韓国の2大スマートフォンメーカーであるサムスンとLG電子から“日本市場”向けと銘打つスマートフォン「GALAXY J SC-02F」と「isai LGL22」が発売された。GALAXY Jは、NTTドコモが取り扱うGALAXYシリーズ初となる日本オリジナルモデルだ。またisaiは、LG電子とKDDIが共同開発したau冬モデルの一押し機種となっている。では、具体的にどのあたりが日本向けになったのか、それぞれの機能や特徴を見ていこう。 2機種の端末スペックを確認 まずは、2機種の端末スペックから。サムスンのGALAXY Jは、Quantum Snapdragon 800(MSM8974)の2.3GHzクアッドコアCPU、3GバイトのRAM、32GバイトのROMを採用する。画面サイズは約5インチで、有効画素数約1320万画素のカメラ、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応の無線LAN機能を
株式会社インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド技術を利用した次世代出版メソッド「NextPublishing」を使った新刊『Adobe JavaScriptリファレンス』を発売した。価格は電子書籍版が3200円(税別)、印刷書籍版が4700円(税別)。印刷書籍はAmazon.co.jpおよび三省堂書店オンデマンドで、電子書籍版はAmazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple iBookstore、インプレスR&D libura PRO(ライブラプロ)で購入できる(各ストアでの販売は準備が整いしだい開始される)。 本書は、Adobe IllustratorやPhotoshop、InDesignなどで作業を自動化したいときに使えるAdobe JavaScriptのコマンドリファレンスだ。500あまりのAdobe JavaScriptコマンドを32のジャ
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