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ブックマーク / www.snrec.jp (2)

  • Premium Studio Live Vol.7 大野由美子 + AZUMA HITOMI + Neat's + Maika Leboutet レポート - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    サンレコ編集部/撮影:伊藤大輔 レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、DSDで収録した音源をDSDファイルのまま配信するという誌主催Premium Studio Live。約2年半のブランクを経ての再開となるVol.7では、バッファロー・ドーターの大野由美子をリーダーに、AZUMA HITOMI、Neat’s、Maika Leboutetという話題の宅録女子3人を加えたシンセサイザー・カルテットが登場した。4人が奏でるアナログ・シンセと4人の歌による音楽は、これまでに体験したことのない、全く新しい音世界を作り出していた。10月9日に行われた、緊張感あふれる一発録りのレコーディングの模様を、当日までの道程と併せてレポートしていこう。 [この記事はサウンド&レコーディング・マガジン2014年12月号の記事をWEB用に編集したものです] 4人のアナログ・シンセをラインとマイ

    Premium Studio Live Vol.7 大野由美子 + AZUMA HITOMI + Neat's + Maika Leboutet レポート - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
  • ミックスと倍音の深い関係〜杉山勇司+ミト対談 音楽制作のツボ(後編) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    RandoM編集部 シンセショップFive Gでの、“ぎゅわーん” “ぐわー”といった音を出しつつの杉山勇司氏とミト氏の対談。後編は神保町、ナーヴ・カッツェからハイレゾまで、ますます深くて広いお話が展開されています。 音楽愛に貫かれた両氏の発言は、きっと制作のヒントにも満ちているはず。早速お楽しみください! 気持ち悪いくらいアナログシンセを触ってきた結果が、こうなんです(ミト) 1980年代の神保町 ――ミトさんは、中学時代にMacintosh SE30+OPCODE Visionで音楽制作を始めたとのことでしたが? ミト SE30を買ったのが1989年かな? 親父も音楽が好きだったんで、親父と折半で買ったんですけど、結構な金額でしたね。僕は、貯めていた一生分のお小遣いを全部出しましたから。で、今日みたいに楽器店でシンセをいじり倒すということは、そのころ毎日のようにやっていたんです。学校が

    ミックスと倍音の深い関係〜杉山勇司+ミト対談 音楽制作のツボ(後編) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
    akakit
    akakit 2013/09/01
    ナーブカッツェの名前を久々に聴いた。CD棚に"Never Mind The Distortions"があるかどうかチェックに行っちゃったよ。
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