秋田県で直営店とネットショップを営む、日本一高級な納豆専門店『二代目福治郎(有限会社ふく屋)』では、1パック2,000円(税別)の超高級納豆「丹波篠山産100%使用 丹波黒納豆 経木入り1パック」(30g×2)を新発売。2月25日に、秋田市大町の直営店「二代目福治郎」の店頭には10個、東京日本橋高島屋地下1階で開催の「秋田県のうまいもの大会」に出展中の同店売り場には20個が並び、即完売だったという。 黒豆で国内最高峰に位置する「丹波の黒豆」。その中でも極上とされる、兵庫県篠山市産の丹波黒豆の2Lサイズを100%使用した納豆は、全国でもほとんど見られない。この『二代目福治郎』が販売する「丹波篠山産100%使用 丹波黒納豆 経木入り1パック」は、ふく屋の納豆職人が、1食分ずつ経木(きょうぎ)に包んで丁寧につくり出す。丹波黒豆納豆は直径約2cmと黒豆の中でも最大級、とろけるようなやわらかさと甘味