朝日美穂「夢落ちる」
軽やかでファンキーなヴォーカルと、トータルな音づくりで人気の朝日美穂が、新曲「夢落ちる」をリリース。プロデューサーに高橋健太郎、マスタリング・エンジニアにはtoeの美濃隆章を迎えて制作された本作は、伸びやかなヴォーカルが際立つ、彼女のシンガーとしての魅力を堪能出来る作品に仕上がりました。本作をHQD(24bit/48KHzのWAVファイル)で3月25日から4月1日までフリー・ダウンロード出来ます。さらに昨年8月からototoyで提唱しているHQD(High Quality Distribution、24bit/44.1khz以上の高音質音源)の聴き方を紹介する高音質音楽配信攻略ガイドブック「HOW TO ENJOY HQD ?」も同時に配布。この機会に是非一度HQDに触れてみてください。 →「夢落ちる」のフリー・ダウンロードはこちらから(期間 : 3/25〜4/1) 朝日美穂 / 夢落ちる
朝日美穂が未音源化ナンバーをついにMySpaceで公開
彼女のMySpaceではこのほか「Jav Jav～レインブーツでおいで」「夏のトレモロ」「TSUBOMI」「唇に」といった楽曲や、未CD化曲「ブラックキューピッド」も公開されている。 大きなサイズで見る この曲はすでに2年前からライブで演奏されていたもの。レコーディングもベーシックな部分は2年前に行われていたが、何度も歌詞を書き直してようやく完成したという。バンドメンバーは楠均、千ヶ崎学、高橋健太郎、戸田和雅子という顔ぶれ。 なお彼女は4月29日に、鎌倉・覚園寺で行われる加藤力之輔の個展でエマーソン北村とのデュオライブを実施。加藤はスペイン在住の画家で、昨年発売された朝日のシングル「夏のトレモロ」のジャケットを手がけている。
朝日美穂、新曲は堀込高樹＆青山陽一とのコラボ作
朝日美穂シングルリリースは2005年「ドットオレンジ模様の恋心」以来2年9カ月ぶり。 大きなサイズで見る 個人名義でのリリースは2006年に発表されたセルフカバー集「Classics」以来となるこの作品。キリンジの堀込高樹が作曲を手がけ、さらにギタリストとして青山陽一が参加するなど、ポップスファンにとって気になるナンバーだ。 配信は各種音楽配信サイトにて実施されるが、iTunes Storeでは2日早い7月23日よりリリースされる。 また8月1日にはユニット「ミホミホマコト」のメンバーもりばやしみほ（hi-posi）との2マンライブが吉祥寺MANDA-LA2にて開催される。チケットの予約は朝日美穂オフィシャルサイト「ASAHI-CHIKUON」にて受付中。
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