コンピュータのキレイな文字や画像、実写のようにリアルなCGはどのように作られているのか。人間の視覚とコンピュータのため息の出るような巧妙なしくみが、豊富なイラストと平易なことばで面白いようにわかる、目からウロコの1冊。 プロローグ――なぜ視覚が重要視されるのか � �第1章 あなたの目が「見て」いるもの――外界についての最強の探知機 �1. 波とは何か? �2. 光をとらえる目のはたらき �3. ヒトの3原色、色の3原色 �4. 光の進み方のふしぎな性質 �5. 身の回りにある光についての疑問 �Column 1 移す、写す、映す � �第2章 碁石を並べて絵を描く――絵や文字を見せるためのシステム �1. コンピュータが画像を扱う2つの方向 �2. 見せるための道具の進化 �3. 碁石でかたちを描く――デジタルな点と線 �4. 光景のメモ道具――デジタルカメラ �5. 図形問題いろいろ
フィリップ・ロベール 著 昼間賢/松井宏 訳 発売日:2009.10.22 定価:2,640円 サイズ:A5判 ISBNコード:978-4-7571-7040-7 品切れ この本の内容 未来派、電子音楽、ミュージック・コンクレート、フリー・ジャズ、ミニマル・ミュージック、ニュー・ウェイヴ、インダストリアル、ノイズ、還元主義など、20世紀初頭から現在にいたるありとあらゆる実験的音楽の名盤を紹介するディスクガイド。 序文(ノエル・アクショテ)/ルイジ・ルッソロ/ワルター・ルットマン/クルト・シュヴィッタース/ハリム・エル=ダブ/イジドール・イズー/アンリ・ショパン/ピエール・シェフェール/エドガー・ヴァレーズ/ハリー・パーチ/レイモンド・スコット/ムーンドッグ/ロバート・アシュリー/ヤニス・クセナキス/カールハインツ・シュトックハウゼン/ピエール・アンリ/ジャン・デュビュッフェ/ウィリアム・S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く