ボクんち、不協和音。 2008年 カンヌ国際映画祭「ある視点」部門 審査員賞受賞 オシアンズ・シネファン アジア・アラブ映画祭 大賞受賞 トロント国際映画祭・マスターズ部門出品決定! ごく普通に生活していたはずなのに、いつのまにか、ばらばらの不協和音しか奏でられなくなった家族が、もう一度一緒にひとつの旋律を鳴らせる日は来るのだろうか。 黒沢清監督が、自身のキャリアで初めて真っ向から挑む親と子のドラマは、現代日本の家族を映し出した意欲作。リアルで、シニカル。だけど、あたたかい。家族のつながりを見つめなおすことができる感動のドラマがここに完成した。 明るいニュースの少ない時代だけど、できれば、前向きに、希望を感じて生きたい 混沌として、閉塞感が漂う時代。この四人家族の日常は、ニッポンや世界の状況とも無縁じゃない。リストラ、失業、就職難、学校の問題、そして戦争・・・彼らは、外部の大きな力に翻弄さ
2008年8月8日 (金) Perfumeのブレイクを受けて盛り上がるテクノポップ。その流れにのってテクノポップ第二世代を宣言するAira Mitsukiの1stアルバムが発売決定! 中田ヤスタカ率いるテクノポップ集団によって一気にブレイクを果たしたテクノポップシーン。Perfumeを筆頭にMEG、鈴木亜美、そして本家capsule。 そしてその一大ムーブメントの流れを受けて、コチラのAira Mitsukiにも注目が集まっています! インディーズ時代からじわりじわりと注目を集め続け、Perfumeのオープニングアクトをこなすなど、テクノポップファンにもすでにお馴染みの彼女が、ついに1stアルバム『COPY』を発売します! 自ら“テクノポップ第2世代”を宣言!Aira Mitsukiの全シングルをプロデュースしているTerukadoを筆頭に、A-bee(元気ロケッツ、MAKAI)、CHER
ナウな音を求めるホットな君に今話題のレコードを推薦しましょう。これこそ僕は現代のサウンド であると信じるモーグ・サウンド。このサウンドを有能なアメリカのスタジオ・ミュージシャン達が 集まって研究している数々のグループの中に『ホット・バター』という奇妙な名前の一団がある。 『ホット・バター』はガーションキングスレイという人物が中心となり活躍しているが、この人実は モーグ・サウンドの第一人者なのです。以前、この人は「ガーシュイン・アンダーグラウンド」 (STET-8324)をプロデュースして話題を呼びました。そのレコードではガーシュインのラプソディ・ イン・ブルーを取り上げていましたが、オーケストラのすべてのパートをモーグで演奏して私達を 驚かせたものでした。各社からこの種のレコードが数多く発売されたので知っている方も沢山いる ことでしょう。モーグ・シンセサイザーとはアメリカの理工学者、モーグ
前作『マックィーンの絶対の危機(ピンチ) 人喰いアメーバの恐怖』から13年、あのブロブが帰ってきました。『BEWARE! THE BLOB』、再映時には『SON OF BLOB』(笑)とつけられたこの映画は、今でこそビデオでは『悪魔のエイリアン』というタイトルでDVD化もされずひっそりと陰に潜んでいますが、かつては『SF/人喰いアメーバの恐怖NO.2』というタイトルでテレビでよく放映されていましたのを知っておられる方もいるでしょう。 チェスター・ハージス(ゴッドフリー・ケンブリッジ)は永久凍土から標本を家に持ち帰りましたが、実はその中には凍りついた宇宙からの不定形液体生物=ブロブが入っていました。台所に放置していたところ、自然解凍してしまいブロブが復活。手始めにハージス家の飼い猫が餌食になり、次に妻のマリアン(マーレーン・クラーク)も犠牲に。何も知らないチェスターはテレビを見ていましたが、
今年に入り、突如としてフォーカスされたPCのジャンルがある。ASUSのEee PCをはじめとする低価格小型ノートPCだ。UMPC(Ultra Mobile PC)、ネットブックなどとも呼ばれ、5万円程度で売り出され、気軽に買える価格と持ち運べる小型軽量を実現したことが人気の秘密。さらにインテルの新しい小型機器向けのAtomプロセッサが登場したことで、ブームの第2幕がスタートした。 最近では、イー・モバイルの契約とセットで購入すると、100円でEeePCが購入できたり8月中に発売予定のAspire Oneまでもが9980円で購入できたりする。ますます注目が高まっている小型低価格PC市場の中から今回は、10万円以下、1kgを少し超える程度までの製品をまとめた。
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