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  • 【J-Pop】愛しさと切なさと心強さと、CTS - ПΣӨDΣΛD MΛGΛZIПΣ

    CTS「Yume Be The Light」 ★★★★★ J-Popの救世主として ちょうど半年前に「和製EDMの夜明けを感じる1枚」としてこちらでも紹介したCTSの新作が届いた。 とはいえ、フルアルバムではなく、あくまでもEPとしての単発的なリリースであるのだが、随所に細かいクオリティアップが散見されていたので、再び取り上げてみようと思う。 ちなみに私のEDM観については過去の記事をご参照頂くこととして、いつものように長い前置きなどは今回省きつつ、早速題から始めたい。 めでたくメジャーデビューとなるEPに収録されている楽曲は計7曲。 うち4曲はタイトル曲でもある「Yume Be The Light」のRemixと1stアルバム収録「No Reason」のClub Editである。 つまり、CTSとしての純粋なる新曲は「Blue Skywalker」、「Yume Be The Ligh

    【J-Pop】愛しさと切なさと心強さと、CTS - ПΣӨDΣΛD MΛGΛZIПΣ
  • EDMが日本で流行らない3つの理由 - ПΣӨDΣΛD MΛGΛZIПΣ

    www.youtube.com 1. 派手すぎる まずは上の動画をご覧頂きたい。 カナダ出身のAutoerotiqueによる新曲「Asphyxiation」のPVである。 曲調からも分かるように、最新のEDM系楽曲ということで異論はないが、冒頭から迸る清々しいほどのエロさはこのジャンル特有のものだ。 およそ真っ当な日人の感覚では到底作れないほどの見事なバカバカしさ&エロセンスである。 しかもそれが下品にいやらしいわけでもなく、あくまでも明るいスケベ=むっつりの真逆として世界観が成立しているところに、確信犯的な思惑を強く感じるのだが、私はこの底抜けに明るいバカっぽさが今のEDMを象徴しているように思う。 核心に迫る前に、現代EDMがClub発祥のジャンルであること、これは以前にもCTSの記事で言及したばかりだが、つまりそれは非日常感=パーティースタイルを背景としていることが前提としてまずあ

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