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AIRAとTR-808に関するakakitのブックマーク (2)

  • 808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション

    現在のDJ、ダンスシーンで欠くことのできないサウンド、それが30年前のRoland製品であるTR-808、TR-909といったドラムマシン、そしてベースマシンのTB-303、さらにはSH-101、SH-2、System100などのRolandビンテージシンセサイザです。これまで国内外の数多くのメーカーがこれらの音に似せた機材やソフトウェア音源を出してきましたが、家であるRolandは長年沈黙を続けてきました。 そのRolandがついに、これらの機材を当時の音そのままに再現するとともに、現在の音楽シーン、スタイルにマッチする形に生まれ変わらせた機材、AIRAとして2月14日に発表しました。すでに1月からネット上にはティーザー広告が流れていたので、気になっていた人も多いと思います。そのAIRAをちょっとだけ見てきたので、わかった範囲での概要について紹介してみたいと思います。 ついにベールを脱

    808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション
    akakit
    akakit 2014/02/21
    「TR-808のキックの回路を作るだけで1か月」「DSPのスペシャリストを集め、クラップ担当、スネア担当と振り分けて、開発」
  • 96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました

    96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました 日時間の日17時、遂にベールをぬいだローランドの新製品「AIRA」。家サイトはもちろん、海外メディアも17時になるのと同時に一気に情報を公開しましたので、「AIRA」とはどのような製品なのか、既にご存じの方も多いと思います(よく知らないという方は、こちらをご覧ください。概要をざっとまとめました)。ICONでは先日、ひとあし早く実機をチェックする機会に恵まれました。ここではそのときの印象を、ローランド担当者の方の話を交えて綴ってみようと思います。 肝心のサウンドは、限りなく実機と酷似 多くの人が最も気になっているのが、そのサウンドなのではないでしょうか。最終的にはご自身の耳で判断してくださいとしか言えないのですが、個人的な感想を言えば、実機(TR-808/TR-9

    96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました
    akakit
    akakit 2014/02/21
    「TR-808で使われていたマイクロ・プロセッサーは、実はオーバー・クロックされたものだった」
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