エミ・マイヤーと永井聖一(相対性理論)によるコラボユニットが始動。シングル『A Happy New Year』が12月11日に配信リリースされる。 「エミ・マイヤーと永井聖一」名義でリリースされる初めての楽曲となる“A Happy New Year”は、年末年始の季節感を表現したミディアムバラード。両者は今後もユニットとして活動し、2014年にはフルアルバムのリリースも予定しているとのこと。 永井は同ユニットについて、「Emi Meyerのジャンルを超えて広がるアイデアとセンスは、クラシックな要素も現代的な要素も混ぜて、『エミ・マイヤーと永井聖一』として、新しいポップスを作る可能性にあふれていました。彼女と綿密に相談した上で、2つの国を父と母に持つ彼女だからこそ出来る、言語の垣根を超えた音楽にチャレンジしました」とコメント。 また、マイヤーは同楽曲について、「大晦日に一人で歩いて帰っている
鈴木慶一(moonriders)、曽我部恵一、渋谷慶一郎で行った『新春ケイイチ対談'2010』は大好評の特集記事となり、OTOTOYもおかげさまで右肩上がりに売り上げを伸ばす事が出来ました。こりゃ福も来るってことで、2011年もやっちゃいますよ。 新春ケイイチ対談'2011 司会は高橋健太郎。GUESTは、鈴木慶一(moonriders)、渋谷慶一郎、蔡忠浩(bonobos)、永井聖一です。えっ? 「ケイイチ対談じゃないじゃん! 」って言う声はひとまず置いといて、2010年のおさらいから、2011年の行く末まで、収録時間100分越えで喋り倒しました。是非とも、じっくり読んでくださいまし! 2011年、福来れ! 2010年を振り返って ——「2010年は、みなさんにとってどんな年でしたか? 」というところから始めたいと思いますが、なんだか2010年って長くなかったですか? ワールドカップって
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