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ブックマーク / www.dtmstation.com (24)

  • チップチューンの究極!?新作アルバムをファミコンカセットでリリース!「8BIT MUSIC POWER」がスゴ過ぎる!|DTMステーション

    ファミコンやMSXPC-6001といった8bitマシンに搭載されていたPSG(Programable Sound Generator)などを使って作る音楽、チップチューン。以前「ファミコン8bitサウンドのフリー音源が64bitに対応だ!」という記事で紹介した「Magical 8bit Plug」などのエミュレーション音源を使って曲を作っている人も少なくないと思いますが、「エミュレーションじゃ物足りない!CDだって、録音でしょ。やるならホンモノ!」とトンでもないことをやってのけた方がいます。 漫画家・イラストレーターであり、自ら音楽レーベルも持つRIKIさん。RIKIさんは、今の時代になんとファミコンで再生できる音楽アルバムのカセット・カートリッジ、「8BIT MUSIC POWER」を1月30日にリリースしたのです。「え?今ファミコンの新作?8ビット音楽アルバム作品でカートリッジってど

    チップチューンの究極!?新作アルバムをファミコンカセットでリリース!「8BIT MUSIC POWER」がスゴ過ぎる!|DTMステーション
  • 1984年登場のCZ-101を復刻させたiPadアプリが、ついに発売だ!|DTMステーション

    昨年末の楽器フェアでは、カシオがビンテージ・シンセサイザ、CZ-101をiPad上で再現した、として大きな話題になりました。登場は春ごろかと思っていたら、早くもそのアプリが完成し、「CZ App for iPad」という名称で1月22日より発売が開始されました。アメリカで開催されるNAMM SHOW 2015に合わせてのリリースとのことですが、App Storeにおける国内価格は2,000円。新たな大物アプリの登場ということで、国内外でヒットしそうな予感です。 ローランドもSound Canvas for iOSのリリースを目前に控えており、2015年はメーカー自らが過去の資産を復活させたアプリが続々と登場してきそうですが、CZ App for iPadをさっそく入手して試してみたので、どんなアプリなのかを紹介してみたいと思います。 ついに、CZ-101をiPadで復刻させたCZ App

    1984年登場のCZ-101を復刻させたiPadアプリが、ついに発売だ!|DTMステーション
  • iPadは楽器だ!高品位音源アプリKORG Moduleを弾きまくれ!|DTMステーション

    iPadって楽器だな!」と改めてつくづく感じました。そう、先日KORGから発売されたKORG Module(以下Module)を使ってみて思ったことです。楽器フェアで展示されていた、この新アプリModuleを見て面白そうだったので、その後発売されて即購入したのですが、鍵盤がちゃんと弾けない私にとっても、これは楽しいですね! Moduleを一言で説明すれば、iPadをピアノやエレピ、オルガン、クラビなどに変身させることができるアプリ。いわゆるDAW的な複雑なものではなく、iPadを楽器として使うためのシンプルなものなんですが、シンプルなだけに楽器としての完成度が高く、音がいいんですよね!どんなアプリなのか紹介してみましょう。 鍵盤楽器として最高に楽しい、iPadで動かすKORG Module Moduleを起動すると、まずはピアノの画面が登場します。画面上の鍵盤を弾いてみると、ちょっと驚く

    iPadは楽器だ!高品位音源アプリKORG Moduleを弾きまくれ!|DTMステーション
  • 3Dオシロスコープ搭載のニンテンドー3DS用シンセ、KORG DSN-12誕生|DTMステーション

    これまでニンテンドーDS用のKORG M01D、iPhone/iPad用アプリ&AndroidアプリののI am SynthやI am Sampler、FM音源をiPadで実現させるiYM2151やKORGのMS-20をiPadで実現するiMS-20など、数々のシンセソフトを生み出してきた佐野電磁さん率いる会社、DETUNE。そのDETUNEが、またすごいソフトを開発してくれました。今回登場したのはニンテンドー3DS用のソフト、KORG DSN-12というものです。 M01DやiMS-20同様にKORGとの共同開発とのことで、シンセサイザエンジン部分にはKORGの技術が採用されている一方、オシロスコープ機能を組み込んでしまうという斬新なアイディアは佐野さんによるもの。パッケージ販売ではなく、ダウンロード専用のソフトウェアになっているとのことですが(ダウンロード価格は税込3,800円)、実物

    3Dオシロスコープ搭載のニンテンドー3DS用シンセ、KORG DSN-12誕生|DTMステーション
    akakit
    akakit 2014/06/26
    リサジューモード(LISSAJOUS)/シンセが作り出す音を3次元グラフィック表示
  • 木造住宅7畳の部屋を完全防音のレコーディングスタジオに改造|DTMステーション

    「AKBサウンドを編み出す、DTM現場に潜入!」という記事で昨年、取材させていただいたアレンジャーの野中“まさ”雄一さん。AKB48やSKE48、NMB48、SDN48そして各メンバーのソロなどを合わせれば200曲近い数をこなしている野中さんですが、今年、引っ越しをしたのを機に自宅の1階にある7畳の部屋を大改造し、完全防音の仕事部屋=レコーディングスタジオにしてしまったのです。 ミュージシャン、DTMユーザーにとって、自宅を防音のスタジオにするというのは、やっぱり大きな夢。部屋の中に設置する防音室の導入などを考えたことのある人は多いのではないでしょうか?そんな中、野中さんの行ったこの大改造、「きっと多くのDTMユーザーの参考になると思うので!」と誘っていただき、工事中から見学もさせてもらっていたので、レポートしてみたいと思います。 自宅1階の7畳間を大改造してレコーディングスタジオにした野

    木造住宅7畳の部屋を完全防音のレコーディングスタジオに改造|DTMステーション
  • ファミコン8bitサウンドのフリー音源が64bitに対応だ!|DTMステーション

    8bitゲームサウンド好きな方ならば、多くの人がお世話になっているのではと思う、YMCKのフリー音源、「Magical 8bit Plug」。WindowsでもMacでも利用することができ、結構マニアックに音作りができることから、幅広い層から支持を受けているプラグインです。 そのMagical 8bit Plugが5年ぶりにバージョンアップをし、Macの64bitに対応するとともに、新たにビブラート機能が追加されるなど、より強力な機能に進化しています。この新バージョン4月1日に公開されたのですが、さっそく使ってみたので、改めて紹介してみたいと思います。 5年ぶりのバージョンアップとなったMagical 8bit Plug YMCKというのは、ファミコンサウンドでオリジナル音楽を作る男女3人から成る8bitミュージック・ユニット。国内外で活躍しており、映像と完全にリンクしたユニークなライブパ

    ファミコン8bitサウンドのフリー音源が64bitに対応だ!|DTMステーション
  • PCとのUSB接続で威力100倍、ポケット・ミクの実力を探る|DTMステーション

    大人の科学マガジン特別編として4月3日に発売されることが発表された「歌うキーボード ポケット・ミク」。すでに、いろいろなメディアでも取り上げられ、発表初日にはAmazon総合で1位を記録するなど、大きな話題になっています。これはPCを必要とせず、体だけで初音ミクを歌わせることができる、とっても手軽な機材。ボーカロイドなど使ったことのない子供でも、すぐに楽しむことができ、価格も4,980円ととっても手ごろです。 でも、このポケット・ミクはオモチャなどという次元に留まらない、トンでもない機材なんです。その秘密は、ここに備わっているUSB端子と内蔵されているNSX-1というICチップ。これらを利用することでPCからコントロールすることが可能で、初音ミクの歌声で自由自在に歌わせることができると同時に、強力なシンセサイザ音源として活用することができるのです。発売に先駆けて、ポケット・ミクを入手する

    PCとのUSB接続で威力100倍、ポケット・ミクの実力を探る|DTMステーション
  • 808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション

    現在のDJ、ダンスシーンで欠くことのできないサウンド、それが30年前のRoland製品であるTR-808、TR-909といったドラムマシン、そしてベースマシンのTB-303、さらにはSH-101、SH-2、System100などのRolandビンテージシンセサイザです。これまで国内外の数多くのメーカーがこれらの音に似せた機材やソフトウェア音源を出してきましたが、家であるRolandは長年沈黙を続けてきました。 そのRolandがついに、これらの機材を当時の音そのままに再現するとともに、現在の音楽シーン、スタイルにマッチする形に生まれ変わらせた機材、AIRAとして2月14日に発表しました。すでに1月からネット上にはティーザー広告が流れていたので、気になっていた人も多いと思います。そのAIRAをちょっとだけ見てきたので、わかった範囲での概要について紹介してみたいと思います。 ついにベールを脱

    808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション
    akakit
    akakit 2014/02/21
    「TR-808のキックの回路を作るだけで1か月」「DSPのスペシャリストを集め、クラップ担当、スネア担当と振り分けて、開発」
  • DAW用に作りこまれたワークステーション、Roland FA-06/08誕生!|DTMステーション

    キーボーディストではない私にとって、「鍵盤タイプのシンセサイザって、範疇外」という思いがありました。「確かに打ち込み用にUSB-MIDIキーボードなどは必須だけど、外に持ち出してライブに使うわけではないし……」と。ところが、先日Rolandから発表されたFA-06、FA-08というのは、まさにDAW環境の充実のために誕生した新コンセプトのキーボードタイプのワークステーションなのです。 以前紹介したINTEGRA-7直系のエンジンを搭載した音源でありつつ、シーケンサ、サンプラー、コントロールサーフェイス、エフェクト、オーディオインターフェイス……と思いつく限りの機能すべてを満載した、まさにNewtypeなワークステーション。よく、これだけの機能がてんこ盛りになっているなと驚くと同時に、何でこれまでこの手のキーボードがなかったんだろう…とも思った次第。モノだけを見ても分からないので、FA-06

    DAW用に作りこまれたワークステーション、Roland FA-06/08誕生!|DTMステーション
    akakit
    akakit 2014/02/05
    88鍵キーボードを物色中、これはFA-08 は RD-500 の買い換え候補。
  • 軽くて高性能なオンラインソフトDAW、Reaperを使ってみよう | | 藤本健の "DTMステーション"

    Windows/Macハイブリッド対応のReaperというDAWをご存知ですか?パッケージ販売されているものではないから、あまり一般的ではないものの、DTMマニア(?)の間では、非常に評判のいいソフトであり、非常に軽く、しかも機能的にも充実したDAWなのです。 $60(ビジネスで使う場合は$225)という安いソフトではあるけれど、とりあえず全機能がタダで使えるのも嬉しいポイント。「有料ソフトだから、買ってね」という英語の表示が出て、多少の時間を待たなくてはならないものの、60日間は普通に使えます。また、60日を過ぎても機能制限なく使えてしまうようですね。私自身も、かなり久しぶりに触ったのですが、これがどんなDAWなのか、簡単に紹介してみましょう。 とりあえず無料で使え、非常に動作が軽いDAW、Reaper Reaperはアメリカ・ニューヨークのcockosという会社が開発したDAW。200

    軽くて高性能なオンラインソフトDAW、Reaperを使ってみよう | | 藤本健の "DTMステーション"
  • DTMのルーツ、1988年に登場したミュージくんの衝撃|DTMステーション

    今では、広く使われているDTMという言葉が誕生したのは1988年のことでした。この年、ローランドが発売した「ミュージくん」という製品においてDTM=DESK TOP MUSIC SYSTEMという副題が付けられたのがスタートだったのです。 ミュージくんは、次の製品名からミュージ郎と改められ、大ヒット製品へと成長していったのですが、ミュージくんを持っていたという人は少ないかもしれません。そこで、DTMの原点を振り返るという意味で、このミュージくんとが、どんな製品だったのか、当時のパンフレットなども見ながら紹介してみましょう。 1988年にローランドから98,000円で発売されたDTM丸ごとセット、ミュージくん ミュージくんが生まれた1988年当時、国内で普及していたパソコンといえばNECPC-9801。まだWindowsXPもWindows95も登場するはるか以前で、もちろんインターネット

    DTMのルーツ、1988年に登場したミュージくんの衝撃|DTMステーション
  • プラグイン・ループ素材がテンコ盛の1万円DAW、Mixcraftが日本上陸だ|DTMステーション

    海外ではそれなりのシェアを持ってきたエントリー向けのDAW、Mixcraftというものをご存じでしょうか?オーディオ、MIDI、ループシーケンス機能、またエフェクトやプラグイン音源など一通りの機能を備えたこのMixcraft、これまで国内では流通していませんでしたが、ダウンロード版があったため、一部のマニアユーザーの間では使われていたようです。 そのMixcraftの新バージョンで日語対応したMixcraft 6が7月28日、ディリゲントから発売されます。標準版のMixcraft 6が9,980円、プラグイン機能がより充実したMixcraft Pro Studio 6が19,800円という低価格な設定のこのソフト、一足先に使うことができたので、どんなDAWなのかを紹介してみましょう。 実売価格9,800円程度のDAW、Mixcraft 6にはソフトシンセやエフェクトなどが数多く搭載されて

    プラグイン・ループ素材がテンコ盛の1万円DAW、Mixcraftが日本上陸だ|DTMステーション
  • iPad版のCubase、“Cubasis”は超強力DAWだった! : 藤本健の“DTMステーション”

    DTM用のOS ●メインのDAW ●オーディオインターフェイス ●MIDIキーボード ●DTM機材買うお店 ●モニターヘッドホン ●ソフトサンプラー ●モニタースピーカー ●演奏する楽器 ●iOS、Androidの利用 ●ソフト音源メーカー ●VOCALOID ●ハードシンセメーカー ●メインのDAW 2014 ●オーディオIF 2014 ●MIDIキーボード 2014 ●DTMへの予算は? 2014 ●モニターヘッドホン 2014 ●ソフトドラム ●ヘッドホンかスピーカー ●DTM機材買うお店 2014 ●Win vs Mac 2015 ●読者の年齢 2015 ●お住まいの地域 2015 ●メインのDAW 2015 ●オーディオIF 2015 ●MIDIキーボード 2015 ●DTMへの予算は? 2015 ●DTM機材買うお店 2015 ●メインのDAW 2016 ●Win vs Ma

    iPad版のCubase、“Cubasis”は超強力DAWだった! : 藤本健の“DTMステーション”
  • 特定楽器の音を抜き出せる画期的ソフト、SpectraLayers Pro誕生!|DTMステーション

    DTMソフトというかオーディオエディットソフトに、またトンでもなくすごいものが現れました。ある種、革命的ソフトといってもいいと思うのですが、米SONY CREATIVE SOFTWAREのSpectraLayeres Pro(標準価格39,900円)というのがそれ。ご存知ソニーのアメリカ子会社であり、ループシーケンサのACIDや波形編集ソフトのSoundForgeなどを開発しているところが出した今回の製品は、従来とはまったく概念の異なるアプローチで音を加工できるソフトなのです。 私も、以前ニュース記事を見て、その存在は知っていたのですが、難しそうで何をするソフトなのか、理解できていませんでした。しかし、実際に触ってみると、ちょっと驚くべき内容でした。国内では12月21日より発売される製品の評価版を一足早く借り、私もインストールしたばかり。そのため、まだ使い方をしっかり把握できているわけでは

    特定楽器の音を抜き出せる画期的ソフト、SpectraLayers Pro誕生!|DTMステーション
  • 小林オニキスさんに聞く、FL STUDIOでの音楽制作術|DTMステーション

    初音ミク登場後、早い時期に「サイハテ」を発表し、一躍有名になった小林オニキスさん。作曲家と活動をする一方、週刊アスキーで連載を持ったり、デザイナーとしても仕事するなど、幅広く活躍しています。 以前、浜松での行われたイベントでオニキスさんと話をしたとき、FL STUDIOを使っているということを聞いたのですが、どうやって曲を作っているのかなど、とっても興味があるところ。先日、連絡してみたところ、すぐにお会いすることができたので、インタビューしてみました(以下、敬称略)。 小林オニキスさんにインタビューしてみました --そもそも、オニキスさんの音楽との出会いや、作曲するようになった経緯などを少し教えてもらえますか? オニキス:とくに楽器を習ったりということはないのですが、幼稚園のころから音楽を聴くのは大好きでした。子供番組の中でBeatlesやLed Zeppelinなどが流れていて、興味を持

    小林オニキスさんに聞く、FL STUDIOでの音楽制作術|DTMステーション
  • 国産DAWとしての独自色を鮮明に打ち出してきたSinger Song Writer 10|DTMステーション

    唯一の国産DAWとして頑張っているインターネット社のSinger Song Writer(以下SSW)。その待望の新バージョン、SSW 10が11月9日にリリースされます。そのSSW 10の開発がほぼ完了し、最終的なバグFIXをしている段階だという話を聞いたので、先日SSW 10がどんな仕上がりであるか見学しに、大阪のインターネット社に伺い、その開発者でもある村上昇社長にいろいろ話を聞いてきました。 SONAR、Cubase、Logic、ProTools……といった海外勢のDAWが、横並びにさまざまな機能を搭載し、ある意味、限界に近いところまで来ている中、SSWはそうしたDAWと機能的には肩を並べつつも、独自色を打ち出してきています。「クリエイターが効率よく音楽制作をするためのツール」という思想のもと、海外のDAWにはないユニークな機能を搭載すると同時に、もちろん他のDAWへの機能的キャッ

    国産DAWとしての独自色を鮮明に打ち出してきたSinger Song Writer 10|DTMステーション
  • Arturia、Minimoog祭りの後は、4千円で大放出!? : 藤本健の“DTMステーション”

    akakit
    akakit 2012/08/21
    「Prophet V のプリセット音色に 「HS_Behind_Brass」や「HS_BALLET_Bell」、「HS_CUE_Bass」、「HS_harry_madmen」といったものが」
  • Roland初のPCMドラムマシン、TR-707を復刻させたmR-7070が登場 - 藤本健の“DTMステーション”

  • インターネット村上昇社長と昔話(上) ~ 村上社長はカモンミュージックの設立メンバー!? : 藤本健の“DTMステーション”

  • FL STUDIOのデモ版の気前がよすぎる!|DTMステーション

    先日、Image LineのDAW、FL STUDIOの記事「ボカロユーザーの使用率が高い!? FL STUDIO」を書いたところ、予想外の大反響でちょっとビックリしました。その記事でも書いたとおり、私自身、FL STUDIOがDAWであるという認識がなく、ソフトシンセの延長線上……といった程度の理解だったからです。 そんな中、「FL STUDIOのデモ版が気前よくて凄い!」という話をTwitter上で教えてもらいました。私自身は、FL STUDIOの国内代理店であるフックアップから製品版をお借りしていたので、今さらデモ版を使う必要性はなかったのですが、このデモ版、ほとんど制限がなく、プラグインも全部使えるし、WAVやMP3での書き出し、MIDIファイルでの保存もできるほか、プロジェクトの保存もできてしまうのだとか…。そう言われるとさすがに気になるので、試してみました。 FL STUDIO

    FL STUDIOのデモ版の気前がよすぎる!|DTMステーション