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2008年4月7日のブックマーク (4件)

  • タカラトミーの「いえうどん」、発売中止

    株式会社タカラトミーは、6月に発売を予定していた家庭用うどん製造器「いえうどん」の発売を見送ることを決めた。「(いえそばと並び)2種類の似た製品を出すより、現在、すでにあるいえそばに注力するため」(同社広報部)がその理由という。 「いえうどん」は、家庭で気軽にうどんを作ることを目指した機器。2007年にヒット商品となった「いえそば」に続く、第二弾として企画され、発売が待たれていた。今年1月に東京国際フォーラムで開催された見市「TOYフォーラム2008」では、サンプル機が展示されており、「好みで細麺(2.2×3.1mm)と太麺(4.5×3.1mm)の2種類から選べる」などとアピールされていた。 ■URL 株式会社タカラトミー http://www.takaratomy.co.jp/ ■ 関連記事 ・ 【TOYフォーラム2008】 タカラトミー、家庭でうどんが作れる「いえうどん」など(200

  • 第321回:鈴木慶一×曽我部恵一のサラウンドSACD誕生まで【前編】

    第321回:鈴木慶一×曽我部恵一のサラウンドSACD誕生まで【前編】 〜 鈴木氏「画を想像させる音を大量に入れ込んだ」 〜 すでにご存知の方も多いと思うが、2月20日、ムーンライダーズのフロントマンである鈴木慶一氏が長いキャリアの中、ソロアルバムとして17年ぶり、2枚目の作品となる「ヘイト船長とラヴ航海士」(品番:MHCL-10089、3,000円)を発売した。プロデューサーに曽我部恵一を起用してのアルバムであるが、ユニークなのはこの作品がSACDとのハイブリッドとなっていることに加え、SACD層は2chだけでなく5.1chも収録されている点。 まだロックの分野では世界的に見てもサラウンド作品はごくわずかしかないが、鈴木氏のこだわりもあってかなり完成度の高いものができあがっている。そこで、このサラウンドの話を中心に、どうやって5.1chの作品を生み出したのか、鈴木慶一氏人と、そ

  • レポート情報/ホンネの投資教室 2008年4月4日 楽天証券

    今回は、株式ポートフォリオのデータをたくさん見ていただこう。 TOPIX(東証株価指数)をベンチマークとするインデックス・ファンドを、銘柄数を変えて何通りか作ってみた。現在の推定リスク・データで、どの程度の銘柄数があれば、どのくらいの精度のポートフォリオを作ることができるか、という点を大まかに見ていただければいい。 ポートフォリオの作成条件は、あらまし以下の通りだ。まず、銘柄数の上限に関しては、10、20、30、50、100の5通りを作ってみた。全てに共通の条件として、組み入れ候補銘柄は東証一部上場銘柄全部、ファンドの金額は100億円(株価の関係で出来上がりポートフォリオには若干の凸凹がある)、一銘柄の投資ウェイトには制限なし、あとはTOPIXに対する推定トラッキング・エラー(年率標準偏差)をできるだけ小さくするように最適化計算を行う。計算に使用したソフトウェアは「日立Riskscope」

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