOUSEが12月2日に新アルバム『farewell holiday!』を発表する。ドリーミーなエレクトロニック・サウンドを魅力とする彼だが、今作ではファンタジックでオールディーズ感のあるサウンドスケープを構築し、新たな世界を拓いている。 作の12曲目にはOTOTOY限定のボーナストラックを収録し、24bit/48kHzと32bit float/48kHzの2形態でハイレゾ配信。日より予約注文がスタートした。さらに、リリースに合わせてアルバムの世界観を体験できる企画展「Roland × OTOTOY × not records presents DE DE MOUSE『farewell holiday!』exhibition」も開催される。12月1日から12月6日にかけて渋谷ヒカリエにて行われ、PV制作を担当したBABとのトーク・セッション

    DE DE MOUSE、3年ぶりの新作ハイレゾ音源を予約注文開始&インタヴュー前編公開
  • 3776、初フル・アルバムのハイレゾ配信決定!! OTOTOY特製豪華版の予約も開始

    富士山ご当地アイドル3776(みななろ)が、初のフル・アルバム「3776を聴かない理由があるとすれば」を、ハイレゾで、10月25日(土)にリリースする(CDは、10月28日)。 商品紹介には、「3776秒間たっぷりと、富士山の魅力をお楽しみください。ナビゲーターは井出ちよの。皆さんを日一の頂きまで、ご案内します。あなたは、最後までこの音源を聴ききって、3776の頂きに到達することはできるか!? そこにどんな世界が待っているのか、ぜひ体験して下さい」と意味不明なセールス文句が! ただ、OTOTOY編集長が、「当に驚愕の作品なので、世界中の音楽ファンは聴くべき。eastern youthの『ボトムオブザワールド』とならんで、2015年のベスト・アルバムに選出したい!」との熱いメッセージを送っている。 また、ジャケット+歌詞付きの通常版(ハイレゾ24bit 96kHz)だけでなく、サイン入り

    3776、初フル・アルバムのハイレゾ配信決定!! OTOTOY特製豪華版の予約も開始
  • 5万年におよぶ音楽の歴史を7分で見渡せる動画が登場

    人類が築き上げてきた5万年におよぶ音楽史を、わずか7分に凝縮して説明した動画が話題を呼んでいる。 実際の音源を流しながら、次々とホワイトボードに描かれる図と共に説明してくれるこの動画。太古の音楽から中世の教会音楽、バッハ、ベートーヴェン、ロマン派を経て、気づけばジャズへ。その後は、ビートルズの登場、パンクの誕生、そしてエレクトロニカまで、怒涛の展開を見せていく。あっと驚くオチまで用意された秀逸な動画だ。

    5万年におよぶ音楽の歴史を7分で見渡せる動画が登場
    akakit
    akakit 2015/10/18
    西洋音楽の歴史
  • バトルスの緻密な反復サウンド構築に迫るドキュメンタリー映像が公開、日本語字幕付き

    2015年9月に待望のサード・アルバム『La Di Da Di』を発売するバトルスが、自身のサウンド・プロダクションについて語るドキュメンタリー映像「Battles: The Art of Repetition」を公開しました。 作は「反復の芸術」というタイトルが示す通り、バトルス最大の特徴である鬼気迫る反復サウンドの方法論に迫ったもの。ミュージシャン御用達のソフトウェア・メーカーである〈Ableton〉が制作しただけあって、かなり深く切り込んだ内容です。機材フェチも必見。 約17分の映像のなかでは、ライヴのみならず新作のレコーディング風景もたっぷりフィーチャーされています。新作の片鱗がいちはやくきけるという意味でも貴重な作品です。日語字幕もついているので、以下のリンクより安心して再生ボタンをポチってください!(たかはし)

    バトルスの緻密な反復サウンド構築に迫るドキュメンタリー映像が公開、日本語字幕付き