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OpneFlowに関するakakitのブックマーク (1)

  • [ITpro EXPO 2012]「OpenFlowを超える“深遠なプログラム性”を持つスイッチを開発」、東京大学中尾准教授

    「DPN(Deeply Programmable Network)はSDN(Software Defined Network)の進化形で今後ますます重要になる。現在は学術レベルだが、動きが非常に速い分野なので数年後には実用化されているかもしれない」。東京大学大学院情報学環の中尾彰宏准教授はITpro EXPO 2012内で開催中のOpenFlow/SDNミニシアター基調講演に登壇し、「Deep Programmabilityを実現するネットワーク仮想化技術」という題で講演した(写真)。 中尾准教授はメーカーと協力して、SDN以上にプログラム性の高いDPNのコンセプトを実装した「FLAREスイッチ」と呼ぶ独自のスイッチを開発した(関連記事1、関連記事2)。キャッシュやトランスコーディングなど自由なパケット処理ができたり、IP以外のプロトコルを扱えたり、独自のAPIを定義できたりする。そして、

    [ITpro EXPO 2012]「OpenFlowを超える“深遠なプログラム性”を持つスイッチを開発」、東京大学中尾准教授
    akakit
    akakit 2012/12/11
    「「DPN(Deeply Programmable Network)はSDN(Software Defined Network)の進化形で今後ますます重要になる。」
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