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読書に関するakakitのブックマーク (10)

  • 効果絶大!積ん読禁止の「すぐ読む」マイルール、一週間やってみた

    買った直後は当に興味レベルがすごく高い 積ん読禁止のマイルールを設定してから一週間のあいだに、を2冊買った。 2冊ともマイルールに従って、購入直後に即読み始めた。 これが素晴らしいのだ。 やはりは買った直後が一番興味レベルが高い。 だから、マイルールでは1ページだけでも読むこと、としているのだが、実際にはもっとガンガン読んでいる。 僕は1冊あたり20分ずつ1日に複数のを併読する乱読スタイルを採用しているのだが、即読み始めれば、そのまま20分読むサイクルに入れ、とても気持ちがいい。 お金を出して読みたいと思うから購入しているのだ。 その時点で寝かせること自体が、そもそも間違った行動だったのだ。 反省である。 ご献も即読む! 購入したとは別に、今週は1冊のをご献いただいた。 こちらも届いたら即読み始めてみた。 今までだったら棚に入れていたに分類されると思うが、受け取ってすぐ

    効果絶大!積ん読禁止の「すぐ読む」マイルール、一週間やってみた
  • 単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」

    ネットやなどで文章を読んでいても、なかなかスラスラとテンポよく読み進められなかった経験をしたことがある人も多いはず。一般的に、日常で言葉を話すスピードに比べて文章を目で追って読むスピードは遅くなってしまうというのがその原因なのですが、逆転の発想で文字を次々に表示させ、まるで話すようなテンポで文章を読み進めていけるようにする技術が「Spritz」です。 Spritz http://www.spritzinc.com/ Spritzを使い、1分あたり250ワード(250wpm)というスピードで文章を表示させてみたイメージがこちら。もとの文章に沿って文字が次々に表示されていくために、読む側は視線をまったく動かすことなく読み進めることができます。 サイト内の各ページには以下のようなアイコンが設置されており、クリックするとページ内の文章をSpritz画面で表示させることが可能になっているので、いろ

    単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」
  • Software Design 2012年8月号

    2012年7月18日紙版発売 B5判/176ページ 定価1,341円(体1,219円+税10%) ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 第1特集 いま読んでおくべきはどれだ? エンジニアのパワーアップ読書 現在はネットで多くの情報が得られる時代ですが,エンジニアとしての基礎力を高めるなら,やっぱり読書! 特集で紹介するさまざまなジャンルのから幅広い教養を身につけ,明日を生き抜く糧としましょう。後半では,業界で活躍する方々にとって人生の転機となった品々を,に限定せずに紹介していただきました。いずれも,その人それぞれの歴史を物語るものばかりです。 第2特集 いま改めてお勧めするOSはこれだ! FreeBSD/Debian/Ubuntu/CentOS

    Software Design 2012年8月号
  • 知識がちゃんと身につく読書法「スローリーディング」3つのポイント ― 速読よりも効率的!? : earth in us.

    知識がちゃんと身につく読書法「スローリーディング」3つのポイント ― 速読よりも効率的!? http://www.earthinus.com/2011/07/slow-reading.html

  • 読書猿が中学生に本気で本を薦めてみた

    この世にしっかり存在しているのに存在していないように扱われてきた世界を、存在してはならないと思われながらけれどしっかり現実に生きてきた言葉でもって、誰の目にもこれ以上にないくらいの明らかさで、この世に存在させてしまった。 普通は、少女マンガ評論の嚆矢とかドゥームズデイ・ブックと紹介される。 人が何故読み書くのかを、そして書物がこの世界にいったい何のために存在しているのかを、パレードの先触れのように知らせてくれる。 だから、このリストでも1番に挙げられる。 併読書には、ほとんど同じ理由で、つまり現にありありと存在するのに、語る言葉も語る機会も周到に回避されてきたものについて、これ以上にないくらいの真摯さと明るさで語り示したものとして、イヴ・エンスラー『ヴァギナ・モノローグ』。 を読めという人間が大抵ろくに(そして、ろくな)を読んでいないように、歴史を知れとのたまう連中の多くは、歴史を英

    読書猿が中学生に本気で本を薦めてみた
  • 神様は本を読まない - 本の雑誌社の最新刊|WEB本の雑誌

    好きにとって、を読むのとおなじくらいに楽しいのが、を買ったりについて話したりすること。『少年は荒野を目ざす』『ジュリエットの卵』などで知られる漫画家の吉野朔実が内容紹介や感想にとどまらず、装丁や棚のこと、の手に入れ方など、にまつわるあれこれをエッセイ風の漫画として描くシリーズです。 愛犬のコーギー君をはじめ、春田武彦、穂村弘、平山夢明など、シリーズでおなじみの友人・知人が多数登場。書き下ろしのカラー口絵四ページ、語り下ろし対談も収録し、好きな友達への贈り物としても最適な一冊です。

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  • アメリカで拡がるe-Lending = 電子図書貸し出し | FERMAT

    アメリカで拡がるe-Lending = 電子図書貸し出し October 15, 2009 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet AmazonKindleGoogle Book Searchで勢いづいてきているe-Book市場だが、その傍らで利用が進んでいるe-Lending、つまり、図書館の図書のデジタル貸し出しについてレポートした記事。 Libraries and Readers Wade Into Digital Lending 【New York Times: October 15, 2009】 経済状況が悪いため、ベストセラーを中心に書籍の利用を図書館で済ます人がアメリカでも増えているのだが、その貸し出しをデジタル版のe-bookで済ます動きが進んでいる、とのこと。 誰もが利用できる図書館=Public Libr

    アメリカで拡がるe-Lending = 電子図書貸し出し | FERMAT
  • 「速く読む」だけじゃダメ?本当に使える「速読術」とは - はてなニュース

    仕事や勉強のためにを読みたい」「素早くたくさんのを読みたい」という時に学びたいのが「速読」のテクニック。はてなブックマークでも関心が高い「速読」関連エントリーですが、ただ「速く読む」というだけでは実際に役に立ちません。そこで今回は、「速く読むテクニック」に加え、「読んだ内容を理解して、実際に生かす」ために役立つエントリーをご紹介します。 テクニックを学ぶ前に!重要なのは「読んだ内容を理解して、何らかの成果を出すこと」 「速読」というと、「速く読むテクニック」の部分が注目されがちですが、同時に重要なのは「読んだ内容を理解する」ということです。 3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:速読できない人のための速読力養成講座 (1/4) - ITmedia Biz.ID 速読をする際の「理解力」に注目したこちらのエントリーでは、「に書かれた情報の中に、自分の体験情報と結びつく情報があ

    「速く読む」だけじゃダメ?本当に使える「速読術」とは - はてなニュース
  • 【読書】読書特集の「THE21」は結構オススメ! : マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆今朝の新聞広告でチェックした、「THE 21 2009年 10月号」。 総力特集の1が「一流の読書術vs.二流の読書術」ということで、どんなものかとコンビニで買ってみたところ、あらびっくり! 読書好きなら、ここだけスキャンして「永久保存」しちゃうようなコンテンツでした。 また、広告ではわかりませんでしたが、おなじみ小飼 弾さんも登場されてますよ! いつも応援ありがとうございます! 【目次】◆アマゾンの目次が雑誌とは思えないくらいの量なので、今回の特集部分についてのみ引用します。<総力特集1> 成功する人の「の読み方」は、どこが違うのか? 一流の読書術vs.二流の読書仕事ができる人の「の賢い選び方&読み方&活かし方」を徹底解剖! 【Special Interview】 ■「精神の糧」となる名著を何度も繰り返し読む (SBIホールディングスCEO)北尾吉孝 ■参考文献を同

  • 買う本がないとか - finalventの日記

    ⇒買うがない 買いたい、読みたいというがなくなってしまった。 八重洲ブックセンターにいたら昔はいくらでも時間が潰せたのだが。 東京に戻って、私も八重洲に行って、あれ?と思った。我が青春の新宿紀伊国屋もそうだった。それほど楽しくない。神田古書街は面白いが、どうして若いころはこの街に終日いても足りないと思ったのだろうかと、いぶかしく感じられた。沖縄にいた頃は夢のジュンク堂だったが、2時間もすると疲労感はあった。それでも、ジュンク堂はすごいなとは思ったし、今でも好きだが、2時間もいられない。 私については、「買いたい、読みたいという」はある。この数年古書市場が充実しているので、ある意味では天国というか、昔読んだを探して買って再読する。中学生のころ、結局人生をこので変えたなというを再入手してうるうるしたりもする。 ああ、ちなみにその一つはこれですよ⇒「 愛はいずこに (1965年):

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