JR西日本が独自開発した唯一の新幹線「500系」をかたどった陶器製容器入りの駅弁を淡路屋(神戸市東灘区)が10日から新神戸駅などで販売。 スマートな車体が人気だが、登場から17年。今は新大阪―博多間を「こだま」として8編成が走るのみ。「いつまでも走り続けて」との思いを込めた。 1200円(税込み)。鶏飯の上に、兵庫の銘柄鶏「播州百日どり」の蒸し焼きと、から揚げが計5個。「合わせて5百鶏(けい、系)です」と担当者。
最後は鯛めしを鯛茶漬けにして“水攻め”――JR西日本岡山支社は11月30日(日)まで、駅弁「官兵衛の水攻め弁当」を限定販売します。黒田官兵衛(黒田孝高)が献策した、「備中高松城水攻め」をイメージしています。 ▽ 備中高松城の水攻めを駅弁で再現!「官兵衛の水攻め弁当」が登場します!:JR西日本 ▽ http://www.city.okayama.jp/kitaku/takamatsu/takamatsu_s00024.html 1582年の「備中高松城の戦い」で豊臣秀吉は、清水宗治が守る備中国(現在の岡山県)の高松城を攻めました。守りが固い高松城を落城させるため、参謀の黒田官兵衛は水攻めを献策。物資の補給路を断ちました。 「官兵衛の水攻め弁当」は、“奇策”と呼ばれる「備中高松城水攻め」を再現しています。弁当箱の中には、秀吉が最初に陣を敷いた稲荷山にちなんだ「いなり寿司」、堤防の土嚢(どのう)
特製塩だれに漬け込み、旨味をより一層引き出した牛たんを炭火で一枚一枚焼き上げました。 ヒモを引くだけで温まる加熱式容器で、柔らかい牛たんとあったかい麦めしが味わえる一品です。 仙台名物をご堪能下さい。
JR四国グループの高松駅弁(高松市)が、県特産のタイラギ貝を使った「讃岐たいらぎ弁当」をJR高松駅構内で10日から販売する。タイラギ貝の炊き込みご飯に加え、塩焼き、照り焼き、煮付けと盛りだくさんだ。「県産品のブランド化」を推進する県も協力した。 価格は1個1100円(税込み)を予定。讃岐米「ひのひかり」を使い、さぬき菜の漬物やしょうゆ豆など地産品を添える。同社の林盟・総料理長は「香川らしい食材にこだわった。タイラギ貝は刺し身で使うことが多く、熱の通し方など調理方法を工夫した。単調な味にならないよう変化をつけた」と話す。全国の百貨店の駅弁大会などでも出品するという。 県は昨年9月、タイラギ貝の流通量、調達先のデータや加工業者の紹介などで協力した。県などによると、タイラギ貝は殻が約30センチにもなる三角形の二枚貝で、海底で見かける突き刺さったような姿から「タチガイ」とも呼ばれるという。東京
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