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2013年12月10日のブックマーク (6件)

  • Perfume「Sweet Refrain」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    10月に発表されたアルバム「LEVEL3」にまだまだ多くの人々が興奮冷めやらぬ中、早くもPerfumeがニューシングル「Sweet Refrain」をリリースした。今回のシングルは長澤まさみ主演のテレビ朝日系ドラマ「都市伝説の女」の主題歌として話題のポップチューン。キュートなカップリング「恋は前傾姿勢」とともに、クールな印象の「LEVEL3」とはまったく違う表情を見せている。 今回の特集では「Sweet Refrain」「恋は前傾姿勢」についてのエピソードを3人にインタビュー。振れ幅のある楽曲を短期間にリリースしながらも軸がブレない理由などを語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 メンバーそれぞれの休日の過ごし方 ──まだアルバムが発売されて間もないのに、ずいぶんリリースのペースが短いですよね。こんなに早く新作のインタビューができるとは思いませんでした。 あ~ちゃん よく会いますね♪(笑

    Perfume「Sweet Refrain」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 竹内まりや×クリス松村「Mariya's Songbook」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    竹内まりやが他のアーティストへ提供した楽曲の、オリジナル歌手による音源を一堂に集めた2枚組コンピレーションアルバム「Mariya's Songbook」がリリースされる。今作には、約30年にわたって書かれた多くの提供曲の中から人が厳選した30曲を収録。さらに初回限定盤ではボーナストラックとして4曲の“Mariya's Demo”も堪能できる。リスナーはこの作品で、改めて竹内まりや作品の魅力を発見することになるだろう。 今回の特集では、邦洋問わず音楽好きとして知られ、特に80年代アイドルに造詣の深いクリス松村とまりやの対談が実現。意義深いトピックを交えながら、2人の楽しいおしゃべりは途切れることなく盛り上がり続けた。 取材・文 / 鳴田麻未 撮影 / 平岩享 “ネタ”がやれることの面白さを味わってきた 竹内 クリスさんは今年の達郎のツアーパンフレットで達郎とも対談していただいて、ありがとう

    竹内まりや×クリス松村「Mariya's Songbook」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 前田敦子×黒沢清ローマ映画祭受賞作公開、シングル発売も

    この映画は11月にイタリア・ローマで開催された「第8回ローマ国際映画祭」のインターナショナル・コンペティション部門にて最優秀監督賞、最優秀技術貢献賞を獲得し、日作品初の受賞ということで話題になった作品。黒沢清がキャリア初となる海外ロケを行い、ロシアの壮大な大地を舞台に不穏で謎に満ちたストーリーを描いている。 前田敦子は「もう一度彼に会いたい。」という強く純粋な思いのもと、いかなる危険に足を踏み込むこともいとわず、1人の男を追い求めるミステリアスな主人公・秋子を熱演。彼女は劇中でロシア語にも挑戦している。 また3月5日に前田敦子のニューシングル「セブンスコード」が発売されることも決定した。今作はType-A、劇場公開記念特別盤、Type-Cの3種類の仕様が用意され、カップリングには全タイプ共通の楽曲とタイプごとに異なる楽曲を収録。Type-Aには「セブンスコード」のビデオクリップ、劇場公開

    前田敦子×黒沢清ローマ映画祭受賞作公開、シングル発売も
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  • 「天国と地獄はコインの裏表」J1昇格プレイオフ決勝 京都サンガ-徳島ヴォルティス - ライブドアニュース

    京都と徳島の間で行われたJ1昇格プレイオフが行われた日に、徳島が2-0で勝利したという一報を聞いた時、最初に思い浮かんだのは「せっかく準決勝で京都は大人の内容を見せたのに、また接近展開何やらサッカーをやって玉砕したのか」という思いだった。 ところが試合を見てみると、京都は決して攻め急がずに落ち着いた入りを見せ、高い位置からプレッシャーをかけて手数をかけずに前線へ飛び出すサッカー推し進めていた。じっくり守ってカウンターという方法も無いではないが、セットプレイなどのリスクを減らして自陣からボールを遠ざけるという点では、こういうサッカーが一番効率的である。 実際、前半30分までにクロスが足に合ってれば、ヘディングが枠に飛んでいれば1点ものの決定機が少なくとも3度あったわけで、このうちの1つでも得点になっていれば、おそらく全く違う試合内容になっていただろう。だが運命とは残酷なもので、京都がことご

    「天国と地獄はコインの裏表」J1昇格プレイオフ決勝 京都サンガ-徳島ヴォルティス - ライブドアニュース
  • 徳島、四国初のJ1 成長戦略実を結ぶ/デイリースポーツ online

    徳島、四国初のJ1 成長戦略実を結ぶ 拡大 「J1昇格プレーオフ・決勝、京都0-2徳島」(8日、国立) 徳島が京都を2‐0で破って四国に初めてのJ1クラブが誕生することになった。大塚製薬サッカー部を前身とする徳島は2005年からJ2に参戦し、9年目で待望の昇格を勝ち取った。来季はJ2の愛媛と、日フットボールリーグ(JFL)からこの日J2に昇格したカマタマーレ讃岐(香川)を合わせ、四国の3クラブがJリーグでプレーする。 ひたむきに戦った男たちに、待ちわびていた瞬間が訪れた。国立の空に響いた終了のホイッスル。徳島の選手たちは両手を突き上げ、青く染まったサポーター席からは雄叫びが上がった。四国初のJ1クラブ誕生を告げる、歓喜の産声だ。 細かいパスをつなぐ京都に圧倒的にボールを支配されたが、執念の守備で耐えた。前半39分、右CKからDF千代反田が頭で先制。さらに4分後、直近10試合でゴールがなか