2011年10月にリリースされた、空中ループの待望の1st フル・アルバム『空中ループ』。プロデューサーに大谷友介(SPENCER、Polaris、ohana)、エンジニアに益子樹(ROVO)を迎えた最強コラボ・トライアングルで送る第3章。三者三様の全く違う空間から放たれた、音楽の素粒子が混ざり合う究極の化合物、極限のポップから生まれた至極の12曲が詰まった作品。 【トラック・リスト】 01. Sky Line / 02. Traveling / 03. 長い夜に / 04. ray / 05. ステレオ / 06. 今夜、瞬く銀河まで / 07. Dancing in the rain / 08. Praying / 09. Check Out / 10. ラストシーン / 11. 言葉では / 12. Future >>「ステレオ」のダウンロードはこちら(ダウンロード期間 : 12月7
印刷 サッカーのJ1昇格を目指す徳島ヴォルティスは12月3日の最終戦で正念場を迎える。場所は岡山市のカンコースタジアム。徳島県外での大一番をどう応援するか。思案のしどころだ。 最終戦は、対戦相手のファジアーノ岡山のホームスタジアムで3日午後0時半からキックオフ。現在4位の徳島は、3位のコンサドーレ札幌とは勝ち点65で並ぶ。札幌も同時刻からFC東京と対戦し、両試合の勝敗、得失点数の結果が、J1昇格に直結する。 現地の観戦ツアーは盛況だ。徳島の県外試合のバスツアーを企画する旅行会社「エアトラベル徳島」(本社・徳島市)は通常は45人乗りのバス1台のところを3台目を手配。福島利和課長は「すでに120人の申し込みがあり、このツアーでは今季最多」と話す。 一方、テレビ中継はどうか。NHK徳島放送局は「アウェーのため放送の予定はない」、四国放送の担当者は「ぜひ中継したいのだが……。昇格直後には特
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