連載【Office for Mac 2011 新機能大全】 第1回 「Office for Mac 2011」登場! その進化のポイント 第2回 文書作成を助けるあんな機能、こんな機能 第3回 表現力アップ&便利になった「Word 2011」 第4回 パフォーマンスアップ&VBA復活で快適な作業環境 Office for Mac 2011の概要についてはこちら 「Office for Mac 2011」(以下、Office 2011)から注目の新機能をピックアップし、その実力をひも解く本連載。4回目となる今回は、Excelの進化について検証していこう。 まず特筆したいのは、パフォーマンスの向上による作業環境の快適化だ。一口にパフォーマンスの向上と言ってもその便利さはなかなか実感しにくいかもしれない。しかし一度Excel 2011を使ってみると、処理待ちの間に表示されていた七色のカ
「Microsoft Office」の最新版って必要? ズバリと「Office for Mac 2011」から斬っちゃいました!2010.11.08 20:00 買うべきか、買わずに済ますべきか、いざ決断せん! どんなOSやアプリケーションソフトウェアでもそうなんですが、とりわけマイクロソフトからリリースされる「Office」スイートの最新版が出た時って、今回のアップグレードはどうしようかなって迷いに迷っちゃったりしませんか? やっぱり最新バージョンの魅力はスゴいんですけど、わざわざ高額の購入資金を注ぎ込んででもゲットすべきものなのかなって、ちょっと立ち止まっては思案しちゃいますよね... そこで、この度はギズ編集部が得意(にしていると思っているはず)の一刀両断で、ズバリと先月末に発売ホヤホヤの「Office for Mac 2011」徹底分析を進めてみましたよ。Macユーザーはもちろんの
10月29日に商業複合施設『TABLOID(タブロイド)』にて『Free the ideas. Microsoft Office for Mac 2011:Special Night』が開催されました。その模様をお伝えします! 11月20日発売予定のKINECTや『Office for Mac』がいち早く体験できるTouch&Tryのコーナーを抜けると白い空間にステージが。まずは事業部長の五十嵐氏が登壇。「過去最高のスタートダッシュを決めることができた」と発売出荷数が過去最高であることに歓びを隠せない様子。“Macユーザーのために”、“新次元の互換性”、“Outlook for Mac”の3つを挙げるとともに、アプリケーションの起動時間が今までの半分の時間で可能であることも述べました。またパフォーマンスの向上により、サクサク作業ができるという部分も熱弁。 実際に新しいMacBook Air
マイクロソフトは10月29日、Microsoft Office for Mac 2011(Office for Mac 2011)の発売を記念し、発売イベント「Special Night」を開催した。 マイクロソフト執行役 ホーム&エンターテイメント事業本部リテールビジネス事業部長の五十嵐章氏は、「Special Nightは、恒例となったOffice for Mac発売の感謝祭みたいなもの。イベントのテーマでもある“Free the ideas”は、アイデアを解き放てといった意味になる。Office for Mac 2011は、思ったアイデアが自由に表現できるツールとして作られている」と挨拶した。 Office for Mac 2011は、27日に発売を開始したばかり。Windows版の移植ではなく、Macユーザーのために作られたもので、Windows版との互換性の向上、新たに導入した「
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